FC2ブログ

ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

目次と説明

当ブログは18歳未満の閲覧を禁止しています。
掲載されている小説は全てフィクションです。


twitter始めました。アカウントはこちら
M男向け以外の作品は別ブログにて掲載中です。
『幼馴染とエロ愉しく過ごす日々』もこちらにて。 → もんすぅん


*コメントへのお返事は気まぐれにやってます。
 基本的には、ブログの更新をお返事に代えさせていただいています。


更新 2016-05-18 9.償い
知奈ルート9話目です。

拍手ありがとうございました。


更新 2016-05-12 8.保健室
知奈ルート8話目です。

拍手ありがとうございました。


更新 2016-05-11 7.絶頂
知奈ルート7話目です。
次回はすこーしだけ甘めになる……! かも知れない……!

コメント・拍手ありがとうございました。


目次

■淫魔とか出てくる短編小説
淫魔に全身を舐め回されて(キス 乳首舐め フェラチオ)
前編 / 後編
淫魔様の家畜(調教済みM男、包茎、射精管理)
前編 / 中編 / 後編
淫魔でナースな幼馴染(媚薬、ナース、アナル責め)
前編 / 中編 / 後編
覗きのお仕置き、魔性の水泳部(覗き、アナル、去勢・半女体化、3人称)
前編 / 後編

■淫魔とか出て来ない短編小説
邂逅、それから(スパンキング、前立腺責め)
前編 / 中編 / 後編

■催眠術とか掛けられる短編小説
後輩マネージャーの催眠術(年下の女の子、包茎化、寸止め)
前編 / 中編 / 後編
お姉さんに催眠術を掛けられて雌化(逆アナル 前立腺 メス化)
前編 / 中編 / 後編

■モンスター娘を題材にした小説
淫靡な試練(スライム娘に寄生される淫魔ハンター)
10(完結)
触手娘に突然襲われる(逆アナル 男が触手に口を犯される)
前編 / 後編
スライム娘にアナルを犯される(逆アナル 前立腺 手・オナホコキ)
前編 / 後編
スライム娘飼育記録(M要素薄め、1人称)
10前10後1112前12後最終前最終後

■長編小説
包茎再教育『マゾの刻印』(包茎男子が女子だけのクラスに編入させられ、虐められる小説)
101112131415
16171819202122/※22以降分岐しています。
 ▼松丸知奈ルート
 
 ▼戸倉真里ルート
 
 ▼高津芽衣ルート
 
 ▼宮久保若菜ルート
 
 ▼荒谷悠ルート
 
 ▼貝塚文子ルート
 1011
 ▼メス化ルート
 B1B2
 ★おまけ
 EX1EX2EX3
 EX5 A
 EX5 B

SM的スポーツジム(スポーツウェアの女の子に責められる話です)
10111213(エロ無し注意)/完結

闇とシコシコ(純愛コメディ、女の子に自慰を見せたり、一緒にしたり系)
10【エロ無し注意】111213最終話
闇とシコシコr(上記の改稿版)
10111213141516/完
闇とシコシコⅡ(純愛コメディ、上記の続編、変わったシチュエーション多め)

闇とシコシコ#読みきりパンツコキ(顔面騎乗 パンツコキ)

■一記事読みきり短編小説
スライム娘にプールで犯される(スライム 前立腺 微ホラー?)
自分より背の高い年下の子(背の高い女の子 逆ナン 膝で股間をぐりぐり)
制服に化けたミミック娘に犯される(物体に擬態した美女 本番描写あり)

■体験談風M男小説
足コキいじめ、他(短編集)
全裸で散歩させられた


 長くなって来たので分割しています。
 上記以外は『目次その2』にて。

★DL販売始めました
販売小説一覧(試し読みできます)
その1その2その3その4その5その6その7その8
ジャンル別
 学園物、学生ヒロイン
 淫魔、モンスター娘
 ファンタジー
 ふたなり
 その他

