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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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ギャル風淫魔にいじめられる包茎#後編

 
「最後の質問。おっぱい吸ってみたい?」

 視線は乳首に釘付けのまま、弘典は動きを止めた。
 三度目の質問に至って、玲奈は「大丈夫」と付け加えなかった。
 これが最後の分かれ道なのだろう。
 あの突起に触れたい、指先で転がし、舌で嘗め回し、吸い付きたい。
 そんな衝動に襲われながら、弘典は何とか自身をたしなめようとした。
 駄目だ、駄目だと言い聞かせる物の、視線はそこから外せない。
 傍らには狂った様に自慰に耽る同級生。
 淫らな喘ぎ声が頭に響き渡る。
 正面には、誘う様な笑みを浮かべ、乳房をさらけ出した玲奈。
 その舞台は、いつも授業を受けている教室。
 日常からかけ離れた、淫らな世界に飲み込まれている弘典に、まともな判断能力は残っていなかった。
 弘典は、本能に従い、玲奈の胸に飛びついた。
 乳首に吸い付くと、甘ったるい味が口内に広がった。
 
「淫魔の母乳は、精力剤であり、媚薬でもあるの。それも強力なね」

 玲奈の言葉が届いているのか、いないのか。
 弘典は必死に乳首を舌で転がし、吸い付き、溢れ出す母乳を飲み込んでいった。
 
「はぁ、はぁはぁ、美味しい、あぁっ……」

 口の端から真っ白な母乳がこぼれ落ちた。
 しばらくそうして弘典に母乳を与えていた玲奈だったが、彼の肩を押して突き放した。
 
「その辺にしておきなさい。川島もね」

 玲奈の呼び掛けに、川島は秘部を弄る手を止めた。
 
「誘惑に負けて破滅を選らんだ、哀れな童貞君に最後のプレゼント」

 川島が立ち上がり、愛液に濡れたピンクの下着を脱いだ。
 食い入る様に見つめていた弘典だったが、スカートに隠れ、その中身は見る事が出来なかった。
 玲奈は川島からパンツを受け取り、弘典の前で広げて見せた。
 
「ほら、大好きな川島の、いやらしいパンツはどう?」
 
 湯気が昇ってきそうな程に、彼女の体温と淫らな行為の証が残っていた。
 玲奈はしゃがみ込み、弘典にそれを穿かせた。
 ぬちゃぬちゃと粘度の高い愛液が弘典の股間を覆った。
 包茎ペニスはパンティーの上部からぴょこんと顔を出していた。
 弘典の身体は、あまりの興奮にぷるぷると震えていた。
 
「媚薬と精力剤をたっぷり飲み込んだ君には、これから快楽地獄を味わってもらうから」

 玲奈は制服の乱れを正すと、弘典を椅子に座らせた。
 興奮と母乳の効果で、何も考える事が出来ない状態だった。
 ぴくぴくと震える包茎ペニスに玲奈の指が伸びる。
 人差し指と親指を亀頭に添えると、一気に包皮をずり下ろした。
 我慢汁で濡れ光る、真っ赤な亀頭が露になった。
 包茎ペニスを剥かれる刺激は、弘典に途方もない快感を与えた。
 ひたすら玲奈の作り出す淫らな世界に晒され続けていた弘典の興奮は、最高潮に達し、あふれ出した。
 びゅるっ、びゅるるるっ。
 ペニスがびくびくと跳ね回り、間髪入れずに射精が続く。
 
「あっ、あぁぁぁっ!! あっ、あーっ! とっ、止まらないっ、あっ、あぁぁ!!」

 ピンクの下着からはみ出る包茎ペニスは、皮を剥かれただけで、イキっ放しの状態になっていた。
 射精が苦痛に変わっても、弘典の意思ではどうする事も出来なかった。
 弘典が座る机の周囲は、彼が吐き出した白濁液で汚れていた。
 玲奈はその様子に満足すると、教室を出た。
 数歩歩いた所で、教室の中から悲鳴が響いた。
 玲奈が術を解いた事により、弘典の姿を認識出来る様になった生徒が叫んだのだろう。
 楽しかった、と玲奈は呟き、舌なめずりをした。





