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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

目次と説明

M男向け以外の小説などは別ブログにて掲載中です。
『幼馴染とエロ愉しく過ごす日々』もこちらにて。 → もんすぅん


更新履歴
2019-02-18 後輩の誘惑#後編
実際には裏筋(陰茎小帯)自体は性感帯ではないらしいですね。
因みにこれが童貞線だという都市伝説がありますが、残念ながら真っ赤な嘘です。
童貞である物的証拠が存在すれば、責めの題材に出来たのになあ。

もう一本の番外編は、若菜が責め役の知奈ルート後っぽい(正式な続きではない)話を投稿する予定です。

2019-02-16 後輩の誘惑#前編
包茎再教育の番外編です。
もしも本編での出来事が発生しない世界で、樫田と悠が出会っていたらこんな感じになっていたのかなと。
そういうお話です。

2019-01-30 幼馴染に倒錯的な恋をする日々『女王様編』
※販売作品の紹介記事です。

上記の記事とは関係ありませんが、包茎再教育の完結に際して、コメント、拍手ありがとうございました。
(本当はコメント欄で名前を出していただいているヒロインの番外編を投稿すると共に、一言お礼を、と思っていたのですが、もう少し掛かりそうなので先にお礼させていただきました)

2018-12-28 44.再教育
 完結です。


*コメント・拍手については、ブログの更新をお返事に代えさせていただいております。

目次

■淫魔とか出てくる短編小説
淫魔に全身を舐め回されて(キス 乳首舐め フェラチオ)
前編 / 後編
淫魔でナースな幼馴染(媚薬、ナース、アナル責め)
前編 / 中編 / 後編
覗きのお仕置き、魔性の水泳部(覗き、アナル、去勢・半女体化、3人称)
前編 / 後編

■淫魔とか出て来ない短編小説
邂逅、それから(スパンキング、前立腺責め)
前編 / 中編 / 後編
恋人は巨根のふたなり(ふたなり、男が犯される側)
前編 / 中編 / 後編1 / 後編2

■催眠術とか掛けられる短編小説
後輩マネージャーの催眠術(年下の女の子、包茎化、寸止め)
前編 / 中編 / 後編
お姉さんに催眠術を掛けられて雌化(逆アナル 前立腺 メス化)
前編 / 中編 / 後編

■モンスター娘を題材にした小説
布団に化けたミミック娘に絞り取られる話
前編 / 後編
淫靡な試練(スライム娘に寄生される淫魔ハンター)
10(完結)
触手娘に突然襲われる(逆アナル 男が触手に口を犯される)
前編 / 後編
スライム娘にアナルを犯される(逆アナル 前立腺 手・オナホコキ)
前編 / 後編
スライム娘飼育記録(M要素薄め、1人称)
10前10後1112前12後最終前最終後

■長編小説
包茎再教育『マゾの刻印』(包茎男子が女子だけのクラスに編入させられ、虐められる小説)
101112131415
16171819202122/※22以降分岐しています。
 ▼松丸知奈ルート
 101112131415
 161718192021222324252627
 282930313233343536373839
 4041424344
 ▼戸倉真里ルート
 
 ▼高津芽衣ルート
 
 ▼宮久保若菜ルート
 
 ▼荒谷悠ルート
 
 ▼貝塚文子ルート
 1011
 ▼メス化ルート
 B1B2
 ★おまけ
 EX1EX2EX3
 EX5 A
 EX5 B
 炬燵、包茎、美少女
 包茎ゆえの恋路
 透き通る程に澄んだ柔肌と声音
 ミニスカサンタの 前編後編
 後輩の誘惑 前編後編


SM的スポーツジム(スポーツウェアの女の子に責められる話です)
10111213(エロ無し注意)/完結

闇とシコシコr(同名の旧作を改稿したものです)
10111213141516/完
闇とシコシコ#読みきりパンツコキ(顔面騎乗 パンツコキ)

■一記事読みきり短編小説
全裸ウェイターの若者(CFNM 寝取られ M男の目線ではなく第三者目線)
スライム娘にプールで犯される(スライム 前立腺 微ホラー?)
自分より背の高い年下の子(背の高い女の子 逆ナン 膝で股間をぐりぐり)
制服に化けたミミック娘に犯される(物体に擬態した美女 本番描写あり)

 長くなって来たので分割しています。
 上記以外は『目次その2』にて。

★DL販売始めました
販売小説一覧(試し読みできます)
その1その2その3その4その5その6その7その8
ジャンル別
 学園物、学生ヒロイン
 淫魔、モンスター娘
 ファンタジー
 ふたなり
 その他

