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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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お姉さんに催眠術を掛けられて雌化#後編


 豊はちんぐり返しの格好をさせられている。
 琴音に腰を支えられるように背後から抱きしめられていた。
 
「くすっ。ユタカちゃんのおまんこ、凄くヒクヒクしてるよ」

 目の前にあるアナルを見つめて、琴音はそう言った。
 細い指の先端が、そこをくすぐる。
 
「あっ、はぁっ、くすぐったいよ、お姉ちゃん」

 豊は小刻みに身体を震わせながら、身体を朱に染めていった。
 呼吸は荒くなり、表情から余裕が消えていく。
 欲しい。豊は感じたままに、そう口にした。
 
「ユタカちゃんは何が欲しいのかな? ちゃんと言わないと、お姉ちゃん分からないな」

 琴音は、アナルをくすぐり続けている。
 ――おちんちん。
 頭の中でその単語を再生するだけで、のぼせてしまいそうになる。
 身体がそれを求めているのだと理解する。
 ゆっくりと、今度は頭の中に留める事はせず、音にした。
 
「くすっ。そうだよね。ユタカちゃんは女の子だから、エッチな気持ちになると、おちんちんが欲しくなっちゃうよね」

 アナルを撫でていた指先が、豊の睾丸に触れた。
 痛みを感じる事のない程良い力加減で、そこを揉む。
 
「えっ、あっ、お、お姉ちゃん……?」

 睾丸を離れた琴音の細い指は、ペニスに絡み付いた。
 ゆっくりと優しく、撫でるように扱く。
 
「うっ、あっ、や、やだっ、やめて! やめて、お姉ちゃん!」

 忘れ去られていたペニスだが、琴音に手に掛かると、すぐ快楽をもたらした。
 どんどん固くなる男根に、豊の身体は性別を思い出そうとしていた。
 
(あ、うぅ……わ、私、どうして……っ!?)

 記憶は催眠術によって封じられているが、肉体は男の快感を訴えている。
 混乱しながらも、止めて欲しいと懇願する。
 しかし琴音は、手の動きを早めていった。
 
「いっ、いやっ、いやだっ、やだぁぁ!!」

 気持ち良いのに、それを素直に受け入れられない。
 暗示に掛かっている豊は女であろうとするが、身体は快楽を貪ろうとペニスをいきり立たせる。
 二つの性別の狭間で悶える豊に、質問が投げ掛けられた。

「おちんちん入れられて、女の子になっちゃいたい?」

 豊は何度も「お願い」と繰り返した。
 琴音は笑みを浮かべて、ペニスから手を離した。
 傍らに用意していたローションを手に取る。
 それを逆さにして、先端を豊のアナルに突き刺した。
 容器を握る手に力を込めて、ローションを注ぎ込む。
 
「んっ、はっ、はぁ……!」

 腸内をローションで満たされ、豊は熱に浮かされた様な息を漏らす。
 
「ふふふ。ユタカちゃんのおまんこ、愛液でとろとろになったよ。嬉しい?」

 濡れ光る肛門を撫でながら、琴音は妖艶な声色で訊ねた。
 彼女も興奮していた。
 豊を完全な雌に変えてしまう、その瞬間が近付いていた。
 
「見て。これが今からユタカちゃんのおまんこを、気持ち良くしてくれるよ」

 琴音は、リアルな造詣のディルドーを用意していた。
 眼前でチラつく男根を模した玩具に、豊は興奮する。
 
(ちんぽっ、ちんぽ欲しいよ、おまんこに一杯、一杯ずぼずぼして……!!)

 ローションを塗られたディルドが、アナルに触れる。
 
「はっ、はぁぁ……早く……来て……」

 まるで男を誘う様な台詞を呟き、豊はディルドを受け入れる。
 ぬぷっ。
 亀頭が肛門を押し広げ、潜り抜けた。
 
「んくあっ……!! ああぁっ……!!」

 まだほんの先端を受け入れたばかりだと言うのに、豊は目を白黒させた。
 腸内を満たす異物が、さらに奥へと進んでくる。
 ぬぷぷ……。
 作り物のペニスが、腸壁をごりごりと擦り上げる。
 
「うっ、ううう……あっ、はぁ、はぁ……!! んくあぁぁぁっ!!」

 半分ほど飲み込んだディルドを、一気に根本までねじ込まれ、豊は悲鳴を上げた。
 痛みではなく、快楽が響かせた音色に、琴音は歓喜した。
 ――堕ちた。堕ちたんだ。
 
「男の子の癖に、おちんちん入れられちゃったね」

 もう、暗示はいらない。
 圧倒的快楽でねじ伏せ、豊に残る雄を叩き潰して、粉々にするだけ。
 優しげな笑みを絶やさずにいた琴音の表情が、淫らに染まる。
 わずかに開いた口から艶っぽい吐息を漏らし、涎を滴らせる。
 容姿端麗な彼女が見せる発情の様は、とても淫らで美しかった。
 
「お、お姉ちゃん……!?」

 豊の問い掛けには、答えない。
 琴音は、ディルドを引いて、再びねじ込んだ!
 ローションが卑しい音を上げ、疼くアナルをディルドが貫く!
 根本まで押し込んだディルドを左右に捻り、ぐりぐりと前立腺を刺激する。
 
「はぁっ、はっ、あっ、あんっ、ああぁぁぁっ!!」

 快楽は、豊の思考を吹き飛ばす程の勢いで彼を襲うが、琴音がそれを許さない。
 
「男の子なんだよ? 豊は、男の子」

 今までとは正反対のキーワードを口にする。
 それは、暗示の解除を意味していた。
 鮮明に蘇る記憶。
 一週間前に、琴音に今日と同じように女の子の快楽を味わわされた事。
 それから今日までの間、夜になると自室に篭って女になり切ってオナニーに耽っていた事。
 
