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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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SM的スポーツジム #2移動


 不意に不安げな表情を浮かべた文音が「私とじゃ嫌ですか」と問う。

「そんなことない! 全然ない!」

 祐次が大げさに首を振る。それを受けて文音は安堵するような笑みを浮かべた。
 
 手にした飲み物が空いたら二階へ、と文音が話をまとめた。
 静かに頷く祐次だが、内心は穏やかではなかった。
 スポーツ飲料の缶を口につけながら、文音をじっと見つめている。彼女が何を思っているのか知りたくて堪らなかった。
 
 文音は視線に気付いて、口元を小さく歪めた。
 それから、腕を上げて缶を大きく傾ける。
 最後の一口を飲み干す姿に、祐次は魅入られていた。
 白い喉が動く様も、露になった腋に滲む汗も扇情的だった。
 空になった缶を机に置いて、文音は微笑みながら言った。

「ごちそうさまでした」

 祐次は胸を高鳴らせながら、慌てて手にした缶の中身を飲み干した。



 階段を上る。
 先頭に立つ文音は如何なる空間が待っているかを知っている。
 対して、祐次の表情には不安が滲んでいた。
 眩しいぐらいに照明が使われていた一階から離れるにつれて、薄暗くなっていく。到着したフロアは同じ建物の中とは思えなかった。
 スポーツの為に作られた施設とは考え難い、妖しい空気が漂っている。
 カップル専用とされているのが、余計に淫らなものを思わせた。

「な、なあ……」

 一階とは全く異なる雰囲気に圧倒され、祐次は文音に声を掛けた。
 しかし、彼女は何も答えず、振り返りもしかなかった。

(……変な夢でも見てるのか?)

 文音の態度に違和感を覚え、首を傾げた祐次が自身の頬を抓ってみる。
 痛みはしっかり感じられた。
 階段を上がってすぐのところにはロッカーの並んだ空間が広がっていた。
 文音はそこで二人の女性スタッフに声を掛けていた。
 スタッフはどちらも若く美しい女性だった。一階で見掛けた従業員と同じ制服を着ている。

(じゃあ、やっぱりここもジムの中だよな……)

 何か理由があって、妖しい空気を演出しているのかも知れない。
 そう思いながらも不安は抜け切らない。
 祐次の下へスタッフが近付いてくる。文音は二人の後に続いていた。
 初めての利用者に対する説明でも始まるのだろうか。
 そんな考えが頭を過ぎった直後、女性スタッフは両脇から祐次の身に抱き付いた。

「えっ、うわっ、なっ、何ですか!?」

 驚愕しながらも、祐次は彼女達を振り払うことが出来なかった。
 押し付けられる身体の柔らかさや、全身から漂う良い匂いに捕らわれてしまっていた。

「先輩っ」

 愉しげな文音が声を掛ける。
 彼女はスタッフ達の取った行動に驚いている様子がなかった。

「な、なっ、なんなんだ、これ!?」

「先輩には、相応しい格好になってもらいます。……裸に」

 祐次は目を見開いた。
 二人の美女に挟まれ身動きを封じられる彼の眼前に立っていた文音が、ぴょんと横へ跳んだ。
「ほら見て」と指された光景に、祐次は呆けた声を漏らした。
 一組の男女が歩いていた。
 女の手にはリードが握られており、その先には首輪を着けられた全裸の男。
 呆然とする祐次の耳に、文音の明るい声音が届く。

「さ、スタッフさん達、お願いします。脱がせちゃってください」

 彼女の言葉に応じて、左右の美女が動きを出す。
 服に手を掛けられた祐次はハッとして「やめてください」と声を上げるが、全くの無駄だった。
 美人スタッフは彼の股間を撫でたり、豊満な胸を押し付けたりと淫蕩なやり方で迫った。
 祐次の頭に、相手は女だと言う認識が強く刻まれる。乱暴に押し退けることは出来なかった。
 彼はあっという間に全裸に剥かれてしまった。
 脱がされたレンタルウェアはスタッフの手によって、ロッカーへ放り込まれた。
 錠を掛けられ、鍵は文音へと手渡された。