★ブラウザ視聴に関して

販売先サイト
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com

★販売中の作品の番外編など
嗜虐の魔法少女シリーズ番外編
射精解禁日  前編後編

●DL販売に関するブログ
 新作情報の自動投稿の他、時々雑記。FC2ブログが閲覧出来ない時などのアナウンスもこちらにて行う予定です。

★その他、雑記や、変わったテーマの小説や、それ以外の文章など

2015/06(休止です)
2015/05(プライベートとか、どうでも良いことばかり)
2015/04(振り返って、色々と)
2015/03(反省とお知らせ)
2015/02(管理人の雑記など)
一年が経過しました(管理人の雑記)

淫語・言葉責めコレクション(女の子の台詞だけで構成された話)




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連載・掲載している小説のその後に関して(2017/04/29)

基本的に完結までをブログで掲載しますが、その後に修正・加筆などを加えた内容の文章を有料販売する事があります。
その場合もブログへの掲載は取り下げませんし、ブログを読んでいて急に課金が発生するような事はありません。

ストーリーを大きく変える様な修正・加筆などは行いませんが、新規のエッチシーンなどを加える可能性はあります。

ブログ運営に関しては、ほとんどこれまで通りのままですが「一部分が有料化する事もありますよ」と言う注意書きです。
前述の通り、ブログで始めた物語は、きちんと終幕までを掲載する予定なので「前半無料・後半有料」などと言った事はしませんので、その点はご安心ください。


ランキングに参加しています。









当ブログに掲載している小説の一部は「小説家になろう」「Pixiv」「novelist.jp」「暁」にも掲載しています。

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目次 その2

目次 その2です。

■淫魔に搾り取られる小説
包茎にされたい
前編 / 後編
淫魔の呪い(逆アナル多め 複数人から性的にいじめられる)
前編 / 後編
ギャル風淫魔にいじめられる包茎(包茎 童貞 ギャル レズ)
前編 / 中編 / 後編
水泳部のお仕置き(『覗きのお仕置き、魔性の水泳部』の前身です)
前編 / 中編 / 後編
怒りのペロペロ(唾液、媚薬、男がお仕置きされる系 3人称)
前編 / 後編
包茎男子と淫魔(包茎、良い匂いの女の子、エロ成分少なめ)
前編 / 後編
淫魔様の家畜(調教済みM男、包茎、射精管理)
前編 / 中編 / 後編

■一記事読みきり短編小説
脈絡もなく淫魔に襲われる話(逆アナル 前立腺 半女体化)
露出狂に遭遇した淫魔(おっさん 女体化 淫魔)

■ふたなり×M男をテーマにした小説
ふたなりM性感(フェラ アナルセックス 敬語)
前編 / 後編
ふたなりの後輩に犯される男(兜合わせ フェラ アナルセックス)
前編 / 中編 / 後編

■美少女ヒーローをテーマにした小説
プリティハンター!(女の子3人、調教、実験作)
前編 / 後編

■ジャンル未定
お菓子にされる生殖器(怒りのペロペロのリメイク 淫魔設定なし 乳首、玉舐め、フェラ 男根、精液をお菓子扱いなど)
前編 / 後編

闇とシコシコ(純愛コメディ、女の子に自慰を見せたり、一緒にしたり系)
※改稿版があるので、基本的にはそちらをどうぞ。
10【エロ無し注意】111213最終話

■体験談風M男小説
足コキいじめ、他(短編集)
全裸で散歩させられた

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後輩の誘惑#後編

 酷く発情していることを恥らいつつ、それに気付いているであろう悠の真意を図りあぐねていると、突然、胸元を弄られた。そのまま乳首をぎゅっと摘み上げられる。

「あっ、ん……」

 樫田の口からそんな声が上がると、悠は声を出して笑った。

「ふふっ、どこもかしこも弱いんですね」

 愉しげな顔付きが、どこか淫らな色を帯びつつあるように思えるのは、そうであって欲しいという願望のためばかりなのか。そのはずだ。
 樫田は自制の意味を込めてそう判断した。