「思い出した!? 豊は男の子だよ、正真正銘ね。立派なおちんちんの生えた、男の子だよ」

「くっ、あっ、ああぁぁっ、こっ、琴音さんっ……!?」

 急激に記憶を取り戻し、豊は全てを理解した。
 だが――
 
「んっ、あっ、あっ!」

 じゅぽ、じゅぽ、と卑猥な音を立てて、抜き差しされるディルドは、豊に雌の快楽を与えていた。
 思考が溶かされていく……! 豊にそう思わせるほど、快楽は強力だった。
 
「でも、男の子は今日で終わり。女の子にしてあげるよ。……嬉しい?」

 興奮した琴音は、荒い呼吸を挟みながら、豊に質問した。
 催眠状態から解放された豊は、首を横に振った。
 
「い、いやだ……!」

 これまで生きて来た性を奪われる事への恐怖。そして、男としてのプライドもあった。
 琴音に男として見られたい、琴音を男して自分の物にしたい。
 豊は、女の子になる訳にはいかないと、琴音の言葉を必死に拒絶した。
 
「だったら勃起させてよ。出来る? 男の子なら、気持ち良い時は、おちんちん勃起するよね?」

 ディルドは絶え間なく動かされ、アナルを貫き、前立腺をぐりぐりと刺激する。
 ふーふー息を吐きながら、豊はペニスに意識を集中させた。
 ちんぐり返しの体勢で、目の前にあるそれは、どれだけ立たせようと念じても、ぴくりともしなかった。
 琴音が操るディルドが出し入れされる度に、揺れるだけ。
 快楽は間違いなく感じているはずだ。
 我慢汁はこれでもかと言わんばかりに、大量に溢れ出し、豊の身体を汚している。
 なのに、どうして勃起は出来ないのか。
 豊の疑問に答える様に、琴音は興奮した様子で言う。
 
「ほら、ね? 出来ないんだよ。ううん、したくないって、身体が言ってるんだよ。女の子にして欲しいって」

 催眠術は解かれているが、身体はすっかり開発されている。
 琴音の言葉を否定するには、心もとない状態だ。
 
「ちっ、違う、うっ、あっ、あっ、あぁぁっ……!!」

 喘ぎ混じりに否定するも、それは琴音を興奮させるだけだった。
 琴音は、豊の身体を両足で挟み込んだ。
 密着する二人の身体。
 伝わる体温が、琴音に犯されている実感を豊に与えた。
 
(頭がぼおっとする。気持ち良い、嬉しい……。お、俺はどうしたら……!)

 恍惚の表情を浮かべる豊を見下ろし、琴音は嗜虐的な笑みを浮かべた。
 片手でディルドを握り、空いた手で、睾丸を強く握った。
 
「ふぐっ!? ぐ、あっ、あああ!!」

 激しい痛みに絶叫する豊。
 琴音は、そんな彼の口を塞いでしまうかの様に、顔を踏んだ。
 
「んんっ、んんんーっ!!」

 くぐもった悲鳴を上げる豊だが、琴音は力を弱めなかった。
 彼女の手の中で、睾丸がぐりぐりと揉まれ、潰される。
 豊の絶叫は益々激しくなり、全身に汗が滲む。
 意識が遠のく程の痛みを感じる豊に、琴音は語りかける。
 
「これが男の子だよ。痛いのも辛いのも我慢しなくちゃいけないんだよ?」

 ギリギリと押し潰される睾丸。
 アナルを貫くディルドに、快楽を感じる余裕などない。
 ほんの一瞬前に感じた恍惚など、微塵の欠片も残っていなかった。
 痛い。痛い。声を封じられた豊は、心の中で何度も叫んだ。
 
「とっても痛いよね? でも、豊は男の子が良いんでしょう? 耐えて、我慢して……」

 容赦なく睾丸を責め続ける琴音。
 その手が徐々に緩められたのは、足の裏に湿り気を感じたからだった。
 むにむにと優しく睾丸を揉みながら、琴音は豊の顔の上から足をよけた。
 
「ああ……うっ、うう、ぐすっ……ひぐっ……」

 豊の顔は、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。
 そこにはもう、男のプライドなんて物はなかった。
 何もかも打ち砕かれて心身共に丸裸となった豊に、琴音は優しく声を掛ける。
 
「痛かったよね。ごめんね? でも、これが男の子で居ると言う事なの。分かるよね?」

 豊はただただ涙を流すばかりで、反応しなかった。
 だが、琴音の言葉、確実に彼の心に潜り込み、癒しながらも、歪ませていく。
 
「もう痛いのは、嫌だよね? お姉ちゃんにいっぱい甘えて、優しく、気持ち良くして欲しいよね?」

 琴音は、ディルドを動かす手を休めていない。
 ぬちゃぬちゃと下品な音を立てて、アナルを貫かれている。
 痛みはまだ尾を引いていたが、快楽が再び豊を包み込んでいく。
 
「答えて。男の子で居たいの?」

 琴音は、睾丸を握る手に、ほんの少しだけ力を入れた。
 ひっ、と情けない声を上げ、豊は首を横に振った。
 
「おっ、女の子、女の子になりたい……!」

 痛みを逃れる為に、咄嗟に出た言葉だった。
 そのはずだった。
 まるで本心であるかの様に、身体と言葉がリンクする。
 アナルはひと際敏感になり、全身がくすぐったい。
 むくむくと前立腺が膨らんで行く。
 
「あっ、はぁっ、ああぁっ、き、気持ち良い……」

「くすっ。そうだよね、気持ち良い方が嬉しいよね。……私が、男の子を止めさせてあげる」

 琴音はディルドを動かす手首を捻り、刺激に回転を加える。
 絶頂に向けて固く、大きくなった前立腺を、ディルドが激しく突く。
 豊は、尻穴を抉られる度に、自分の中から何かが出て行ってしまう様な感覚に囚われる。
 それはやがて、込み上げる射精感に変わっていった。
 
「最後の射精で、ザーメンと一緒に全部出しちゃおう? ちっぽけな尊厳も、つまらない意地も」

 豊が、琴音の甘言に抗う術は無かった。
 彼女の言葉を豊は受け入れざるを得ない。

(全部捨ててしまって、女の子に――)

 ごりごりと前立腺を刺激するディルドが、失った物の代わりを注いでいく。
 
「あっ、ううっ、お、お姉ちゃん……。私……あっ、ああ……!!」

 どろっ。とろとろと、うな垂れたままのペニスから、精液が漏れた。
 最後の射精は、吐き出すような感覚とは全く異なった。
 押し出されるような、排泄に近い射精だった。
 自身の身体に滴る白濁液の温度を感じながら、豊は、男としての人生を終えたのだと悟った。
 