 切れ長の目と、栗色の長い髪を持つ美女――青井雪子(あおいゆきこ)は、養護教諭だ。
 雪子が勤める学園には、保健室が二つある。
 どこにでもある、ベッドと薬品棚で構成された、ごく普通の保健室。
 校舎の設計ミスとされ、表向きには使用されていない、第2保健室。
 雪子が担当するのは、後者だ。
『呪われた地』とも『良くないものの通り道』とも噂され、淫魔による被害が後を経たない為、この学園には『淫魔専用の保健室』が存在していた。

 そこへ訪ねて来た一人の生徒を見て、雪子は深いため息を吐いた。
 
「ごめーん、ユキちゃん、喧嘩売られたから、一人ヤッちゃった。もちろん殺してはいないよ」

「またか……哀れな男子を殺したかどうかよりも、処理に追われる私の身になってくれ」

「それでも先生なの? ユキちゃん!」

 再び雪子はため息を吐いた。
 淫魔対策の一環として、学園側が打ち出した「共存支援制度」により、玲奈の世話が命じられていた。
 度々問題を起こす玲奈だが、明るい性格の彼女を憎めずにいる雪子は、仕方なく処理に回るのだった。
 
「後でお仕置きするからね。取り合えず、どこでヤッたのか教えて」

「やった! 私、先生のお仕置き大好き! いっぱいしてね!」

 雪子は心で舌打ちした。これだから、淫魔は、と。
 そもそもが、躾に淫らな方法を使うのが間違いに思われるが、仕方がないのだ。
 快楽以外に対する感度が著しく低い淫魔に、体罰や暴力は無駄だった。
 
「良いから場所だよ、場所。お仕置きじゃ済まなくなる前に、処置してくるから」

「はーい! 2年生の教室で――」

 淫魔と人との共存は前途多難である。
 
 
おわり。



関連作
包茎男子と淫魔#前編
淫魔の呪い#前編

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ギャル風淫魔にいじめられる包茎#中編

 
「あっ、あぁ……」

 絶望的な表情で、震える声を漏らす弘典。
 玲奈はにんまりと意地悪な笑みを浮かべた。
 露になった股間には、皮をすっぽり被ったペニスが上向きにビクビクと震えていた。
 
「ふふふ、包茎だったんだ。そりゃあ見られたくないよね、こんなに情けない、子供ちんぽ」

 泣き出しそうな弘典の顔を見て、玲奈の嗜虐性に火がついた。
 弘典の太股の間に、自身の膝を割り込ませると、ぐりぐりと睾丸を責め上げる。
 痛みに苦悶の声を漏らす弘典の耳元で、玲奈は囁いた。
 
「教室に入ってみんなに見てもらおうよ、君の情けない皮被りちんぽ」

 いやいやと首を横に振る弘典だが、もはや抵抗出来る状態ではなかった。
 金玉を鷲づかみにされ、引きずられる様に教室に放り込まれた。
 扉が開くと、授業を受けていた生徒が一斉に弘典を見たが、何事も無かったかのように、すぐに視線を戻した。
 