★ブラウザ視聴に関して

販売先サイト


★販売中の作品の番外編など
嗜虐の魔法少女シリーズ番外編
射精解禁日  前編後編

●DL販売に関するブログ
 新作情報の自動投稿の他、時々雑記。FC2ブログが閲覧出来ない時などのアナウンスもこちらにて行う予定です。

★その他、雑記や、変わったテーマの小説や、それ以外の文章など

2015/06(休止です)
2015/05(プライベートとか、どうでも良いことばかり)
2015/04(振り返って、色々と)
2015/03(反省とお知らせ)
2015/02(管理人の雑記など)
一年が経過しました(管理人の雑記)

淫語・言葉責めコレクション(女の子の台詞だけで構成された話)




当ブログへのリンクはご自由にどうぞ。
下記のバナーを右クリックで保存してお使いください。

120×60サイズ

200×40サイズ


連載・掲載している小説のその後に関して(2017/04/29)

基本的に完結までをブログで掲載しますが、その後に修正・加筆などを加えた内容の文章を有料販売する事があります。
その場合もブログへの掲載は取り下げませんし、ブログを読んでいて急に課金が発生するような事はありません。

ストーリーを大きく変える様な修正・加筆などは行いませんが、新規のエッチシーンなどを加える可能性はあります。

ブログ運営に関しては、ほとんどこれまで通りのままですが「一部分が有料化する事もありますよ」と言う注意書きです。
前述の通り、ブログで始めた物語は、きちんと終幕までを掲載する予定なので「前半無料・後半有料」などと言った事はしませんので、その点はご安心ください。


ランキングに参加しています。









当ブログに掲載している小説の一部は「小説家になろう」「Pixiv」「novelist.jp」「暁」にも掲載しています。

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

PageTop

目次 その2

目次 その2です。

■淫魔に搾り取られる小説
包茎にされたい
前編 / 後編
淫魔の呪い(逆アナル多め 複数人から性的にいじめられる)
前編 / 後編
ギャル風淫魔にいじめられる包茎(包茎 童貞 ギャル レズ)
前編 / 中編 / 後編
水泳部のお仕置き(『覗きのお仕置き、魔性の水泳部』の前身です)
前編 / 中編 / 後編
怒りのペロペロ(唾液、媚薬、男がお仕置きされる系 3人称)
前編 / 後編
包茎男子と淫魔(包茎、良い匂いの女の子、エロ成分少なめ)
前編 / 後編

■一記事読みきり短編小説
脈絡もなく淫魔に襲われる話(逆アナル 前立腺 半女体化)
露出狂に遭遇した淫魔(おっさん 女体化 淫魔)

■ふたなり×M男をテーマにした小説
ふたなりM性感(フェラ アナルセックス 敬語)
前編 / 後編
ふたなりの後輩に犯される男(兜合わせ フェラ アナルセックス)
前編 / 中編 / 後編

■美少女ヒーローをテーマにした小説
プリティハンター!(女の子3人、調教、実験作)
前編 / 後編

■ジャンル未定
お菓子にされる生殖器(怒りのペロペロのリメイク 淫魔設定なし 乳首、玉舐め、フェラ 男根、精液をお菓子扱いなど)
前編 / 後編

目次と説明(TOP記事)に戻る

PageTop

9.償い

 不躾だった点はいくつか思い浮かぶが、何が最も知奈の不興を買ったのかを考えなければならないだろう。それを補う様な方法で償いをしろ、と彼女は言っているに違いない。
 何が癪に障ったのかと言えば、専属ミストレスとなった知奈以外の女子から責められて射精したことだろう。ならば彼女に今から責めを乞い、精を吐き出せば良いのだろうか?
 余り待たせても叱られてしまうだろう。樫田は思考に区切りを付けた。