「お姉ちゃん……私、お姉ちゃんの事、大好き……」

 熱に浮かされた様に、吐き出された言葉。
 豊は一瞬だけ、後悔した。
 男として、気持ちを伝える事は最後まで出来なかった――。
 
「ふふ。嬉しい。私もユタカちゃんが好きだよ」

(もう、良いや……私は、何も悩んだりせずにお姉ちゃんに甘えられるんだから……)


おわり

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お姉さんに催眠術を掛けられて雌化#中編


 ハッとして目を覚ます。
 豊の覚えている事は何一つなかった。
 ベッドの上で目を覚ました豊の顔を覗き込む琴音。
 二人の視線が交差する。

「おはよう。気分はどう?」

 豊は2、3度瞬きをしてから、口を開いた。
 
「お姉ちゃん、私……眠っていたの?」

 自然と出たはずの言葉に、豊は一瞬の違和を感じた。
 琴音は、目をぱちくりさせる豊の頭を撫でた。
 
「寝ぼけているのかな? ……男の子になる夢でも見た?」

「え?」

 琴音の言葉が随分奇妙に感じられた。
 男の子になる夢?
 改めて、その言葉を反芻すると妙な現実感があった。

(本当にそんな夢を――)

 豊の思考を遮る様に、違和を訴える身体。
 ハッとして布団を捲り上げる。
 その勢いのままに、ズボンを脱ぐ。
 
「い、いやぁぁっ!!」

 豊が悲鳴を上げる。
 視線の先には女性物の下着から、はみ出た男根の姿があった。
 
「なにこれ!? なんで! なんで私に、こんなものが!!」

 狂った様に「なんで」と叫ぶ。
 豊に掛けられた暗示は、深く強力だった。
 自分が男だ、などとは微塵も記憶に残っていなかった。
 
「お姉ちゃん、どうしよう! どうしよう!」

 半狂乱になって、傍らに立つ琴音にしがみ付く。

「落ち着いて、ユタカちゃん。……思い出してごらん? 女の子になる方法」

 女の子になる方法。
 豊は平静を取り戻し、琴音の言葉を声に出して繰り返した。
 
「そう、女の子になる方法、分かるよね?」

「……女の子の気持ち良さを感じる事?」

 不安げに訊ねた豊に、琴音は良く出来ました、と頭を撫でた。
 深く沈んでいた記憶の一部が、ゆっくりと浮上してくる。
 女の子の気持ち良さ――
 ぴくり。
 快楽の記憶に触れた豊の身体が、小さく痙攣した。
 
「おっぱい、触っても良い……?」

 豊の問い掛けに、琴音は快く頷いてみせた。
 上着を脱ぎ、ブラジャーを露にする。
 豊は、先週、琴音に渡された女性物の下着を身に着けて過ごしていたのだ。
 ホックの外し方にも、迷いが無かった。
 露になった胸は僅かに膨らんでいた。
 その頂点、ちっぽけな突起は激しく自己主張をしていた。
 自身の身体を見下ろし、豊は「いやらしさ」を感じてしまう。
 
(見慣れたはずの身体なのに、どうしてこんなにも興奮するんだろう)

 そっと胸に手を当てる。
 手の平に突起の感触と、高鳴る鼓動が伝わる。
 ゆっくりと手を滑らせる様に動かす。
 
「あっ、あぁぁ……気持ち良い……」

 深い催眠状態に陥っている豊の乳首は、完璧な性感帯となっていた。
 手の平で転がし、指先で優しく撫でる。
 乳首は甘い疼きを全身に訴える。
 火照りが広がっていくのを、豊は感じた。
 背後に回った琴音が、豊の耳元に口を寄せ囁き掛ける。
 
「女の子の身体はとっても敏感。触れば触るほど、感じちゃう。おっぱいが気持ち良いのは女の子の証。もっといっぱい触ってごらん?」

 琴音の甘い声色が、豊を更なる快楽と興奮の渦へと引き込んでいく。
 暗示は彼の心の奥底まで響き渡り、肉体までも変えていった。
 
「はぁっ、はぁっ、あぁぁぁっ!」

 嬌声を上げる豊。性感を貪りながらも、彼のペニスは全く勃起していなかった。
 自分が女の子だと信じ込む豊のペニスは、本来の働きをする事が出来なくなっていた。
 下着の中からだらりと顔を出し、我慢汁を滴らせる。
 琴音はそれを指で摘まむと、ショーツの中に押し込んだ。
 そうして出来上がった膨らみを、琴音はそっと撫で上げた。
 豊は喘ぎ声を上げた。
 
「いやぁっ、はぁ、はぁ、おちんちん、どうして無くならないの!?」

 男の象徴であるそれを、女の子になりきっている豊は、激しく嫌悪する。
 半べそをかきながら、それが無くなる事を願う豊に、琴音は諭すように語りかける。
 
「大丈夫。女の子になればなるほど、おちんちんはどんどん小さくなって、無くなっちゃうよ」

 暗示に掛かっている豊には、琴音の言葉に違和感を抱かなかった。
 彼女は明らかに、男を女にする為の言葉を発していた。
 自分が最初から女だと信じ込む豊に語るには、おかしいのだ。
 
(女の子になる……女の子に……私は……女の子……)

「は、あぁぁっ、んっ、んん!!」

 女の子、と意識すればするほど、身体は敏感になっていった。
 豊が自力で催眠状態から脱却するのは、最早不可能だ。
 琴音は、それを理解した上で、次の段階へと進める事を決めた。
 
「それじゃあそろそろ、準備しようか」

 豊は乳首を弄り回す手を止めて、聞き返した。何の準備をするのか、と。
 
「くすっ。分かってる癖に。一週間、ちゃんとしてたんでしょう?」

 豊は快楽でぼんやりとした頭を何とか働かせるが、それらしき記憶はない。
 身体は違った。
 しっかりとその快楽を刻み込まれていた。
 ジンジンとした疼きが起こる。
 それは、アナルからだった。
 同様に、ペニスの裏側、前立腺が疼いていた。
 びく、びく。豊の身体が断続的に痙攣を起こす。
 突然始まった異変に、豊は恐怖し琴音に泣きついた。
 