「さっきから、一体何が? って顔してるね」

 尻餅を付いて呆然としている弘典の顔を覗き込んで、玲奈は目を閉じた。
 次に瞼が開かれた時、玲奈の黒目は真っ赤に染まっていた。
 
「私は淫魔。エッチな方法で人を堕落させるのが、何よりの生き甲斐」

 玲奈は再び、瞬きし、目の色を戻した。
 
「怯えなくても良いよ。今から君に、とってもエッチな光景を見せてあげる。このクラスで、誰が好み?」

 玲奈は質問の答えを待ったりせずに、顔を近づけ、額を合わせた。

「ふぅん。川島みたいな大人しい子がタイプなの? 川島、ちょっと来て」

 弘典の助けを呼ぶ声は誰にも届かなかったが、玲奈の言葉に、川島は立ち上がった。
 川島は、玲奈に引けを取らない整った容姿の持ち主だが、嗜好は正反対で、黒髪の清純派美少女だ。
 彼女は操られているかのように、無表情でぎこちなく、教室の後まで歩いて来た。
 何をする気かと、弘典は不安と期待に、胸が高鳴るのを感じた。
 玲奈は、川島の頬に手を沿え、口づけを交わした。
 それまで無表情だった川島の表情に、驚きが浮かんだ。
 しかし、玲奈を突き飛ばす様な事はせず、キスを受け入れる様に、瞳を閉じた。
 二人の美少女は、互いに舌を絡ませ合い、激しくキスを続けた。
 川島の頬は赤く染まり、感情の高ぶりが見て取れた。
 密かに想いを寄せていた同級生が、淫魔のキスで感じている。
 それも、授業中の教室でだ。
 非現実的な光景を目の当たりにしながら、身体はしっかりと反応していた。
 包皮の中に収まり切らなくなった我慢汁が、あふれ出し、床へと滴り落ちる。
 玲奈の行為は更に過激なっていく。
 背後に回り、川島の首筋に舌を這わせ、制服の裾から手を滑り込ませる。
 胸を揉まれているのが、弘典にも分かった。
 
「あっ、ああっ、あんっ……んんっ……」

 悩ましげに喘ぐ川島を、弘典は鼻息荒く、食い入る様に見つめた。
 玲奈の手がブラジャーをずらし、乳首を捉えた。
 周囲に円を描く様に撫で回し、川島をじらす。
 はぁはぁと肩で息をする川島の表情は蕩け切っていった。
 だらしなく開いた口からは涎が滴り、制服の上着に染みを作っていた。
 玲奈の指が乳首に触れた。
 
「あっ、ああっ!! あんっ、んっ、ん、あぁぁっ! あぁっ!!」

 爪の先で敏感な突起を引っかかれ、川島は一際甲高く喘いだ。
 その様子に満足したのか、玲奈は彼女を解放した。
 
「あとは自分でして。パンツはプレゼントにするから、脱いじゃ駄目だからね」

 興奮冷めやらぬ様子で、荒い息のまま、川島はその場にへたり込んだ。
 制服の上から自らの胸を揉みしだき、スカートに手を突っ込んで自ら秘部を弄繰り回す。
 発情した獣の様に快楽を貪り、喘ぎ続けた。
 
「くすっ。大人しそうに見えて、案外淫乱だったのかもね」

 そんな事ないと、弘典は否定したかったが、目の前にいる彼女は、淫乱そのものにしか見えなかった。
 想い人の淫らな姿を、見たくなかったと思う反面、たまらなく興奮していた。
 
「私達淫魔にとって、もっとも喜ばしい事は何だと思う?」

 自慰に耽る川島を見つめ続けていた弘典だが、玲奈の顔を見上げた。

「し、知らない、どうしてこんな事を……」

「正解は、獲物が自ら破滅と堕落を選んでくれる事。だから君にも選ばせてあげる。私のおっぱい、触りたい?」

 弘典はごくりと生唾を飲み込んだ。
 廊下でぶつかった時の柔らかな感触を思い出していた。
 
「触るだけなら、まだ大丈夫……どう? 触ってみたい?」

 玲奈は煽るように、胸元のボタンを外した。
 本来あるはずの下着の類は無く、胸の谷間が露になった。
 白くなだらかな曲線を目の当たりにし、弘典は誘惑に負けた。
 一つ頷くと、ふらふらと立ち上がった。
 自身が靴下一枚の淫らな格好である事を忘れているかの様に、裸体を晒して玲奈に近付く。
 
「良いよ、ほら、触って?」

 制服の上からそっと触れる。
 思っていたよりずっと柔らかい。
 はぁはぁと息を吐きながら、弘典はしばし、乳房の柔らかさを堪能した。
 
「ねえ、今度は見てみたくない? 生のおっぱい。見た事ないでしょう?」

 弘典は胸を揉む手を止め、躊躇った。
 破滅、堕落……玲奈の言葉が頭を過ぎる。
 このまま誘惑に負ければどうなってしまうか、想像も付かないが、一度越えてしまったら、二度と戻れないと、直感が告げていた。
 
「見るだけなら大丈夫。二度と見れないかも知れないよ?」

 弘典は、この誘惑にも飲まれた。
 玲奈の「大丈夫」を鵜呑みにし、抗う気もなかった。
 ボタンに手を掛け、胸元を開く。
 形の良い乳房が露になった。弘典の視線はある一点を捉えていた。
 なだらかな白い膨らみの、頂点。
 鮮やかな薄紅色に染まった、小さな突起。
 