「……次は先輩の番ですよ」

 言いながら、悠はソファの端へと身体を寄せる。
 片方のみ肌を露出している脚を樫田へと向けて伸ばした。

「悠ちゃん……」

「聞いてくれないんですか? 私の弱いところ」

 樫田は、少し前に自分の口から上がったあられもない声を思い出していた。悠が同じ様に呻く姿を想像してしまう。

「……悠ちゃんは、ど、どこが弱いの?」

 酷く興奮した様子で彼が問うと、悠は口角を上げた。それから、靴下を脱いだ方の脚を浮かせて言う。

「足の裏ですかね。触られるとすぐにくすぐったくなっちゃうんです」

 指を曲げ伸ばしして見せる。先に嗅がされた靴下の匂いが蘇り、目の前に向けられた足が酷く淫らなものに思えた。

「触っても良いんですよ?」

 悠の言葉に誘われるまま、樫田は手を伸ばした。
 指先で静かに撫でると、彼が期待していたような声が上がった。
 発情する樫田には、嬌声としか感じられず、急いで手を引っ込めた。

「ご、ごめん」

「いいえ。……もっと激しくしてください」

 会話だけなら、二人が今よりもずっと直接的な行為に及んでいる風だ。悠の声色も刺激と快楽を欲して乱れる雌のようだった。
 淫らな気に中てられ、理性を欠いた樫田は単に触れるだけではなく、本腰を入れて足裏をくすぐり始めた。
 それを受けて悠は、大げさな程に身を捩り、声を上げた。彼女の口から漏れる殆どは喘ぎ声を押し殺したようなやけに艶やかなものであったが、時折耐え切れずに純粋な笑い声を響かせた。
 明らかに妖しい空気が漂っている中で上がる笑い声は、どこか異質であり、背徳感に似た非日常への興奮を樫田にもたらしていた。
 彼が息を荒げながら、悠の足へと這わせた指を忙しなく動かしていると、次第に笑い声の割合が大きくなっていった。
 いよいよこそばゆさに耐えられなくなった悠が、大きく足を振り上げた。
 意図してか、偶然か。
 とにかく彼女の反射的な行動は、蹴りとなって樫田の顎を打った。

「うぐっ」

 と、苦悶の声を上げる樫田だが、痛みが生じた瞬間に、靴下の匂いを嗅がされた際と同じ反応が身体に起こったのを認めた。
 じわっ、と先走り汁が滲み、トランクスに出来た染みが大きく広がった。
 はあはあ、と肩で息をする悠が脚を引っ込めて口を開く。

「ごめんなさい、あんまりにもくすぐったくて。……でも、先輩なんだか嬉しそうですね」

 彼女が股間をじっと見ていることに気付き、樫田は何も言い返すことが出来なかった。
 まだ少し呼吸の乱れている悠が体勢を変えて樫田へと近付く。
 くすぐりによって火照った身体は、肌が触れずとも熱が伝わってくる。温められた匂いがより強く広く辺りを漂う。
 樫田が、激しく疼くペニスに意識を奪われている内に、悠は彼の耳元に口を寄せて、妖しく囁いた。

「私が一番知りたかったこと、教えてください」

 その言葉に、樫田は一瞬にして舞い上がった。
 一連の言動が好意に因るものだと思い込み、質問という体裁で告白されるのだと根拠なしに確信していた。

「先輩は……」

 悠は焦らすように間を置く。
 それが余計に樫田の期待を煽る。彼がどんな言葉で告白を受け入れようかと想像を膨らませている中、悠は恍惚として息を吐くような調子で言葉を続けた。

「包茎ですか?」

 予想外の問いに、一瞬、理解が追い付かない。それでも思考に先んじて感情が反応する。その単語が持つ響きは、樫田の精神に深く爪跡を残していたのだ。
 酷く動揺し、咄嗟に「違う」と嘘を吐いた。
 悠はしばし何も言わず、樫田の顔をじっと見つめた。
 目を逸らせば偽りを口にしたと暗に白状するようなものだ。そう考えて見つめ返す樫田だったが、数秒と持たなかった。
 太ももの付け根に近いところへ、悠が手を置いた。指を伸ばせば股間の膨らみに届いてしまいそうだ。

「先輩、嘘を吐いてませんか?」

 悠の口調が、咎めるようなものではなく、なぞなぞ遊びを楽しんでいるかのようであったために、樫田は再度嘘を吐いた。

「確かめてみますね」

 何でもない、といった風であった為に、樫田は呆然として動かなかった。
 ベルトの金具が外され、後はトランクスを捲ればペニスが露になる。悠が指を掛けると、ハッと我に返った樫田が彼女の手を押さえ付けた。