「お姉ちゃん……身体が、何だかおかしくて……ん、んんう……」

 琴音は、豊の頭を撫でながら、言う。
 
「ふふ。怖がらなくて良いんだよ。それも、女の子の気持ち良さ……おまんこの気持ち良さだから」

 疼きが一際大きくなった。
 全身に電気が走る様に、快楽が響き渡り、ペニスの先端から我慢汁がどろりと溢れ出した。
 琴音に優しく頭を撫でられている内に、豊の心は落ち着きを取り戻してきた。
 快楽に身を委ねると、前立腺の疼きをしっかりと感じられた。
 それは徐々に身体中へ広がっていく。
 
「はぁ、はぁ……お姉ちゃん……お姉ちゃん……」

 蕩ける様な声で、琴音を呼ぶ。
 その表情は、雌と称するに相応しい物となっていた。
 



お姉さんに催眠術を掛けられて雌化#後編


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お姉さんに催眠術を掛けられて雌化#前編


 その日、高野豊(たかの ゆたか)の心は、朝からざわめいていた。
 幼少から憧れ続けている女性と、久しぶりに会う予定だ。
 両親不在の、豊の住まいにてだ。
 年齢相応に異性への感心があるなら、落着いていられる状況ではないだろう。
 しっかりと部屋の掃除を済ませ、身なりを整えた豊は、高鳴る胸に手を当てて、深呼吸を繰り返す。
 
(平常心。平常心を保つんだ……やましい事なんて考えちゃいけない……)

 自らに何度も言い聞かせている中、インターホンの音色がリビングに響き渡った。
 心臓が跳ね上がる思いをしつつも、豊は玄関の扉を開いた。
 
「お邪魔します。……久しぶりだね」

 そう笑顔見せたのが、豊が憧れる女性、久我琴音(くが ことね)だ。
 栗色に染められ、ふんわりとウェーブが掛けられた髪は、彼女を大人びて映すが、顔立ちは以前と変わらずだ。
 嫌味なく整った目鼻立ちに、おっとりとした雰囲気。
 変わらぬ彼女に安堵すると同時に、しばらく見惚れてしまった豊は顔を真っ赤にして顔を背けた。

「どうしたの? 私の顔に何か付いている?」

 豊は上擦った声で、何でもないと答えた。
 小首を傾げる琴音だが、上がってよと豊に促されて、靴を脱いだ。
 靴下に包まれた足が露になると、豊はそれを見て、生唾を飲んだ。
 彼の目には、琴音の全てが魅力的に映っている。
 琴音をリビングに通すと、豊は事前に用意していた飲み物と甘い菓子類を台所から運んで来た。
 ありがとうと微笑む彼女に、豊の心は掻き乱され、あたふたと困惑した。
 おかしな物を見る様な眼差しを向けられ、豊は取り繕う様に、質問を繰り出した。
 
「今日はどうしたの? 久しぶりに会いたいなんて」

 ぎこちなく途切れ途切れの言葉だった。
 琴音は運ばれてきたオレンジジュースを一口飲んでから、口を開いた。
 
「先週の事、覚えてる?」

 突然の質問に、豊は一瞬、自分が何かを忘れているのかと疑った。
 どれだけ記憶を漁ろうと、身に覚えはなかった。
 琴音とこうして会うの久しぶりだ。彼女の口からもそれは語られたはずだ。
 
(それは間違いない。でも……俺、何か忘れている気が……)

 得体の知れない感覚に、豊は僅かに恐怖した。
 恐る恐る琴音の顔を見る。
 彼女はにこりと笑みを浮かべてから、言った。良かった、と。
 
「え、えっと、どこかで俺の事を見掛けたの……?」

 豊は訊ねながらも、そうではないと確信していた。
 理由は分からなかった。
 何かが引っ掛かっている。
 琴音の言葉の節々には、違和感がいくつもあった。
 
「気にしないで。忘れてるって事は成功だから。君はこの前、女の子になったの」

 全く意味不明の言葉だった。
 しかし、それを聞いた途端、豊は背筋に、ぞくりと寒気を感じた。
 何かが、身体の奥底から這い上がってくる。
 
「どうしたの? 顔が赤くなってるけど、思い出したのかな」

 琴音は楽しげに言葉を続ける。
 
「女の子になって、気持ち良くなれた事」

 ゾクッ……ゾクゾクッ……。
 意味も分からぬまま、身体は昂りを訴えている。
 豊は顔を真っ赤にして俯いた。
 憧れの女性が何を語っているのか理解出来ないが、何故だか羞恥を感じずにはいられなかった。
 
「教えてあげる。私が何をしたのか。……催眠術、だよ」

 催眠――、女の子に――、忘れている――。
 いくつかのワードが、豊の脳内を駆け巡る。
 彼にはそれらを上手く組み合わせる事が出来ない。
 ピースの形も曖昧だ。
 
「催眠術……?」

 豊は聞き返すが、琴音はそれ以上語らずに、再び「女の子」とだけ言葉を発した。
 視界が歪む。
 まぶたが勝手に下がってくる。
 
「女の子って、言われると催眠状態に陥るように暗示を掛けてあるの。……女の子。君は女の子」

 頭がくらくらする。意識が混濁し、立っているのも難しくなってくる。
 傾く身体を、咄嗟に駆け寄った琴音が支える。
 豊の意識が完全に閉ざされる直前、琴音が耳元で囁きかけた。
 
「女の子になってごらん」





 豊は夢を見ていた。
 夢の中で、彼は女の子になっていた。
 全身が敏感だ。
 身体の芯から温かさが広がり、幸福な気持ちに包まれる。
 豊の身体にそっと触れる指先。
 ゾクリ。
 ほんの僅かの刺激に、豊は身体を強張らせる。
 ――この指が、さわさわといやらしく身体を撫でたら、自分はどうなってしまうのだろう。
 期待と恐怖が交差する。
 指先は、なだらかな胸の膨らみをなぞり上げた。
 ぷっくりと勃起した乳首は避ける様に。
 もどかしい。
 豊は色っぽく息を吐いた。
 ――お願い。触って。
 そう言いたくても、声は出なかった。
 ほっそりとした白い指は、執拗に豊を焦らした。
 決して乳首に触れる事はせず、その周囲を撫で回す。
 はぁ、はぁ、はぁ。
 荒い呼吸。それは妙に色っぽく、豊の劣情は燃え上がっていった。
 
 