「はぁ、はぁはぁ……乳首……」

 そこへ手を伸ばす弘典だが、玲奈はさっと身を引いた。


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ギャル風淫魔にいじめられる包茎#前編

 休憩時間にトイレで用を済ませた弘典(ひろのり)は、教室へ戻ろうと廊下を歩いていた。
 下を向いていた弘典だが、ふと顔を上げると、前方に派手な姿が見えた。
 同じクラスの、平木玲奈(ひらぎれいな)だ。
 色白で、整った顔立ちと、豊満な胸に、しなやかな肢体の持ち主だ。
 弘典は彼女に劣情を抱いていたが、同時に苦手だった。
 派手な容姿と、それに違わぬ性格。引っ込み思案の弘典とは正反対である。
 関わりあわないようにと、自ら道を譲ったのだ。
 その行動が、裏目に出た。
 玲奈も弘典と同じ方へ動いたのだ。
 玲奈の豊満な胸が、弘典の身体にぶつかる。
 揺れる金髪から漂うシャンプーの少し甘い香り。
 ぶつかった衝撃よりも、玲奈の色香にあたふたとした。
 黙って弘典を睨みつける玲奈に対し、弘典は何も言わず、逃げるように立ち去ろうとした。
 
「ちょっと待ちなよ」

 玲奈に襟を捕まれ、ふごっ、と苦悶の息を漏らした。
 
「女の子にぶつかっておいて、ごめんも無し? お仕置きしちゃうよ?」

 壁に押し付けられた弘典は、胸倉を掴んで凄む玲奈に、やはり何も言えなかった。
 可愛い顔のギャルが、凄く近い距離に居て、自身を見つめている。
 興奮と緊張で「えっ、あっ」と、どもるしかなかった。
 
「ふふっ、顔真っ赤だけど、もしかして童貞? やっぱ虐めちゃおうかな」

 そう言い切ると、玲奈は弘典の唇を奪った。
 同時に彼の股間を左手で鷲づかみにした。
 
「あ、あふっ」

 突然の出来事に、息を漏らす弘典だが、玲奈は責めの手を弱めるつもりはなかった。
 引き離された唇を奪い返すと、舌を滑り込ませる。
 玲奈の指摘は正しく、弘典は童貞だった。
 口内で他人の舌が踊る感触を初めて味わい、彼の興奮は増していった。
 もちろんペニスも勃起している。
 玲奈は、ズボンの上からその形をなぞる様に、撫で回した。
 
「ぷはっ、はっ、はぁはぁ、あっ、あ、まっ、待って!」

 激しいキスから開放された弘典は、慌てふためいた。
 玲奈はシャツを脱がせようとしていた。
 白く細長い指がボタンを外している。
 
「だっ、誰か、助けて!」

 弘典は、自分で間抜けな台詞だと思ったが、他に適切な言葉は浮かばなかった。
 廊下を行き交う生徒は、彼の声がまるで聞こえていない様だった。
 足を止める者すらなかった。
 
「はっ、あっ、あああぁあっっ!!」

 シャツがついに脱がされた。
 玲奈は相変わらずペニスを触りながら、弘典の胸に顔を寄せた。
 ふっと、息を吐きかけられると、ゾクゾクとした寒気が背筋を走った。
 
「知ってる? 男の子も乳首で気持ち良くなれるんだよ」
 
 ゆっくりと玲奈の舌がそれを舐め上げた。
 
「あっ、あぁぁ……」

 情けない声を出しながら、弘典は快感に悶えた。
 その直後、休憩時間の終わりを告げるチャイムがなった。
 玲奈の手が股間から離れた。
 射精に至らず、悪戯に刺激されたペニスに、もどかしさを感じつつも、安堵した。
 これで解放される。
 そう考えた弘典だったが、新たな手の動きに驚愕した。
 ベルトが外されようとしている。