「ふっ、文音、か、鍵を……!」

 股間を隠しながら彼女に駆け寄る祐次の身体を、背後から女性スタッフが羽交い絞めにする。

「うぐ……ぐ、ううう……」

 羞恥で赤く染まる祐次の顔をじっと見つめながら、文音は手を伸ばした。

「あうっ、うう、ふ、文音、どうしたんだよ、なんなんだよ、これ!!」

 文音のしなやかな指は睾丸を握っていた。
 狼狽する祐次に対して文音は落ち着いた様子で声を掛けた。

「ここでは、女の子に逆らっちゃ駄目なんですよ」

 祐次は何かを言い掛けるが、文音はそれを黙らせるように睾丸を握る手に力を入れた。
 鈍い痛みに呻く彼に、文音が口元を歪める。

「……どうせなら、愉しく汗を掻きましょうよ。痛いのは嫌ですよね?」

 痛みと羞恥で顔を真っ赤にする祐次の瞳には、後輩の見たこともない表情が映っていた。
 嗜虐的な笑顔。愉悦と侮蔑。
 見下すような眼差しに、端の吊り上った薄い唇。
 祐次の背筋にゾクゾクとしたものが這った。
 その正体が虐げられる悦びだとは気付かずとも、ペニスは膨らみ、上を向いて、発情の様相を呈するのだった。
 

SM的スポーツジム #3全裸ランニング


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DL販売小説一覧その6

■エルフの姉妹と淫らな儀式
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■二人まとめて飼ってあげる 前編
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■嗜虐の魔法少女6
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■二人まとめて飼ってあげる 後編
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■一目惚れした相手はふたなり娘
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■M男向け教育番組
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■嗜虐の魔法少女7
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■魔女が作りし異界と淫らなお風呂
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■お仕置きする女の子 その6
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■隷属の暗示
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■嗜虐の魔法少女8
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■エルフの姉妹と淫らな儀式
 【試し読み】

 笑みを浮かべるレーチスとその背後で硬い表情のココリリ。二人に視線を向けていると、勇者の唇がピクピクと痙攣を始めた。
 意思とは関係なしに口が動く。言葉を紡ぐ。

「二人の腋に挟まれたり、舐めたりしたい!」

 そう言い放ってから、慌てた様子で勇者は両手を口元にやった。
 沈黙したエルフの姉妹の視線が、冷ややかに感じて仕方が無かった。

「い、今のは……ち、違うんだ……」

 弁明を口にするも、ココリリは顔を強張らせたまま、レーチスは何かを理解したような笑みを浮かべていた。

「最初はこの程度か。腋と言うのは予想していなかったが」

「そうですか? 勇者様、ずーっとちらちら見ていましたけど……」

 ようやく沈黙を破った姉妹が交わす言葉に、勇者は首を傾げた。
 罵倒の一つや二つを浴びせられるのを覚悟していた。
 ココリリが自身の腋に視線を向けて、理解出来ないと呟いた。
 苦笑するしかない勇者の様子に気付いたレーチスが口を開いた。

「一口飲んだだけで、何もかも喋ってしまう訳ではないんです。最初に出てくるのは、本能に基づく欲望らしいです。だから……」

 ずいっ、と身を寄せる彼女に、たじろいだ勇者の顔は赤く染まっていた。

「まずはそれを満たして、更なる欲望を聞き出していくのも、私達の役目だ」

 背後から聴こえたココリリの声音に振り返ろうとするが、彼女が先に動いた。
 ココリリが抱き締めるように勇者の身体を捕らえた。

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■二人まとめて飼ってあげる 前編
 【試し読み】

(さ、咲良……咲良に、咲良にペニスを……!)

 舌を這わされる以上に、男根を咥えられたことへの悦びは大きかった。
 じゅっ、じゅるるるっ。
 咲良は卑しく唾液の音を立てながら、亀頭を吸い上げた。
 柔らかな口腔の感覚に加えて、しゃぶられているのを聴覚でも感じさせられる。
 刺激よりも興奮だけで射精へ至ってしまいそうだ。
 目を白黒させる貴則だが、咲良の淫蕩な行いはそれだけに留まらなかった。
 じゅぷっ、ぬぷぷぷ……。
 ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく。そこに苦悶の呻きや躊躇いはなかった。
 根元までペニスを咥え込むと今度はゆっくりと吐き出していく。
 瑞々しい唇に、淫靡に蠢く舌に、ペニスが蕩かされてしまう。

「あっ、あっ、あああぁっ……」

 その動きは徐々に早くなりながら、貴則を追い込んでいった。
 じゅぽっ、じゅくっ、ちゅっ、ちゅこ、じゅる。
 男根を咥えた咲良は顔を上下に激しく振っている。
 唾液が飛び散るのを気にする素振りもなく、それでいて荒いだけではなかった。
 歯が当たることもなく、着実に貴則を絶頂へと誘っていく。
 ペニスが溶けてしまうのではないかと錯覚するほどの快楽を浴びせられ、貴則の思考は真っ白に染まっていた。