「……あの」

 と、切り出すも、樫田はすぐに言葉を止めた。
 激昂しているでもないが、怒っているのは事実だ。そんな彼女に「射精させて欲しい」と頼むのもおかしな話ではないか、と口に出す直前になって思った。
 何かを言い掛けて、しかしすぐに黙った彼に対して、知奈は不機嫌そうに眉をしかめた。
 彼女の表情に不穏なものを感じた樫田は、考えをまとめるよりも先に言葉を出そうと慌てて声を上げた。

「あっ、あの、ま、松丸さんの為に射精します……! そ、それで……その、さっきの償いを……」

 そこまで早口に言ってから、樫田は再び黙った。
 知奈もすぐには返事をしなかった。
 保健室に流れる静寂は、樫田にとって酷く重苦しいものに感じられた。
 射精で償うなど、おかしなことを言ってしまったのではないかと思えてくる。
 気まずい沈黙に耐え切れなくなった彼が口を開いた。

「松丸さん……その……」

 さっきのは話は撤回します、と続けるはずだったが、知奈が先に口を開いた。

「……私の為に、と言うのなら、どう射精するのかは私の指示に従うのよね?」

「え……?」

 樫田は呆けた様な声を上げた。一瞬、知奈が何を言っているのか理解出来なかった。
 先の提案を承認すると言う意味だと気付くのに数秒を要した。理解した後、すぐに「はい」と答えた。
 彼の答えに対して、知奈は薄笑みを浮かべて言った。

「なら、そこに四つん這いになりなさい。お尻はこっちに向けて、包皮を引っ張って自慰してもらうわ。後ろから見ていてあげる」

「よ、四つん這いで……」

「出来ないとは言わせないわよ? さあ、早くなさい」

 知奈の言葉に一つ頷き、樫田は彼女に背を向けた。それから膝を床に着け、ゆっくりとした動きで四つん這いになった。
 男根を露出するのとはまた違った意味合いの羞恥が湧いてくる。樫田は赤い顔をしながら身を縮こまらせていた。

「もっとお尻を高く上げて、良く見える様にしなさい」

「は、はい……」

 震える声で返事をしてから、臀部を大きく突き上げる。恥ずかしい。思考は羞恥一色に染まっていくが、ペニスはどんどん硬くなっていく。
 知奈は彼の尻たぶを軽く足蹴にして言った。

「ほら、早く始めなさい」

 おずおずと肉棒へと手を伸ばす。普段は、仰向け、もしくは、座り込んでのオナニーが主である樫田にとって、四つん這いでの行為は不自由さを感じずにはいられなかった。
 それでも、今更やめるとは言えない。仕方なく包皮を小刻みに引っ張り始める。
 ペニスを扱くのではなく、余り皮を引き伸ばして自慰を行う。それを尻側からじっと観察されている。自身が置かれている状況を改めて考えると、酷く倒錯的だと思えた。
 樫田は包皮を引っ張ることで間接的に亀頭を刺激しながら、じわじわと込み上げてくる快感を認めた。
 股間に生じる甘い痺れは、少しずつ大きくなっていく。

「うっ、あ……はあ、はあっ……あぁ……」

 息を切らし、時折喘ぎ声を漏らしながら、樫田は背後にいる知奈を思う。
 彼女は如何なる表情を浮かべているのだろうか。

PageTop

8.保健室


 知奈がすっと立ち上がり、教師のもとへ向かう。その際に樫田を横目に見やった瞳は先程から変わらずに冷ややかだ。
 彼女の求めるものは樫田と共に授業を抜ける許可だった。教師にそれを訊ねると、すんなりと承諾が貰えた。
 その辺に関しては再教育クラスの特性なのだろう。
 まだ息を切らしている全裸の樫田を引きずる様にして、知奈は体育館を後にして保健室へと向かった。
 腕を引かれる樫田は、これから酷く怒られるであろうことを予感して、青ざめていた。保健室に入ってすぐに、床へ投げ出された。
 樫田はそのまま土下座をした。