「ご、ごめんなさい! ゆ、許して!!」

「今さら何言ってるの? ちんぽギンギンに勃起させて、期待してるじゃん」

 これ以上、話しても無駄、と言わんばかりに玲奈は乳首を強く吸った。
 突き飛ばして逃げる事も出来たが、初めて味わう快楽に、弘典の決断力は鈍っていた。
 張り詰める様に勃起した乳首を、淫らに嘗め回す玲奈。
 下から舐め上げ、じゅるじゅると音を立て吸い付く。
 一度彼女が口を離すと、乳首との間に、唾液が小さく糸を引いていた。
 その光景を見てしまった弘典は、ますます興奮し、抵抗の意思は薄れていった。
 呆気なくズボンを脱がされ、パンツ一枚と靴下だけの姿になった。
 そこへ教師が通りかかった。
 休憩時間が終わり、これから授業へ向かうのだ。
 弘典は一瞬我に返り、助けを求めた。
 
「無駄、さっきも誰にも聞こえてなかったじゃん。それに、助けて欲しい割には、ちんぽがはち切れそうだけど?」

「こ、これは、ちがっ、違う……!」

「何が違うって言うの、童貞君」

 玲奈はついに、弘典のパンツをずり下ろした。
 慌てて両手で股間を覆う弘典。
 ペニスを見られるのは、何としても避けたかった。
 
「隠さないで、全部見せなさい。出し惜しみする様な、立派な物じゃないでしょ!」

 両腕を掴み、何とか股間を露にしようとする玲奈だが、びくともしなかった。
 絶対に見られたくない。必死に力む弘典だったが、玲奈の方が一枚上手だった。
 不意に腕から手を離すと、ピンと勃起している乳首を抓り上げたのだ。
 痛みに怯んだ隙を、玲奈は見逃さなかった。
 今度は簡単に両手を払い除けた。


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後輩マネージャーの催眠術#後編


「ふーっ……ふーっ……」

 結局俺は、夜通し美紀の下着を使ったオナニーに耽っていた。
 ふらふらの身体で学校へ向かい始めたのは、最後の授業が始まろうとしている頃だった。
 下着は、今も外せずにいた。
 俺は時折体をビクつかせ、人目を盗んでは乳首を弄りながら、学校までの道のりを歩いた。
 絶頂の寸前に留まり続けた身体と思考は、まるで狂ってしまったかの様だった。
 太ももを伝うほどに溢れ続ける我慢汁。
 シャツに擦れるだけで、嬌声を上げてしまいそうになる程、敏感な乳首。
 思考は快楽を求める事だけで一杯だった。
 学校に着いた俺は、脇目も振らずに例の空き教室へ向かった。
 ここで待っていれば、美紀が来るはずだ。
 彼女に全てを委ねよう。そうすれば、俺は更なる快楽を享受出来るはずだ。
 俺は美紀を来るまでの時間でさえ我慢出来ずに、乳首を弄りながら待った。
 やがて、ガラガラと音を立てて、教室の扉が開かれた。

「あっ、先輩、休みだって聞いて心配してましたけど、答えは出ましたか?」

「み、美紀……俺は……」

 美紀を前にしても、卑しく快楽を貪る手は止められなかった。
 
「その様子だと聞くまでも無さそうですね。ズボンにまで染みてますよ? おちんちん汁の、お・も・ら・し」

 耳元で奏でられる美紀の挑発的な言葉に、俺は全身を掻き毟りたくなるような、もどかしさを感じる。
 イキたい。美紀に罵られ、支配されながら、快楽の絶頂へ上り詰めたい。
 
「イ、イキたい、イキたいのに、イケないんだっ! み、美紀、頼む、何でもする、何でもするからイカせてぇ!!」

 もはや快楽以外の全てがどうでも良かった。
 美紀に従い、快感を味わう事だけが全てになっていた。
 
「はい。それじゃあ、約束通り、みんなの前でオナニーしてもらいますね」

 そう言うと、美紀は鞄から目隠しを取り出して、俺の視界を塞いだ。
 それから、俺の股間に張り付いていた、ぐっしょりと塗れた下着を取られた。
 
「みんな、入って来て良いよ」

 美紀の言葉の後に、扉の開く音、複数人の気配が教室に入ってきた。
「面白い事って何?」と言った内容の声がいくつか上がっていたが、それは、俺の姿を見て、ピタリと止まった。
 俺は、M字に股を開き、短くすっぽりと皮を被ったペニスをさらけ出していた。
 