「あ、あ、出るっ、出ちゃうっ、あ、あああっ、咲良っ……!」

 ぶびゅるるっ! びゅるる!
 咲良の口内に、大量の白濁液が放たれる。彼女はペニスを深く咥え込み、一滴たりとも逃すまいと精液を受け止めた。
 口腔で感じるペニスの脈動が収まり始めると、強く吸い付きながらゆっくりとペニスを吐き出していった。
 射精直後の敏感な男根に、その刺激は強過ぎた。貴則の身体が大きく痙攣し、だらしなく開いた口の端からは唾液が滴り落ちた。
 口淫によって絞り上げた精液を咲良は喉を鳴らして飲み干した。

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■嗜虐の魔法少女6
 【試し読み】

「先生の目つき、とても自分の教え子を見るものじゃありませんよ」

 悪戯っぽく笑う彼女に、坂梨は頭がクラクラするような興奮を覚えてしまう。
 坂梨がふらふらとした足取りで理沙に近付いていった。
 競泳水着姿の美少女は目の前に立つ教師を妖艶な眼差しで見つめて、口を開いた。

「今日はどんな方法でおちんちんを虐めて欲しいのか、教えてください」

 そう問いながら、彼女は強力なフェロモンを腋の下に集中させていた。
 はぁはぁと息を切らす坂梨は、今すぐしゃぶり付きたい衝動に駆られながら、震える声で腋で虐めて欲しいと告げた。

「腋で虐めて欲しいんですか?」

 操られるままに肉欲を求める坂梨に対して、理沙は嗜虐的な笑みを浮かべた。
 素足をペタペタと鳴らしてから言う。

「だったら先に、こっちを舐めてください。土下座するみたいに、私の足元でうずくまって……舌で丁寧に奉仕してください」

 腋よりも弱めに、理沙はそこからもフェロモンを放っていた。
 倒錯的な劣情に突き動かされ、膝を折った坂梨を理沙が制止する。

「……服を全部脱いでからにしてください」

 意地悪な笑みには、とても年下とは思えぬ色気があった。
 呼吸を荒くしながら坂梨はスーツを脱いでいった。
 水着姿の教え子の前で、全裸になる。それだけでペニスは甘く痺れるような疼きを放っていた。
 理沙の持つ能力はそれだけ強力だった。
 鼓動が早くなり、脈に合わせてペニスがピクピクと揺れる。

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■二人まとめて飼ってあげる 後編
 【試し読み】

「そこで見ていなさい。ただし、ペニスを触るのは禁止よ」

 細いを腕を咲良に向けて伸ばす。股間に触れる触れないかの位置で、立てた二本の指を小さく揺らす。
 涎を滴らせんばかりの勢いで、咲良はそこに自身の秘部を押し当てた。
 舞の身体に引っ付く彼女は、うっとりとした声音で主の名を告げた。
 ちゅくっ……。
 聴覚を犯すような淫猥な音色。首輪を付けられての露出散歩。その快感に当てられた咲良の身体はすっかり出来上がっていた。
 指を呆気なく飲み込むそこは、熱く潤っていた。
 くちゅっ、くちゅ。
 女陰をかき混ぜながら、舞は問う。

「貴女は私の何?」

 はぁはぁと息を切らしながら、咲良が応じる。

「ど、奴隷ですっ、犬です、ペットですっ」

 媚びるような声を上げながら、咲良は倒錯的な官能を愉しんでいた。
 舞のしなやか指はふやけてしまうほどに分泌液の歓迎を受けていた。
 恥部を弄られながら、咲良は自らも腰を振っていた。
 発情した獣のような所作だった。
 
 貴則は咲良に長いこと想いを募らせてきた。その彼女が羞恥心をも忘れるほどの快楽を与えられ、喘いでいる。
 咲良の中にある雌としての欲望を満たしているのが、自分ではない。
 そのことに悔しさを滲ませるが、目の前にある淫靡な光景には劣情を隠しきれなかった。自立した生き物であるかのごとく、ペニスは鼓動に合わせて大げさな脈動を繰り返していた。
 その先から滴る透明な汁は、アスファルトに水溜りを作りかねない勢いだった。
 ぐいっ、とリードを引いて、舞は実に愉しげに口を開いた。