お姉さんに催眠術を掛けられて雌化#中編

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後輩マネージャーの催眠術#後編


「ふーっ……ふーっ……」

 結局俺は、夜通し美紀の下着を使ったオナニーに耽っていた。
 ふらふらの身体で学校へ向かい始めたのは、最後の授業が始まろうとしている頃だった。
 下着は、今も外せずにいた。
 俺は時折体をビクつかせ、人目を盗んでは乳首を弄りながら、学校までの道のりを歩いた。
 絶頂の寸前に留まり続けた身体と思考は、まるで狂ってしまったかの様だった。
 太ももを伝うほどに溢れ続ける我慢汁。
 シャツに擦れるだけで、嬌声を上げてしまいそうになる程、敏感な乳首。
 思考は快楽を求める事だけで一杯だった。
 学校に着いた俺は、脇目も振らずに例の空き教室へ向かった。
 ここで待っていれば、美紀が来るはずだ。
 彼女に全てを委ねよう。そうすれば、俺は更なる快楽を享受出来るはずだ。
 俺は美紀を来るまでの時間でさえ我慢出来ずに、乳首を弄りながら待った。
 やがて、ガラガラと音を立てて、教室の扉が開かれた。

「あっ、先輩、休みだって聞いて心配してましたけど、答えは出ましたか?」

「み、美紀……俺は……」

 美紀を前にしても、卑しく快楽を貪る手は止められなかった。
 
「その様子だと聞くまでも無さそうですね。ズボンにまで染みてますよ? おちんちん汁の、お・も・ら・し」

 耳元で奏でられる美紀の挑発的な言葉に、俺は全身を掻き毟りたくなるような、もどかしさを感じる。
 イキたい。美紀に罵られ、支配されながら、快楽の絶頂へ上り詰めたい。
 
「イ、イキたい、イキたいのに、イケないんだっ! み、美紀、頼む、何でもする、何でもするからイカせてぇ!!」

 もはや快楽以外の全てがどうでも良かった。
 美紀に従い、快感を味わう事だけが全てになっていた。
 
「はい。それじゃあ、約束通り、みんなの前でオナニーしてもらいますね」

 そう言うと、美紀は鞄から目隠しを取り出して、俺の視界を塞いだ。
 それから、俺の股間に張り付いていた、ぐっしょりと塗れた下着を取られた。
 
「みんな、入って来て良いよ」

 美紀の言葉の後に、扉の開く音、複数人の気配が教室に入ってきた。
「面白い事って何?」と言った内容の声がいくつか上がっていたが、それは、俺の姿を見て、ピタリと止まった。
 俺は、M字に股を開き、短くすっぽりと皮を被ったペニスをさらけ出していた。
 
「な、なにコレ……キモい……」

 そんな声が聞こえた。
 美紀はお構いなし、当初の目論見通り、俺にオナニーをさせる気だ。
 
「それじゃあ、包茎ちんぽのオナニーショー、始めるよ」

 そう声を上げ、俺にオナニーの指示を出した。
 俺は、以前美紀にされた様に、ペニスを握らず、包皮と亀頭の間に指を突っ込んだ。
 ぬちゃっ、と音が鳴ると同時に、俺は身体を震わせた。
 思えば、乳首ばかりでペニスは殆ど弄っていなかった。
 くちゅくちゅと音を立てながら、包皮の中で指を動かす。
 
「うわっ……なにあれ、気持ち悪い……ちんぽってあんなのじゃないよね?」

「そうだよ。これ、セックスも出来ない駄目ちんぽだから。ねえ、包茎くん? 一回剥いて見せてよ」

 美紀の言葉に従い、俺はペニスの皮を剥いて見せた。
 我慢汁でぬるぬると滑りながら亀頭を露出させるのは、気持ち良かった。
 
「はい、良く出来ました。手、離して?」

 今度はゆっくりと、皮がせり上がり、亀頭をすっぽりと包み込んだ。
 
「戻った……。剥けないんだ、可哀想」

 哀れみや蔑みの声を聞きながら、俺は、それに快感を覚えていた。
 複数の女の子の前で、見っとも無くオナニーに耽り、破廉恥な姿を見せるのが、気持ち良かった。
 射精が近いのを感じ、俺は手の動きを早めた。
 美紀の下着で味わった物には及ばないが、それでも俺は射精欲求に従った。
 
「イキそうだね。……みんなの前で包茎おちんちんから、ザーメンお漏らししちゃうのかな?」

「そ、そうだっ、ザーメン、お漏らししちゃうっ、ううっ、イ、イクッ、イクゥゥゥッ!!」

 ペニスがビクンビクンと震え、余った皮の先から、精液がポタポタと滴り落ちた。
 息を吐く間もなく、美紀が近付きながら、言った。
 
「イッっちゃった。さ、それじゃあこの恥ずかしい包茎ちんぽくんが誰なのか……」

 美紀が目隠しに手を伸ばした。
 終わった、と思った。
 これで俺は美紀だけの人形だ。操られ、快楽で思考まで溶かされる。
 嫌だとは思わなかった。これでもっと気持ち良くしてもらえる。
 俺は抵抗せずに、目隠しを剥ぎ取られた。 
 ぼやけた視界に広がる光景は、いつもの空き教室だった。
 俺を見ている女子など、いなかった。
 
「先輩、流石に友達には見せられないですよ。大体、私が変な子だと思われるでしょう?」

「で、でも、確かに声や気配が……」

「思い込みですね。先輩がみんなの前でオナニーしたいと強く望んでいたから、有り得ない声や気配を感じたのかと、思います」

 実際のところ、俺には分からなかった。
 美紀の催眠術による暗示だったのか、俺の思い込みだったのか……。
 どちらにせよ、彼女に従う意思は見せられただろう。
 
「み、美紀。俺はもう抵抗しない。俺の全てを美紀の物にして欲しい……」

「はい。合格です。それじゃあ、今日から先輩は、私の恋人です」

 恋人? 俺は自分の耳を疑った。
 美紀は、ここまで来て、普通の恋愛をしようと言うのだろうか。
 一般的な恋人がそうする様に、美紀は俺の唇に自身のそれを軽く押し当てた。
 
「安心してください。もっと気持ち良い事、してあげますよ」






 あれから、俺は平凡な人間として、普通の生活を送っている。
 
 美紀に掛けられた新たな暗示は『以前の俺』と『快楽の虜になった俺』とを、切り替える物だった。
 日中は、美紀による催眠術を使った調教の記憶はなくなっていた。
 交際している事や、彼女を大切に思っている事は、普段の人格でも感じ取れている。
 おかげで、快楽にのめり込んで我を見失う事もなく、大学に進学する事が出来た。
 