「だ、駄目だ」

 樫田が声を上げるも、悠が手を引っ込める気配はない。
 強引に払い除けることも可能だが、年下の異性に力尽くで何かをする、というのは自衛であっても躊躇われた。
 このまま膠着した状態を維持して、悠が諦めるのを待つつもりの樫田だったが、その控え目な物腰は悪手であった。
 不意に唇を奪われた彼に、隙が生じた。
 驚きのあまり手から力が抜けたのだ。悠はその好機を逃さなかった。
 露わになったそれは、力強く天へと向かってそそり立ってこそいるものの、亀頭は少したりとも包皮から出ていなかった。
 亀頭を覆って尚も余る皮がペニスの先で窄まっている。巾着袋の口のようにしわくちゃになったそれは、我慢汁で濡れ光っていた。

「やっぱり……嘘だったんですね」

「ゆ、悠ちゃん……」

 樫田は混乱していた。劣等感を抱いている包茎を見られてしまったこと、嘘が暴かれてしまったこと、キスをされたこと、一体どこから手を付けて良いのか分からなかった。

「謝ってください」

 思考も感情も混沌としている中で、投げ掛けられた言葉に、樫田は殆ど何も考えずに口を開いた。

「う、嘘吐いて、ごめん」

 突然、悠がペニスをぎゅっと握り締めて、耳元で声を上げた。

「違うでしょ? こんな情けない子供みたいなおちんちんの癖に先輩ぶってごめんなさい、でしょ?」

 樫田の肩が跳ね上がる。包茎であることが情けない、と彼女も認識しているのだと知ると、劣等感はずっと強くなった。
 その胸中では複数の異なる感情がわっ、と大きく膨らんでいた。
 視界が歪むほどに動揺しながら、彼は「ごめんなさい」と口にした。

「……私が大人にしてあげましょうか?」

「え?」

「ふふ、何その顔。もしかして、エッチさせてもらえると思っちゃった?」

 嘲笑うような調子で言いながら、悠は包皮を摘まんで思い切り引っ張った。

「ああぁっ!」

「どこまで伸びるかなあ?」

「やっ、やめて! 悠ちゃん!」

「本当にやめて欲しいの? 気持ち良さそうな顔してるけど?」

 うう、と快感を示すような呻き声を上げながらも、樫田が首を横に振る。

「ふうん。……皮被りの情けないぽこちんで遊んであげてるのに、歯向かうんですか?」

 これまで樫田が聞いた試しのないような冷ややかな声音で、悠が口にした。
 途端に包茎への劣等感は鳴りを潜め、悠に嫌われたのではないかと、樫田は焦った。

「あ、あまりに急だったから……!」

 樫田の言葉には耳を貸さず、悠は包皮を手放した。
 代わって上着に手を伸ばし、胸元を大きく開くと、乳首を摘まんだ。

「どこもかしこも弱い癖に」

 指の間でコリコリと乳首を撫で転がされる。樫田はぴくっと身震いして、甲高く鳴いた。
 悠は彼の耳へと吐息を吹きかけてから、更に続ける。

「乳首も、耳も……ちょっと弄ったら女の子にみたい喘いじゃう癖に」

「あっ、う、くううぅ……」

「靴下の臭い嗅がされてちんぽおっ立てるような変態の癖に!」

 語気を荒げた悠が、乳首を力一杯に抓り上げた。
 悲鳴とも嬌声ともつかないものが樫田の口から溢れ出した。

「先輩みたいな人は、女の子の言いなりになって、おちんちん気持ち良くしてもらうことだけ考えていれば良いんです、どうせ毎晩、アホ面浮かべて包茎ちんぽ弄ってるんでしょう?」

 まくし立てるように言って、引き千切らんとばかりの勢いで乳首を近寄せる。もちろん取れてしまう訳はなく、結果としては、彼に痛みを与えつつ指を離すこととなった。
 あんっ、と喘いだ樫田の正面で立ち上がった悠は顔を近付けて言った。

「可愛い顔になっちゃいましたね、先輩。まだ逆らうつもりですか?」

 樫田が首を横に振る。

「そうだよね、だってあれだけ馬鹿にされたのに、勃起したままだもんね」

 愉しそうに言ってから、悠は樫田の口を自身の唇で塞いだ。
 先よりも長く唇を押し付けあってから、彼女は包皮の先を摘まんだ。ちょん、と軽く引っ張りながら言う。

「おねだり出来たら、気持ち良くしてあげる」

 もはや殆ど頭の回っていない樫田は、本能に従うしかなかった。
 僅かに残る理性が、屈辱を認めていたが、目の前にぶら下げられた快感という名の餌はあまりに魅力的だった。
 樫田が頷き、悠は笑みを浮かべた。