「な、なにコレ……キモい……」

 そんな声が聞こえた。
 美紀はお構いなし、当初の目論見通り、俺にオナニーをさせる気だ。
 
「それじゃあ、包茎ちんぽのオナニーショー、始めるよ」

 そう声を上げ、俺にオナニーの指示を出した。
 俺は、以前美紀にされた様に、ペニスを握らず、包皮と亀頭の間に指を突っ込んだ。
 ぬちゃっ、と音が鳴ると同時に、俺は身体を震わせた。
 思えば、乳首ばかりでペニスは殆ど弄っていなかった。
 くちゅくちゅと音を立てながら、包皮の中で指を動かす。
 
「うわっ……なにあれ、気持ち悪い……ちんぽってあんなのじゃないよね?」

「そうだよ。これ、セックスも出来ない駄目ちんぽだから。ねえ、包茎くん? 一回剥いて見せてよ」

 美紀の言葉に従い、俺はペニスの皮を剥いて見せた。
 我慢汁でぬるぬると滑りながら亀頭を露出させるのは、気持ち良かった。
 
「はい、良く出来ました。手、離して?」

 今度はゆっくりと、皮がせり上がり、亀頭をすっぽりと包み込んだ。
 
「戻った……。剥けないんだ、可哀想」

 哀れみや蔑みの声を聞きながら、俺は、それに快感を覚えていた。
 複数の女の子の前で、見っとも無くオナニーに耽り、破廉恥な姿を見せるのが、気持ち良かった。
 射精が近いのを感じ、俺は手の動きを早めた。
 美紀の下着で味わった物には及ばないが、それでも俺は射精欲求に従った。
 
「イキそうだね。……みんなの前で包茎おちんちんから、ザーメンお漏らししちゃうのかな?」

「そ、そうだっ、ザーメン、お漏らししちゃうっ、ううっ、イ、イクッ、イクゥゥゥッ!!」

 ペニスがビクンビクンと震え、余った皮の先から、精液がポタポタと滴り落ちた。
 息を吐く間もなく、美紀が近付きながら、言った。
 
「イッっちゃった。さ、それじゃあこの恥ずかしい包茎ちんぽくんが誰なのか……」

 美紀が目隠しに手を伸ばした。
 終わった、と思った。
 これで俺は美紀だけの人形だ。操られ、快楽で思考まで溶かされる。
 嫌だとは思わなかった。これでもっと気持ち良くしてもらえる。
 俺は抵抗せずに、目隠しを剥ぎ取られた。 
 ぼやけた視界に広がる光景は、いつもの空き教室だった。
 俺を見ている女子など、いなかった。
 
「先輩、流石に友達には見せられないですよ。大体、私が変な子だと思われるでしょう?」

「で、でも、確かに声や気配が……」

「思い込みですね。先輩がみんなの前でオナニーしたいと強く望んでいたから、有り得ない声や気配を感じたのかと、思います」

 実際のところ、俺には分からなかった。
 美紀の催眠術による暗示だったのか、俺の思い込みだったのか……。
 どちらにせよ、彼女に従う意思は見せられただろう。
 
「み、美紀。俺はもう抵抗しない。俺の全てを美紀の物にして欲しい……」

「はい。合格です。それじゃあ、今日から先輩は、私の恋人です」

 恋人? 俺は自分の耳を疑った。
 美紀は、ここまで来て、普通の恋愛をしようと言うのだろうか。
 一般的な恋人がそうする様に、美紀は俺の唇に自身のそれを軽く押し当てた。
 
「安心してください。もっと気持ち良い事、してあげますよ」






 あれから、俺は平凡な人間として、普通の生活を送っている。
 
 美紀に掛けられた新たな暗示は『以前の俺』と『快楽の虜になった俺』とを、切り替える物だった。
 日中は、美紀による催眠術を使った調教の記憶はなくなっていた。
 交際している事や、彼女を大切に思っている事は、普段の人格でも感じ取れている。
 おかげで、快楽にのめり込んで我を見失う事もなく、大学に進学する事が出来た。
 