 一人暮らしを始めた俺の元に、美紀は良く訪ねて来てくれている。
 今日も彼女は、狂おしい程の快楽に、俺を突き落とす。

「先輩。貴方のみっともない包茎おちんちん、私に見せて?」
 
 美紀に支配される事を望んだ人格に切り替わるスイッチ。
 それは、彼女に耳元で囁かれる事だった。
 内容は何でも良く、美紀の気分で色々と変わった。
 
「はい……包茎おちんちん、見てください……」

 俺は下半身に身に着けていた物を全て脱ぎ捨て、彼女の手で矮小化されたペニスを露出させた。
 それだけで、全身がカッと熱くなり、ジンジンと甘い疼きが湧き上がった。
 
「今日は足でザーメン搾り取ってあげるから、まずは綺麗にして?」

 ベッドに腰かけた彼女は、靴下を脱いだ。
 昔から憧れていた細い美脚を組んで、足先をこちらに向けた。
 俺は床に座って、美紀の足を手に取った。
 舌を伸ばし、足の甲を舐め上げる。
 
「そう。よぉく舐めて綺麗にしなくちゃ駄目ですよ」

 指の間、足の裏、俺は躊躇う事無く、何度も舌を這わせた。
 美紀の言葉に従い、実行しているだけで、体温は上昇を続け、疼きはさらに強まっていった。
 ペニスは時折、ビクビクと痙攣し、我慢汁を滴らせた。
 
「まあ、大体こんな所かな。先輩、立ってください。おちんちん、虐めてあげますから」

 俺は美紀の足を跨ぐ様にして、彼女の前に立った。
 
「うっ、くふぅ、うっ、あぁぁっ!」

 美紀は何度か睾丸を軽く蹴った。
 痛みに全身から汗が噴出したが、俺にはそれが快感だった。
 肉体が苦痛と感じていようが、支配された精神は、彼女にされる全ての事を、快感に捉えてしまうのだ。
 
「金玉蹴られただけで、イキそうになるなんて、駄目なちんぽ。罰として、射精は自分で動いてしなさい」

 美紀が足を床に下ろした。
 俺は美紀の脚に抱きつき、我慢汁でドロドロになっている包茎ペニスを押し当てた。
 腰を振る。
 美紀に見下ろされながら、無様な姿で必死にペニスを擦り付ける。
 皮が捲れ上がり、溜まっていたカウパー腺液が溢れ出した。
 ぬちゃぬちゃと音を立て、美紀の綺麗な脚を汚していく。
 
「あ、あぁぁあっ! 気持ち良いぃっ! ちんぽ気持ち良いですっ!」

 俺は激しく腰を振って、美紀の脚に射精した。
 身震いするほどの快感に、俺はぐったりと脱力した。
 
「ふふふ、本当に駄目ちんぽ。私の足をおまんこだと思って射精しちゃったのかな? はぁはぁ言ってないで、駄目ちんぽ汁、早く綺麗に舐めてよ」

 俺は再び床に座ると、まだ生暖かい、自分の精液をじゅるじゅると吸い込んだ。
 口を大きく開いて、美紀に精液を見せてから、俺はそれを飲み込んだ。
 
「自分の精子飲み込んでまで、どうして欲しいんですか?」

 俺は喉に張り付く精液を唾液で流し込み、美紀の質問に答える。
 
「美紀様の下着を穿かせてください」

 考えただけで、涎が出てくる。
 内から無限に湧き出る快楽と恍惚感を思い出して、イッたばかりのペニスがはち切れそうになった。
 
「ふぅん。そんなにこれを穿かせて欲しいなんて、本当に変態だね」

 そう言いながら、美紀が手にしていた下着を広げた。
 俺はそこに足を通し、美紀に穿かせてもらった。
 
「うっ、うう、あぁぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

 日増しに暗示の効果が高まっているのか、以前よりも快感が大きくなっている。
 俺は喘ぎ、涎を垂らした。
 身体の力が抜け、その場に座り込み、脱力して、ただただ快感に身を委ねる。
 すぐに下着に大きな染みが出来た。我慢汁だ。
 止まるところを知らず、俺の下に水溜りを作っている。
 
「気持ち良い?」

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ち良いっ、気持ち良いですッ!!」

 だらしなく舌を伸ばし、口の端から涎を零す。
 自分の意思では抜け出す事の出来ない快楽の渦に飲まれた身体は、時折ピクピクと震えた。
 
「こっちに来て」

 立ちあがるのも辛い程の快感だったが、
 快感で真っ白になった頭の中に、美紀の言葉が響いた。
 フラフラとしながら、立ち上がり、俺はベッドに上がった。
 美紀の傍らに膝立ちし、身体を差し出す。
 我慢汁で濡れ透けた下着の上から、美紀が睾丸を握る。
 軽い痛みを感じるが、美紀に触れられている事に、たまらない興奮を覚えた。
 
「タマタマ握られて、気持ち良くなっちゃうなんて、変態」

 そう俺を罵りながら、美紀は顔を近づけてくる。
 胸元に寄せられた唇から、ふーっと、息が吐かれる。
 乳首に美紀の吐息を感じ、俺は背筋を震わせた。
 
「みっ、美紀様っ、ち、乳首、舐めて、乳首舐めてくださいっ!」

「せっかちね」

 美紀は指先で乳首を摘まむと、ぐりっと捻った。
 
「はっ、ああぁぁぁっ!! あーっ! あぁぁっ!」

 ガクガクと足が震え、ベッドの軋む音が響いた。
 ペニスの先からは、我慢汁があふれ出してくる。
 快楽に震える俺の様子を見て、美紀は小さく舌なめずりをした。
 鮮やかなピンク色の舌が、ぷっくり膨らんだ乳首に触れる。
 
「うっ、う……あぁ……」

 生暖かく、柔らかな舌に思わず声が漏れた。
 美紀がぺろりと乳首を舐め上げた。
 
「あっ、あぁぁっ、美紀様ぁ……あぁぁっ!」

 コリコリと睾丸を揉まれ、乳首を舐められる。
 美紀は時折じゅるじゅると音を立てて、乳首を吸った。
 されるがままに、乳首と睾丸への愛撫を受け、快楽に情けない声を上げる。
 こうなっては、もはや何も考えられなかった。
 美紀から与えられる全ての感覚が気持ち良い、ただそれだけだった。
 彼女の声が頭に響くと幸福感に包まれ、手で触れられればたまらない快感が沸きあがる。
 