「ゆ……悠ちゃんのお手々で、おちんちん気持ち良くしてください」

 震える声でそう言葉を発した彼の耳元で、悠が心底嬉しそうに言う。

「キモくて情けなくて、先輩らしいおねだりですね。百点満点をあげます」

 皮に覆われた亀頭をぎゅっと握り締める。そのまま手を肉棒の根元へ向かわせる。
 ぬるんっ、と亀頭が顔を出し、悠が火照ったような吐息を漏らす。
 樫田の全身はビクビクと震えていた。信じられないほどにペニスは敏感になっており、包皮を向かれただけで射精の兆しが感じられた。

「ほーら……悠ちゃんのお手々で、おちんちんの皮が剥き剥きされちゃいましたよ? 気持ち良いでしょう?」

 樫田の口からは嬌声が上がり、その顔は恍惚としていた。
 亀頭を露出させた後も悠は包皮を下方へと引っ張り続けた。
 裏筋が伸ばされ、ジンジンと疼くような快感が湧き上がってくる。
 何度か全身を大きく震わせた樫田が、これまでになく大きな喘ぎ声を上げながら背を反らした。
 ペニスがビクビクと痙攣し、彼は「出ちゃう」と叫ぶように言った。

「良いですよ。いーっぱい射精して、年下の女の子に虐められる気持ち良さ、覚えちゃってくださいっ」

 悠の声音に遠隔操作でもされているかのように、睾丸がせり上がった。
 じわっ、と我慢汁が溢れ出すのと同時に、彼女は手を離した。
 尿道へと精液が流れ込む。快感は頂点に達し、樫田はあられもない声で「出る」と何度か繰り返した。
 白濁液がぶしゅっ、と飛沫を上げたのを皮切りに、ペニスは前後に揺れるほどの痙攣を起こしながら射精の気持ち良さを樫田の身に染み渡らせた。
 欲望の証を吐き出す姿を嬉しそうな顔で見届けてから、悠が言う。

「……敬語を使うのはやめようかなと思ってたんですけど、やっぱり続けますね。だってその方が、後輩に意地悪されてるって実感しやすいですよね?」

 疲労感と解放感で、朦朧としたまま、樫田は頷いた。

「ふふっ、それじゃあこれからも、先輩として、よろしくお願いしますね」

 二人でいっぱい楽しいことをしましょうね、と悠は満面の笑みを浮かべた。
 これだけ見下され、罵られ、玩具のように扱われても尚、樫田は彼女を可愛いと感じ、愛嬌を認めざるを得ず、その笑みに見惚れるのだった。


おわり

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後輩の誘惑#前編

「先輩のこと、もっと知りたいんです」

 間違いなく単なる先輩後輩の関係ではないものの、交際には至っていない。そんな微妙な距離にある後輩の少女、悠。彼女が肩にもたれ掛かりながら言った。
 樫田は顔を真っ赤にしながら小刻みに何度か首を縦に振った。
 家人不在の自宅に上がっている現況そのものにも緊張していた樫田にとって、異性に密着されると言うのは酷く心を掻き乱される行為だった。
 肩先に触れる頭から昇る快い匂いが、強く異性を感じさせ、樫田はますます身体を強張らせた。
 短い沈黙の間を置いて、悠が樫田の顔を覗き込んだ。
 さらさらとした細い髪を揺らし、大きな愛らしい瞳を向ける彼女に、樫田は息を呑む。緊張のあまり涙が滲んだ視界の先で、瑞々しい桃色の唇が小さく弧を描いた。

「私のことも知って欲しいんです。だから、お互いに質問し合ったり、そういうことをしませんか?」

「わ、分かった」

「ふふ。そんなに身構えないでください。私まで緊張しちゃうじゃないですか」

 明るい声音でそう言って、悠はくすくすと笑いながら再び樫田の肩へと頭を寄せた。
 心臓が早鐘を打つ中で、樫田はあれこれと考えを巡らせる。どんな質問をすれば良いか。何を聞かれ、何を答えれば良いか。悠は遊びのつもりで提案した風に見えたが、樫田には二人の関係を進展させる好機としか捉えることが出来ず、一世一代の大勝負に挑む心持だった。
 余り露骨に好意を見せては引かれるだろうか。いや、この機を利用して好意を示すべきか。それとも、今はまだ単純に距離を縮めるだけに留めておくべきか。
 樫田が思案に耽っているのは、傍目にも理解出来た。
 にやっ、と悠が悪戯っぽい笑みを浮かべた。樫田は表情の変化に気付かない。
 そろりと猫が獲物へ近付くように気配を殺して、彼女は樫田の耳元へと顔を寄せた。唇を窄めてふーっと空気を送り込む。
 耳の穴に突然流れ込んできた吐息に、樫田は「ひゃっ」と妙な声を上げると共に全身を大きく震わせた。