「もっと近くで見ても良いのよ? 好きなんでしょう? 咲良のこと」

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■一目惚れした相手はふたなり娘
 【試し読み】

 火照った身体がジンジンと疼いて仕方ない。鼓動が鳴る度に、全身が甘く痺れてしまう。始は、かつてない感覚に苛まれていた。

「ふふ、それじゃあそろそろ、これを舐めてもらいましょうか」

 ざばっと音を立てて、凪が浴槽の中で立ち上がる。
 慌てふためき、顔を逸らす始だったが、視界の端にはそれがしっかりと映り込んでいた。
 ペニスだ。

「へ……? え……?」

 呆けた声を出す始に対して、凪は小さく笑みを漏らした。
 そそり立つ肉棒を指先で撫でながら、彼女は愉しげな声を上げた。

「びっくりしました? ふふ、大丈夫、私は男じゃありませんよ。女でもありませんけど。……ふたなりです」

「ふ、ふた……なり……」

 美少女に相応しくない男根にショックを受けながらも、始は目を逸らすことが出来なかった。
 何故だか、それがとても愛おしくてたまらなかった。
 凪が言葉を続ける。女性器もあるんですよ、と。
 睾丸を持ち上げると、そこに男の身体にはない割れ目があった。

「おちんちんも生えてる女の子って、考えて貰えれば良いかと……」

 凪の言葉に、胸が締め付けられるような興奮を覚えてしまう。
 ペニスのある女の子。なんと淫靡な響きか。

「……舐めてください。私のおちんちん」

「そ……それ、は……」

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■M男向け教育番組
 【試し読み】

 瑠璃子が小さく笑みを浮かべて、知也の顔を見た。
 整った顔立ちは、どこか冷たい印象を抱かせる類のものだった。

「みんなも、お姉さんを真似しながら、自分で触ってみるのよ?」

 そう言ってから瑠璃子は、知也の胸元に手を伸ばした。
 細い腕は、肘の辺りまでを長い手袋に覆われていた。
 すべすべとした感触に包まれた指先が胸の突起を軽く撫でた。

「うくっ……」

 視覚を揺さぶる瑠璃子の美貌も手伝ってか、興奮したそこは敏感になっていた。
 知也は、軽く触られただけで、情けない声を上げてしまった。

「ふふっ、知也君は敏感みたいね。みんなはどうかしら?」

 反応を待つような沈黙を挟んでから、瑠璃子は笑いながら言う。

「まだあんまり気持ち良くない? じゃあ、まずは勃起させるところから始めるわよ? 乳首の周りをくるくる~って、優しく撫でてごらん」

 知也の胸に這う瑠璃子の指先は言葉通りの動きをしていた。
 直接的ではない刺激にもどかしさを覚えつつも、身体を震わせてしまう。

「智也君の乳首はぷっくり膨らんじゃってるけど、みんなも勃起出来た? じゃあ、次ね。少しだけ触ってみるわよ。そっと乗せるようにするのよ」

 知也の乳首に、指の腹がほんの僅かに触れた。
 何度かそれ繰り返してから、また周囲を撫でる。

「上手に出来た? いっぱい勃起してむずむずしてくるでしょう……?」

 瑠璃子はそう語りながら、手を動かし続けた。

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■嗜虐の魔法少女7
 【試し読み】

 彼を拘束する枷は、人体にのみ有効らしく、布は素通りしていった。
 全裸になった坂梨を前にして、早苗は薄笑みを浮かべた。
 彼女が細い腕を伸ばす。白く艶やかな手の平が、坂梨の体に触れる。

「うくっ……」

 少しひんやりとした指先に、坂梨は呻き声を漏らした。
 その反応に少女はますます愉しげな顔をしながら、手を這わせた。
 こそばゆさに身悶えするも、逃げ出す事は適わない。
 顔を真っ赤にした坂梨のペニスが膨らみ出すのに、時間はそう掛からなかった。
 くすっ、と早苗が笑みを零した。
 目の前に居る美少女を敵と理解していながらも、性器が反応してしまうのを止められず、坂梨は恥辱に唇を噛んだ。

「これ……どうしちゃったのかな?」

 早苗の指が、いきり立った肉棒を撫でた。
 背筋にゾワゾワと寒気が走る。坂梨は、声を漏らしてしまわないように必死で堪えた。
 指先は男根の裏筋をなぞりながら、睾丸へと下りていった。
 柔らかな手の平がそれを包み込む。
 早苗はじっと坂梨の顔を見つめながら、睾丸を優しく揉んでやった。