「凄いエッチな顔してる……。もう一回、ちんぽ汁出させてあげる。私のパンツの中にびゅうってお漏らししちゃいなさい」

 言葉の通り、手が下着に入り込んだ。
 ペニスに直に触られ、これまで以上の快感が、俺を襲った。
 全身がビクビクと震え、声を出す事も出来ずに、半開きの口から涎を垂らす。
 美紀は、亀頭を覆う分厚い包皮を一気に剥いた。
 それだけで、俺は果てる。
 びゅるっ、びゅるるっ、と美紀の手の平に精液を吐き出す。
 視界が白黒する程の快感が過ぎると、美紀の手が下着から抜かれた。
 下着の中に広がる精液の温かさとぬめり。
 それはまるで、本当にお漏らしをしてしまったかの様な心地だ。
 羞恥心を感じずにはいられなかったが、そんな感情も快楽の渦に飲み込まれて消えていく。
 美紀の下着を身に付けさせられている限り、快感はあふれ出し続けるのだ。
 
「はぁーっ……はぁーっ……うくっ! はぁ……はぁ……」

 舌を突き出し、肩で息をしながら、時折身体を震わす。
 拘束されている訳でもないのに、俺は身動きが取れない。
 散々責められ、絶頂させられ、疲弊している身体で膝立ちの姿勢を崩せずにいる。
 いつしか、服従し、操られ、支配される事、それ自体がたまらない快楽になっていた。
 美紀の許可なく休む気にはなれなかった。
 我慢汁と精液でドロドロになっている下着の上から、美紀がペニスを愛おしそうに撫でる。
 
「ずっと可愛がってあげる……。私だけの先輩……」

 瑞々しい唇が、胸元に押し当てられた。
 美紀はそのまま強く吸った。
 ちゅぽんっ、と音を立てて唇が離れると、そこには薄っすら赤く染まったキスの跡が出来ていた。
 それを撫でながら美紀は妖艶な笑みを浮かべた。
 
 俺はこれからずっと、彼女に飼われて生きていく。
 
 
おわり
 

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後輩マネージャーの催眠術#中編

 美紀に初めて催眠術を掛けられてから、数日が経過していた。
 普段は催眠状態に陥らされ、美紀の前でだけ、催眠を解かれた。
 その度俺は、身体に起きている異変を認識し、「止めてくれ」と懇願するのだった。
 
「先輩のおちんちん、随分と情けなくなっちゃいましたね」

 美紀の言葉通りの状態だ。
 彼女の小さな手に、すっぽりと収まる程に、俺のペニスは矮小化していた。
 包皮は分厚くなり、小さくなった亀頭には引っ掛かりもしない。
 美紀はペニスを手の内で弄んでいたが、巾着袋の様な包皮に指を突き入れた。
 
「うっ……あっ、あぁぁっ!」

 塗り薬の効果か、亀頭と包皮の内側は、非常に敏感になっていた。
 美紀が指を曲げて、戻してを繰り返す。
 亀頭や包皮に指が擦れる度に、たまらない快感が沸き上がる。
 カウパー腺液が滲み出し、美紀の指に合わせて、くちゅくちゅと粘着質な音が鳴った。
 
「先輩のここ、おまんこみたいですね」

 耳元で囁かれた言葉に、俺はゾクゾクと背筋を駆け上がるモノを感じた。
 ペニスの皮から指が引き抜かれる。
 亀頭を撫で上げられ、身体がブルブルと震えた。
 美紀の指先と俺のペニスとの間で、カウパー腺液が糸を引いていた。
 
「ちゃんと清潔にしてますか?」

 美紀は、その指を口元に持っていくと、舌を出して我慢汁を舐め上げた。
 催眠状態に陥っている俺は、包皮に指を突っ込んできちんと洗っている。それから、塗り薬を塗っていた。
 
「し、してる。催眠術に掛けられてる俺がどう行動しているかは、美紀が一番分かっているだろう?」

 言われた通りに動いているだけなのだから。
 ささやかな抵抗を込めた、俺の言葉に、美紀は少し考え込む様な素振りを見せた。

「ねえ、先輩はどう思います?」

「な、なにがだ」

「そのおちんちんで、セックス、出来ると思いますか?」

 俺は黙り込み、俯くしかなかった。
 物理的に可能だとしても、これだけ醜く矮小なペニスを受け入れる女性がいるとは思えなかった。
 
「今私が先輩を見捨てたら、どうなりますか? 誰にも相手にされず、こんな風に……」

 言葉を区切った美紀が、俺のペニスに手を伸ばした。
 人差し指と親指でそれを摘まむと、包皮を剥いたり戻したりを繰り返し始めた。
 我慢汁でテラテラと光る亀頭が、包皮から顔を出したり引っ込めたりする。
 皮が動かされる度に電流が走るような快感が響き、新たにあふれ出す我慢汁が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を奏でた。

「うっ、み、美紀、こ、これっ、あっ、あぁ……!」

「惨めにオナニーする事しか出来ないまま、一生過ごすんですか?」

 美紀の包茎苛めが更に激しくなる。
 手全体で、握りつぶす様にペニスを掴み、激しく上下に振った。
 
「ああぁぁぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ、こ、これっ、あぁ、駄目ぇっ、うっ、あぁぁっ!!」

 俺は彼女の言葉に、絶望的な気持ちになりながらも、快感には抗えなかった。
 されるがままに、包皮を上げ下げされ、やがて耐え切れなくなり、俺は果てた。
 
「だ、駄目だっ! あっ、ああぁぁっ! イ、イクッ、イクぅ!」

 びゅっ、びゅるっ。
 射精を感じた美紀が、意地悪な笑みを浮かべてペニスを握る手に更に力を入れた。
 彼女の細い指の間から、白濁液がとろとろと、溢れ出している。
 
「包茎ちんぽ汁、いっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?」

 俺は情けない気持ちでいっぱいだった。
 同時に、美紀に見捨てられる末路を想像し、不安を感じていた。
 美紀の言葉に対して、何も言えず、頷いた。
 
「良く考えて見てくださいね。私に従って気持ち良くなるのと、見捨てられるの、どちらが先輩にとって幸せか」

 後戻り出来ない所まで追い詰められて、初めて俺に、選択肢が提示された。
 答えは一つしか無い様な物だったが、次の美紀の言葉で、迷いが生じた。
 
「私に従うのなら、私の友達数人の前で、そのみっともない、包茎ちんぽをさらけ出して、オナニーしてもらいます」

 安易に従うと答える事は出来なくなった。
 かと言って、美紀に見捨てられたら、俺はどうなるか。
 彼女の言葉通り、このみっともない包茎を恥じ、コンプレックスを抱えて暗く生きていくだけだ。
 俺の表情から迷いを読み取ったのか、美紀が新たな提案を出して来た。
 