「ゆっ、悠ちゃん!」

「ふふ。先輩が何だか難しい顔をして考え込んでいるのを見て、悪戯したくなっちゃいました」

 愛嬌たっぷりの笑みを向けられ、樫田は文句を言うの止めた。
 普段から悪戯っ気のある少女だが、今日はいつにも増してその傾向が強いように思えた。その態度には照れ隠しという側面もあるのではないだろうか、というのは多分に願望が含まれている樫田の憶測だ。

「それじゃあ、聞いちゃいますね? 先輩はどんな女の子が好きなんですか?」

「……えっ!?」

 食事の好みでも訊ねるかのような調子で繰り出された、この場に於いては慎重に扱わざるを得ないはずの質問に、樫田は目を見開いた。

「どうしたんですか、先輩」

「い、いや……」

 と、言葉を詰まらせつつも、彼は瞬時に考えを巡らせていた。
 一呼吸置いてから、樫田はゆっくりと答えた。
 それは、悠の特徴を一つずつ挙げていくという、大胆なのか臆病なのか判然としない答えだった。
 ふんふんと相槌を打っていた悠は、樫田が口を閉ざすと共にくすくすと笑い始めた。

「それって私のことですよね?」

「え、あ、ああ、そ、そうかもね」

 とぼける樫田だが、胸の内では自分を恥じていた。
 悠が余りにあっさりと真意を暴いてしまったので、自分がとんでもなく卑怯なことをしたような気持ちにさせられていた。
 居心地が悪そうに視線を泳がせる樫田へ悠が言う。

「次は先輩が質問してください。どんなことでも良いですよ」

「そ……それじゃあ」

 恐る恐るといった風に「悠ちゃんは」と口にするのを遮り、彼女は「先輩みたいな人です」と告げた。

「え?」

「え? って、私と同じ質問じゃないんですか? どんな人が好みか、って」

「いや……あの……」

 しどろもどろになる樫田だが、その顔は満更でもないという様子で、頬が緩んでいた。

「それじゃあ、今度は私の番。……先輩ってどんな下着を穿いてるんですか?」

「ええっ!?」

 樫田が素っ頓狂な声を上げる。
 まさかそんなことを聞かれるとは思っていなかった。
 面食らった様子の樫田に対して、悠は笑みを浮かべたまま黙っている。

「悠ちゃん、あんまり俺をからかわないでよ」

「からかう? 私は真面目ですよ。先輩は気にならないんですか? 好きな人の下着」

 そう言った後、悠が自身の太ももに手を置いた。
 手の動きに視線を釣られた樫田は、スカートから覗く白い肌を見やって、喉を鳴らした。
 悠が太ももを擦り合わせながら「ほら、気になりますよね」と呟くように告げた。
「うう……」と呻き声を上げながら、視線を逸らす樫田だが、今更取り繕える訳もない。

「ブリーフですか、トランクスですか」

「ト、トランクスだよ」

「どんな柄?」

「え、えっと……思い出せないな」

「……それじゃあ、目で見て確かめてみますね」

 言うなり、悠が樫田の股間へ手を伸ばした。
 ジッパーを開ける彼女に慌てる樫田だが、この危うい雰囲気の中で手を触れるのは躊躇われた。

「悠ちゃん、待って」

 などと口にする樫田だが、悠は全く意に介さなかった。
 開いた隙間に指を入れてトランクスの生地を摘まんで引っ張り上げる。
 露わになった布地を見て、悠が楽しげな声を上げる。

「わあ、可愛いチェック柄ですね」

「ゆ、悠ちゃん、ちょっと……」

「次は先輩の番ですよ。気になるんですよね? 私の下着」

「え?」

「ふふっ。そんな驚いた顔してないで、質問してください」

 樫田は少し迷った末に、口を開いた。

「悠ちゃんは、ど、どんな下着なの?」

「先輩のも見せてもらったので、私のも見せてあげますね。下は恥ずかしいので、上ですけど」

 悠はそう口にした後、上着の胸元をはだけさせた。
 素肌が露出したことも、もちろんだが、脱ぐ動作もまた、樫田の劣情を大いに煽った。
 肝心のブラジャーは淡い水色で、装飾は控え目だった。色気よりも可愛らしさを感じさせられる。