 一人暮らしを始めた俺の元に、美紀は良く訪ねて来てくれている。
 今日も彼女は、狂おしい程の快楽に、俺を突き落とす。

「先輩。貴方のみっともない包茎おちんちん、私に見せて?」
 
 美紀に支配される事を望んだ人格に切り替わるスイッチ。
 それは、彼女に耳元で囁かれる事だった。
 内容は何でも良く、美紀の気分で色々と変わった。
 
「はい……包茎おちんちん、見てください……」

 俺は下半身に身に着けていた物を全て脱ぎ捨て、彼女の手で矮小化されたペニスを露出させた。
 それだけで、全身がカッと熱くなり、ジンジンと甘い疼きが湧き上がった。
 
「今日は足でザーメン搾り取ってあげるから、まずは綺麗にして?」

 ベッドに腰かけた彼女は、靴下を脱いだ。
 昔から憧れていた細い美脚を組んで、足先をこちらに向けた。
 俺は床に座って、美紀の足を手に取った。
 舌を伸ばし、足の甲を舐め上げる。
 
「そう。よぉく舐めて綺麗にしなくちゃ駄目ですよ」

 指の間、足の裏、俺は躊躇う事無く、何度も舌を這わせた。
 美紀の言葉に従い、実行しているだけで、体温は上昇を続け、疼きはさらに強まっていった。
 ペニスは時折、ビクビクと痙攣し、我慢汁を滴らせた。
 
「まあ、大体こんな所かな。先輩、立ってください。おちんちん、虐めてあげますから」

 俺は美紀の足を跨ぐ様にして、彼女の前に立った。
 
「うっ、くふぅ、うっ、あぁぁっ!」

 美紀は何度か睾丸を軽く蹴った。
 痛みに全身から汗が噴出したが、俺にはそれが快感だった。
 肉体が苦痛と感じていようが、支配された精神は、彼女にされる全ての事を、快感に捉えてしまうのだ。
 
「金玉蹴られただけで、イキそうになるなんて、駄目なちんぽ。罰として、射精は自分で動いてしなさい」

 美紀が足を床に下ろした。
 俺は美紀の脚に抱きつき、我慢汁でドロドロになっている包茎ペニスを押し当てた。
 腰を振る。
 美紀に見下ろされながら、無様な姿で必死にペニスを擦り付ける。
 皮が捲れ上がり、溜まっていたカウパー腺液が溢れ出した。
 ぬちゃぬちゃと音を立て、美紀の綺麗な脚を汚していく。
 
「あ、あぁぁあっ! 気持ち良いぃっ! ちんぽ気持ち良いですっ!」

 俺は激しく腰を振って、美紀の脚に射精した。
 身震いするほどの快感に、俺はぐったりと脱力した。
 
「ふふふ、本当に駄目ちんぽ。私の足をおまんこだと思って射精しちゃったのかな? はぁはぁ言ってないで、駄目ちんぽ汁、早く綺麗に舐めてよ」

 俺は再び床に座ると、まだ生暖かい、自分の精液をじゅるじゅると吸い込んだ。
 口を大きく開いて、美紀に精液を見せてから、俺はそれを飲み込んだ。
 
「自分の精子飲み込んでまで、どうして欲しいんですか?」

 俺は喉に張り付く精液を唾液で流し込み、美紀の質問に答える。
 
「美紀様の下着を穿かせてください」

 考えただけで、涎が出てくる。
 内から無限に湧き出る快楽と恍惚感を思い出して、イッたばかりのペニスがはち切れそうになった。
 
「ふぅん。そんなにこれを穿かせて欲しいなんて、本当に変態だね」

 そう言いながら、美紀が手にしていた下着を広げた。
 俺はそこに足を通し、美紀に穿かせてもらった。
 
「うっ、うう、あぁぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

 日増しに暗示の効果が高まっているのか、以前よりも快感が大きくなっている。
 俺は喘ぎ、涎を垂らした。
 身体の力が抜け、その場に座り込み、脱力して、ただただ快感に身を委ねる。
 すぐに下着に大きな染みが出来た。我慢汁だ。
 止まるところを知らず、俺の下に水溜りを作っている。
 