「一つ、判断材料をあげますから、明日までに考えて来てくださいね」

 それが何かを言う前に、美紀は五円玉を取り出し、俺の前で揺らし始めた。
 俺はそれから目を離せない。
 彼女の声が頭に響きわたり、ゆっくりと思考を奪われていった。
 催眠状態に陥った俺に、美紀が新たな暗示を掛ける。
 
「貴方は私の下着を身に着けると、とても気持ち良くなる事が出来ます」

 気持ち良く……なる……。
 頭の中で、自然と美紀の言葉が繰り返される。
 
「下着に触れている部分がじんわりと熱くなり、身体の奥底から快感が沸き上がってきます」

 身体の奥底から快感……。
 
「ガクガクと身体が震え、恐いくらいの気持ち良さを味わう事になりますが、それだけでは決してイケません」

 恐いくらいの……気持ち良さ……。
 
「はい、これで先輩は私のパンツで気持ち良くなっちゃいますよ」

 美紀が手を鳴らすと、鈍くなっていた思考が鮮明に戻った。
 今回は、催眠状態から復帰しても、暗示の内容を覚えていた。
 
「ああ、これ、忘れずに持って帰ってくださいね」

 いつの間にか、美紀は下着を手にしていた。
 ピンクの生地に、白いフリルの付いた可愛らしい下着を手渡される。
 これを身に着けるだけで、俺は恐ろしい程の快感を味わうのか。
 
「それじゃあ、明日の放課後、この空き教室で待ってますね」






 帰宅した俺は、急ぎ足で夕食を済ませ、自室に鍵を掛けて篭った。
 衣服を全て脱ぎ捨て、美紀に渡された下着を手に取る。
 美紀の暗示通りの快感を味わい、果たして俺は正常な判断が出来るだろうか。
 彼女に従うのであれば、この身体をさらけ出して、数人の女子に見られながらオナニーをしなくてはいけないのだ。
 学校中に噂が広がったらどうする? 携帯で写真を撮られて広められたら?
 俺が築いてきた物が全て崩れ去り、美紀による支配だけが残るのだ。
 元の学校生活には戻れなくなる状況を想像し、俺は不安に陥った。
 
(このまま美紀の言いなりになっていては、駄目だ……)

 そう思うものの、手に取った下着を放り捨てる事が出来ない。
 彼女が言う程の快感を得る機会は、この先あるのだろうか。
 やはり、試してみたい気持ちはあった。
 
(いや、これを身に着ける事が、従う事ではない。オナニーの件だけ断れば良い……。そうだ、少し試すだけなら……)

 俺は生唾を一つ飲み込んでから、下着に足首を通した。
 両端を摘まんで、ゆっくりと腰まで引上げる。
 それだけで快感だった。
 布が擦れる感触に、俺は快楽を見出していた。
 乳首とペニスが、ピンと、勃った。
 
「……!!」

 ペニスが下着に収まると、俺は背筋にゾクゾクと駆け上がる快感を認めた。
 立っていられなくなる程の快感が、止め処なく沸き上がる。
 尻餅を付いて床にへたり込んだ俺は、両手を口で塞いだ。
 声が漏れてしまいそうだった。
 暗示通りの結果だ。
 手や物を使った外部からの刺激とは、全く別の快感。
 身体の中心からジンジンと甘い疼きが全身に広がる。
 俺はビクビクと身体を震わせながら、必死に声を堪えた。
 あまりの気持ち良さに、思考が美紀に従う事へと傾き始めていた。
 俺は慌てて下着を脱いだ。
 
「はぁっ、はーっ……はーっ……」

 肩を上下させ、荒い息を吐く。
 包茎ペニスは上を向き、トロトロと我慢汁を滴らせていた。
 透明の雫が、糸を引いて足元に落ちた。
 背筋にぞわぞわとしか感触が這う。
 快感の余韻に、犯されている様だった。
 
(駄目だ。これ以上続けたら、何も考えられなくなりそうだ……)

 美紀はきっと、俺が自らの意思で堕ちる構図を作りたいのだろう。
 分かって居ても、手が伸びてしまう。
 甘い誘惑に、俺は簡単に負けた。
 下着を身に付け、俺はベッドへ上がった。
 四つん這いになり、枕に顔を埋めた。これで声が響く事はないだろう。
 
「ふっ、あっ、ぁぁ……」

 ガクガクと全身を痙攣させながらも、俺は貪欲にさらなる快感を求めた。
 ぷっくりと膨らんだ乳首を、円を描く様に撫でる。
 敏感になった乳首から、快楽が弾けて飛んだ。
 2,3度身体が大きく跳ねた。
 ペニスの先から大量の我慢汁があふれ出したのを、実感する。
 俺は何度も乳首をこね回した。
 快楽に蕩けきった身体が火照っている。
 腰が勝手に動き、まるで発情した動物の様になりながら、俺は美紀の下着を我慢汁でぐちょぐちょに濡らした。
 いつしか止め時を失う程、俺は美紀に与えられた快楽の虜になっていた。
 
(イケない……! イケないっ、どうしてイケないんだっ……!)

 どれだけ乳首を弄ろうが、下着の上からペニスを擦ろうが、イケない。
 快楽の頂点の一歩手前で焦らされ続ける。
 射精を望んでいる訳ではなかった。
 今味わっている快感のさらに上を、俺は求めていた。
 
(イキたいッ……! イキたい、イキたいぃっ!!)

 乱暴な手付きで乳首を抓り、弾き、引っ張る。
 それでもイケない。
 イケないのに、手は止められない。
 イケないのに、気持ち良過ぎる。下着を脱げない。
 頭がおかしくなりそうだった。
 
 



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