「ショーツはブラとお揃いですよ。後は想像で補ってくださいね」

 言い終えると、悠は上着を雑に戻した。
 開けっ広げに見せられるよりも、衣服の乱れたところから、僅かに肌や下着が覗いている方が扇情的に思えた。
 樫田の身体が熱を帯びていく。最もそれが集中する部位が膨らんでいく気配を感じ取り、彼は視線を逸らして意識を女体から引き離そうと試みる。
 不意に頭を過ぎった、昨夜見たテレビ番組を仔細に思い出そうと努めた。
 出演者の顔と名前を脳裏に浮かべていく。
 大した興味はないのだが、そうでもしなければ、股間の窓から肉棒が顔を出してしまう為に彼は必死だった。

「今度は質問以外の方法で先輩のことを教えてください」

「……え?」

「良いですか?」

「それって、どういう……」

「先輩の匂い、好きなんですよ、私」

 言うが早いか、悠は樫田の首筋に顔を寄せた。

「ゆっ、悠ちゃん……ひうっ……」

 首筋に触れる吐息のくすぐったさに、樫田が妙な声を上げた。
 彼女は何も言わず、静かに呼吸を繰り返す。
 肩にもたれ掛かられる以上に密着した状態かつ、苦痛にならない程度のこそばゆさを与えられている樫田は、己の内に湧きつつあった肉欲から逃れられないことを認める。
 ペニスはむくむくと膨らみ、あっという間にトランクスの一部を山のように盛り上がらせた。勃起したことを自覚すると、ますます劣情は強くなっていった。
 樫田が熱っぽい吐息を漏らす中で、悠は彼のシャツに手を掛け、幾つかボタンを外した。それから襟の開いたシャツに顔を突っ込んだ。

「あうっ、う、悠ちゃん……。こ、こんなこと……」

 悠がぴたりと動きを止めて、顔を上げる。

「嫌でしたか?」

「そういう訳ではないけど……」

「知ってますか? 匂いで相性が分かるそうですよ。良い匂いと感じるなら、それは本能が相手を好ましいと判断しているのだとか」

 真偽の程は定かでないが、悠がそうした知識を披露することの意外さに樫田は少し驚いた。それから、彼女はどう感じたのかが気になった。
 それを直に訊ねる勇気はなく、樫田が口を開きかねていると、悠は悪戯っぽい口調で「若菜先輩の受け売りですけどね」と告げた。
 樫田は同級生である若菜の顔を思い浮かべた。それから、この状況も何らかの入れ知恵によるものではないかと訝しんだ。
 もっとも、読みが当たっていたとしても、若菜を非難するつもりはなかった。
 戸惑ってこそいるものの、嫌ではないのだ。

「先輩も試してみます?」

 そう言いながら、悠は髪の片側を耳に掛けて見せた。
 露になった真っ白な首筋の艶かしさに、樫田は目を奪われる。吸い寄せられるようにそこへ顔を寄せた。
 甘い香りが鼻腔をくすぐる。香料のそれに体臭が仄かに混じっている。理性を溶かしていくような匂いだ。
 樫田の身体はすっかり発情し、鼓動が早くなっていた。彼が吐息を漏らす。

「んっ」

 悩ましげに呻いて、悠が身体を震わせる。
 慌てて顔を離した樫田が、真っ赤になりながら「ごめん」と声を上げた。

「ちょっとくすぐったかっただけですから、気にしないでください」

「でも……」

「首じゃなくても、先輩が好きなところで良いですから……もっと、私のこと……」

「わ、分かった」

 そう答えた樫田は、悠の身体へ視線を向けた。
 今の彼にとってはどこもかしこも扇情的に思えてならなかったが、やはり目を引くのは少しはだけたままになっている胸元だった。
 悠が視線を辿っているのにも気付かず、樫田はしばしの間、じっと見つめていた。

「先輩のエッチ」

 ポツンと呟かれた言葉に、樫田は狼狽した。

「え、あ、あっ」

「胸、見てましたよね?」

「い、いや、違う」

「それじゃあ、どこですか? もしかして腋?」

 反射的に否定したのであって、見つめていたのは間違いなく胸だ。
 散々人を弄んでおきながら、今更になって下心を咎められるとは思っていなかった。だからと言って、そう反論して開き直る訳にもいかず、樫田は仕方なしに腋と答えた。