「はあっ、はあ……う、うう……ご、ごめんなさい……」

「良いわよ、そこまで謝らなくても。貴方がそこまで浅はかだったと見抜けなかった私の誤りでもあるのだから」

 そう言いながらも、知奈は樫田の後頭部を踏み付けた。

「でも分かっている? 貴方が言ったのよ? 私に躾けて欲しい、主人になって欲しいと」

「は、はい……」

「立ちなさい。私が主である、と本能に刻み込んであげる」

 頭に感じていた重みが去ると、樫田は恐々としながら顔を上げた。
「早く」と、急かされ、彼は立ち上がって姿勢を正す。
 一体どんな罰を与えられるのだろうか。胸に広がる不安からか、彼は小さく震えていた。

「……これが貴方の飼い主の匂いよ」

 そう言うなり、知奈は樫田の身を抱き締めた。
 ジャージのザラザラとした生地や、ファスナー金具の冷たさは不快だったが、それどころではない。
 女体の柔からさは衣服越しにも感じる事が出来たし、何より彼女が言った通り『匂い』が鼻腔をくすぐって止まななかった。
 樫田の鼻先には知奈の首筋がある。そこや髪からは、異性らしさを感じずにはいられない様な心地良い香りが漂っている。
 今しがた射精したばかりにも関わらず、彼のペニスはむくむくと膨らみ始める。正面から抱き付かれている状況で、男根はあっという間に最大まで勃起してしまう。そうなると当然、知奈の身にそれを押し付けるような格好となってしまっている。
 樫田が慌てて声を上げた。

「まっ、松丸さん……」

「喋らないで。息がくすぐったい。それより、もっときちんと嗅いで、主の匂いを覚えておきなさい」

 こう言われてしまえば、樫田は黙って従うしかなかった。
 首筋に顔を埋めたままですんすんと鼻を鳴らす。
 同級生の少女の匂いを嗅いでいる、と言う状況だけでもやや異常だが、加えて自分は全裸であり、相手との関係は主従ときている。その倒錯的かつ非日常的な行為は樫田を激しく興奮させていった。
 呼吸を荒げながら夢中で知奈の匂いを嗅ぎ続ける。
 その内に、樫田の腰は半ば当人の意識を無視して上下に動き始める。ジャージに覆われている知奈の太ももに向けて、ペニスを擦り付けていた。
 彼の粗相に気付いた知奈が、その身を突き放して言う。

「そこまでやって良いとは言ってないでしょう?」

「あ、う、うう、ご、ごめん……なさい……」

「まあ良いわ。ご主人様の匂いは覚えられた? 今後はこの匂い以外に欲情しては駄目だからね?」

「はい……」と、答えつつも樫田には自信が無かった。果たして彼女以外の女子から責められて平然としていられるだろうか。射精を堪えることは出来るのか。
 そんな彼の心情を見透かしたかの様に知奈が言う。

「今すぐ、とは言わないけどね。いずれはそうなって貰うわ。それよりも……さっきの償いをして貰おうかしら」

「償い……?」

「貴方は私が専属で躾けている劣等生の癖に、他人の手で射精したのよ? それをどう償うか……自分で考えてみなさい」

 そう言ってから、知奈はベッドに腰掛けた。
 樫田は立ち尽くしたままで、頭を捻った。どう償うべきか。


9.償い

PageTop

7.絶頂

 ある者は敏感な部位を激しくくすぐり、別の者がペニスを除いた性感帯を責め立てる。
 樫田に与えられる幾つものくすぐったさと気持ち良さは、その一つ一つが極めて強烈だった。
 こそばゆさに身を捩るも、柔からな四肢によって押さえ付けられてしまう。異性の手足による拘束は、肉体ばかりでなく精神をも束縛していく。理性を溶かして、彼をより深い快楽の世界へと引きずり込んでいった。
 全身が甘く痺れて止まらない。
 樫田は嬌声と笑い声の入り混じった様な叫びを上げ続ける。ヒイヒイと悶えながらも、ペニスはいきり立ったままだ。
 しばらくそれを踏み潰す感触を愉しんでいた知奈が、ふと脚を上げる。彼女のつま先と、樫田のペニスとの間で我慢汁が糸を引く。