「気持ち良い?」

「はぁっ、はぁっ、あぁっ、気持ち良いっ、気持ち良いですッ!!」

 だらしなく舌を伸ばし、口の端から涎を零す。
 自分の意思では抜け出す事の出来ない快楽の渦に飲まれた身体は、時折ピクピクと震えた。
 
「こっちに来て」

 立ちあがるのも辛い程の快感だったが、
 快感で真っ白になった頭の中に、美紀の言葉が響いた。
 フラフラとしながら、立ち上がり、俺はベッドに上がった。
 美紀の傍らに膝立ちし、身体を差し出す。
 我慢汁で濡れ透けた下着の上から、美紀が睾丸を握る。
 軽い痛みを感じるが、美紀に触れられている事に、たまらない興奮を覚えた。
 
「タマタマ握られて、気持ち良くなっちゃうなんて、変態」

 そう俺を罵りながら、美紀は顔を近づけてくる。
 胸元に寄せられた唇から、ふーっと、息が吐かれる。
 乳首に美紀の吐息を感じ、俺は背筋を震わせた。
 
「みっ、美紀様っ、ち、乳首、舐めて、乳首舐めてくださいっ!」

「せっかちね」

 美紀は指先で乳首を摘まむと、ぐりっと捻った。
 
「はっ、ああぁぁぁっ!! あーっ! あぁぁっ!」

 ガクガクと足が震え、ベッドの軋む音が響いた。
 ペニスの先からは、我慢汁があふれ出してくる。
 快楽に震える俺の様子を見て、美紀は小さく舌なめずりをした。
 鮮やかなピンク色の舌が、ぷっくり膨らんだ乳首に触れる。
 
「うっ、う……あぁ……」

 生暖かく、柔らかな舌に思わず声が漏れた。
 美紀がぺろりと乳首を舐め上げた。
 
「あっ、あぁぁっ、美紀様ぁ……あぁぁっ!」

 コリコリと睾丸を揉まれ、乳首を舐められる。
 美紀は時折じゅるじゅると音を立てて、乳首を吸った。
 されるがままに、乳首と睾丸への愛撫を受け、快楽に情けない声を上げる。
 こうなっては、もはや何も考えられなかった。
 美紀から与えられる全ての感覚が気持ち良い、ただそれだけだった。
 彼女の声が頭に響くと幸福感に包まれ、手で触れられればたまらない快感が沸きあがる。
 
「凄いエッチな顔してる……。もう一回、ちんぽ汁出させてあげる。私のパンツの中にびゅうってお漏らししちゃいなさい」

 言葉の通り、手が下着に入り込んだ。
 ペニスに直に触られ、これまで以上の快感が、俺を襲った。
 全身がビクビクと震え、声を出す事も出来ずに、半開きの口から涎を垂らす。
 美紀は、亀頭を覆う分厚い包皮を一気に剥いた。
 それだけで、俺は果てる。
 びゅるっ、びゅるるっ、と美紀の手の平に精液を吐き出す。
 視界が白黒する程の快感が過ぎると、美紀の手が下着から抜かれた。
 下着の中に広がる精液の温かさとぬめり。
 それはまるで、本当にお漏らしをしてしまったかの様な心地だ。
 羞恥心を感じずにはいられなかったが、そんな感情も快楽の渦に飲み込まれて消えていく。
 美紀の下着を身に付けさせられている限り、快感はあふれ出し続けるのだ。
 
「はぁーっ……はぁーっ……うくっ! はぁ……はぁ……」

 舌を突き出し、肩で息をしながら、時折身体を震わす。
 拘束されている訳でもないのに、俺は身動きが取れない。
 散々責められ、絶頂させられ、疲弊している身体で膝立ちの姿勢を崩せずにいる。
 いつしか、服従し、操られ、支配される事、それ自体がたまらない快楽になっていた。
 美紀の許可なく休む気にはなれなかった。
 我慢汁と精液でドロドロになっている下着の上から、美紀がペニスを愛おしそうに撫でる。
 
「ずっと可愛がってあげる……。私だけの先輩……」

 瑞々しい唇が、胸元に押し当てられた。
 美紀はそのまま強く吸った。
 ちゅぽんっ、と音を立てて唇が離れると、そこには薄っすら赤く染まったキスの跡が出来ていた。
 それを撫でながら美紀は妖艶な笑みを浮かべた。
 
 俺はこれからずっと、彼女に飼われて生きていく。
 
 
おわり
 

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