「ふふっ、そうだったんですね。制汗剤を使っているので、余り臭いはしないと思いますけど……どうぞ」

 手料理でも振る舞うかのような口ぶりで、悠は腕を上げて腋を露わにさせた。
 そこへ顔を近付けながら、樫田は思う。衣服越しとは言え、胸よりも腋の臭いを嗅ぎたがる方が変態的なのではないかと。
 そうだとしても、今は悠の判断基準に従うしかない。
 樫田は腋に寄せた鼻を何度か鳴らした。彼女が言ったように、服に染み込んだ柔軟剤の香りしか感じられなかった。

「……どうですか?」

「よ、よく分からないよ」

「それじゃあ、こっちにしましょうか」

 言うなり、片方の靴下を脱ぐ。
 唐突な行動に、樫田が目を丸くしていると、脱ぎ立ての靴下を鼻へ押し付けられた。
 いくら好意を寄せている異性の物とはいえ、嫌悪感がなかった訳ではない。にも関わらず、上着と同じ柔軟剤の微かな匂いと、蒸れた足の臭いが混じり合ったものを嗅覚が捉えた途端に、身体は火が付いたかのように熱を上げた。
 ペニスがピンッと張り詰めるように硬くなり、その先端からとろりとしたものが滲むのを認める。

「やっぱり!」

 悠が声を弾ませる。

「先輩って、こういうのが好きそうだなって思ってました」

 思いもよらぬ言葉に、樫田は慌てた。一体何をもって靴下の匂いを好んだと判断としたのか。当ては一つしかない。股間へ目を向けると、隆起したトランクスの天辺に染みが広がっていた。
 そっと靴下を遠ざけた悠が彼の顔と股間を交互に見やって、くすり、と笑った。
 興奮と緊張で鈍る樫田の思考では、機知に富んだ答えを導き出すことなどは出来ず、とぼけるようにこう言った。
 
「こ、こういうって……?」

「女の子に少し意地悪なことをされたりするのが、です、普通は嫌がると思いますけどね、靴下なんて」

「だけど……意地悪されたいなんてことは……ないよ」

「そうですかあ? でも、先輩自らそう言うのであれば、そう言うことにしておきます。ふふ、こうして私が知らなかった先輩の一面を見られるのって楽しいです。だから……もっと教えてください」

 妖しげな雰囲気を纏い、こちらを大きな瞳で見つめる悠にたじろぎながらも、樫田は小さく首を縦に振った。

「先輩の弱点ってどこですか?」

「じゃ、弱点?」

「感じやすいところ、です」

 言いながら、悠は樫田へとにじり寄る。「耳ですか?」と、そこを指先で撫でる。
 樫田はぴくっ、と身を震わせた。

「それとも首? 背中?」

 それぞれを軽く撫でる。
 樫田は小さな呻き声を漏らし、自分の身体がいつになく敏感になっていることを認めた。その原因は言うまでもなく股間でそそり立っている肉棒にある。


後輩の誘惑#後編 につづく

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幼馴染に倒錯的な恋をする日々『女王様編』

※DL販売中の小説の紹介記事です。

幼馴染の女の子に三十日間奴隷として扱われる話です。
強制的に被虐的な目に遭わされるといった状況ではなく、両者の合意がある上でのSMプレイを描いています。

1.奴隷契約書
 内容:プロローグ スパンキング

2.自慰鑑賞
 内容:靴の匂いで発情させられ、自慰をさせられる

3.奉仕の悦び
 内容:奉仕プレイ クンニリングスなど
    ディルドの土台扱い
    分厚いコンドームを使って、男性器をディルド代わりにされる
 
4.堕ちていく身体
 内容:ヒロインの靴下でオナニーする姿を撮影させられ、後に馬鹿にされつつ鑑賞される
    電マやローターを使った振動による責め

5.官能の日々
 内容:アナル責め(開発過程は省略)
    ペニスバンドを使ってアナルを犯されながらの電マ責め
    挿入直前の体勢で焦らされる
    野外プレイ 手淫で靴底に向けて射精させられる
    ヒロイン優位の本番
    
その他、全編通してCFNM、言葉責め、ヒロインの痴女的な振舞いなど。

文字数約63,000文字

※ストーリー性は薄いので、前作は未読でも問題ないかと思います。

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