「さあ……どれだけ耐えられるかしら?」

 そう言って、知奈はその場にしゃがみ込む。責めは同級生らに任せて、観客に回るつもりらしい。
 愉しげな表情を浮かべる彼女とは対照的に、樫田は苦痛と愉悦の混じった様な顔をしていた。無理からぬことだ。刺激を全身に絶えず浴びせられているのだ。
 しなやかな指が身体中を淫靡に這っている。身悶える彼を強引に押さえ付けているのも体力を使うらしく、体温の上がった女子の身から肉欲をくすぐる様な匂いが漂う。こちらを見下ろす幾つもの美貌には、意地悪な笑みが浮かんでいる。
 樫田はそうした状況に置かれながらも、男根をいきり立たせたままでいた。責め苦に対して嬉しげに震えるそれは、じんわりと熱を帯びていく。欲望の証が込み上げてきていた。

「うっ、くふ、ふあ、ひゃあっ、あっ、は、ははっ、ひ、や、やめ……!」

 彼が思わずやめてと口にしそうになったのを受けて、知奈は笑みを深めた。

「ふふ……ペニスには触ってもいないのにイキそうなの?」

 樫田の返事は、殆ど言葉になっていなかったが、問いを肯定しているのは理解出来た。知奈は笑みを浮かべつつも、そこに冷たいものを滲ませて告げる。

「情けない身体ね。ま、その事自体は別に良いわ。ただし……私が触っていない状態で射精するなんてもってのほかだからね?」

 知奈としては口にしたこと以上の意味はなかった。すなわち、彼女が手を下すまで、射精は『おあずけ』だとの宣言だ。
 しかし、知奈の思惑からやや外れたところへと樫田の意識は向けられていた。彼は、彼女の発言が独占欲に基づくものであったように感じていた。
 例え倒錯的な関係であったとしても、異性から求められている事は悦ばしいことであり、そこに性的なものが含まれていれば興奮もしてしまう。
 樫田が鼓動を大きくさせながら、知奈の名を口にする。もちろん、はっきりと発音する余裕はない。
 それゆえ樫田が何を言ったのかは、彼女に伝わっていない。
 唇の動きから推測するのも不可能だった。知奈の冷笑にどこか優しげな色が差したのは単なる偶然だろう。何を思ってそうした表情を浮かべたのかは当人にしか分からない。
 だが、樫田を惹き付けるには充分過ぎる程に魅力のある笑みだった。
 前述の独占・支配欲を己に向けられる事への興奮も相まって、樫田は頭がクラクラと揺れるような心地に陥ってしまう。
 そんな状態でも、容赦なく身体は責められ、くすぐられている。
 肉体、精神、そのどちらにも快感を与えられている状況だ。
 これに耐える術など樫田が持ち合わせているはずもない。彼の身がこれまでになく大きく震え上がる。四肢は女子の手で床へと押し付けられているが、手付かずになっている股間を天井目掛けて思い切り突き出している。
 腰がガクガクと震える。その動きに合わせてペニスが揺れる。先走り汁を辺りに撒き散らしながら、樫田は盛大な嬌声と共に絶頂へと至った。
 尿道を駆け上っていった白濁液が、窄まった包皮の口をこじ開ける。
 ぶびゅっ、びゅっ、びゅるるるっ!
 精液は数回に渡って吹き上がった。その度に樫田は腰全体を跳ね上がらせていた。その身に生じた快感の強さは、射精を終えてぐったりと脱力する彼の顔に浮かんだ表情が物語っている。だらしなく半開きになった口元には唾液が伝い、目は空ろでありながら恍惚を示し、額にはびっしりと汗が滲んでいた。

「ふーん……」

 樫田が命令を無視して射精を迎えたことで、知奈は先程まで浮かべていた笑みから一転し、酷く冷たい顔付きで呟いた。
 
「まだまだ躾けが足りないって訳ね」


8.保健室

PageTop