「うっ、く、くう……」

 堪らずに呻き声を漏らし、坂梨は荒っぽい息を吐いた。
 彼に向けて、早苗は勝ち誇るような笑みを浮かべた。
 それは、締まりの無い相手だと嘲るようなものだった。

「軽く弄っただけで、息を切らしちゃって情けない。……こんなの使ったら五秒ももたないかな?」

 伸ばした右腕の先に、吸い付く様にして引き寄せられた物があった。
 筒状の擬似女性器。早苗はその入り口を指で押し広げて、見せ付ける。

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■魔女が作りし異界と淫らなオフロ
 【試し読み】

 彼女を押し退けることも、非難の言葉を吐くことも出来なかった。
 勇者が抵抗しないのを認めて、エコーラは乳首を口に含んだ。
 ちゅっ……じゅるっ……じゅるる。
 下品に音を立てながら、乳首に吸い付く。
 その刺激に、ぷっくりとした突起は甘く痺れてしまう。
 ちゅぱっ、と音を立てて唇を離したエコーラは、挑発的な目付きで勇者に訊ねた。嫌ではないのでしょう? と。
 しばしの沈黙が訪れる。勇者の荒い呼吸ばかりが、浴場に響いていた。
 鍛えられた男の肉体に、しなやかな指が這わされる。それはゆっくりと滑り落ちていく。

「ふふ。随分と素直になっちゃったね。宿では私に中々従わなかった癖に」

 愉しそうな表情のエコーラは、手をじわじわと勇者の股間へ向かわせながら、再び乳首を口に含んだ。
 ちゅぱっ、ちゅ、と鳴らしながら突起を吸ってやると、勇者の口からは喘ぎが上がった。
 ペニスへ近付きつつある手の動きは、非常に緩慢だ。
 ――早く触って欲しい。激しく扱き上げられたい。
 湧き上がる欲望と胸に伝う快感が、勇者を身悶えさせる。
 
 湯はますます強い粘り気を帯びながら、二人に纏わり付く。
 媚薬が全身から染み込んで来るような心地に陥りながら、勇者はされるがままにエコーラの手で弄ばれる。
 男根への刺激を期待して顔を赤く染め、乳首の疼きに小さな痙攣を繰り返す。
 彼女の唾液でふやけてしまう程に責められた乳頭は、陰核の様に敏感になっていた。
 舌先に力を込めて削ぎ取るかの如く強く舐め上げると、勇者はこれまでに無く身を震わせ、ペニスから先走りを滲ませた。
 脈打つ怒張をエコーラの指が捉える。
 亀頭の先に湯とは別の滑り気を感じ取り、彼女は顔を上げた。

「勇者様のおちんちん、虐めて欲しくて泣いてるみたい。可愛い」

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■お仕置きする女の子 その6
 【試し読み】

「ふふ、これ……どうしてしまったんですか?」

 衣里が下着越しにペニスを指で弾く。
 鋭い痛みに男子が呻き声を上げた。
 彼の顔が屈辱に歪むのを見て、衣里は満足げに口元を歪める。
 
「パンツ丸出しにされて立たされてるだけなのに、勃起しちゃうなんて……ふふっ、情けないおちんちんですね」
 
 可憐な唇が意地悪に劣情に指摘した。
 男に返す言葉などあるはずもなかった。

「ねえ? これで分かりましたよね? 恥ずかしいことされてるのに興奮しちゃうような男子が、女子と対等なはずがないんです」

 そう言うと衣里は、ピシッ、ピシッと連続してペニスを弾いた。

「うっ……くっ……うう……!」

 呻き声を上げる男子だが、勃起が治まる気配はなかった。
 それどころか、ますます膨らみ、先走り汁を滲ませてしまう。

「あらら? 先輩どうしました? 膨らみの先っぽが何だか濡れてますけど……おちんちんにデコピンされて感じちゃうなんて、いやらしいですね」

 衣里が、股間の膨らみの先端、亀頭を指の腹で撫でる。
 布越しとは言え敏感な部位を擦られて、男子は身体をビクつかせてしまう。
 お仕置き係の美少女が指を動かす程に我慢汁が滲み出し、下着の染みは広がっていった。
 指を離すと、ねっとりと糸を引いた。

「そろそろごめんなさいが出来るようになりましたか?」

「わ、分かった、あ、謝る……!」

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■隷属の暗示
 【試し読み】

 ましろが彰の表情を観察しながら、ゆっくりと包皮を下ろし始める。
 ぬぬぬ……。
 皮が亀頭を柔らかに摩擦する。甘い痺れが走り、彰の口からは情けない声が漏れ出てしまう。
 少し亀頭を露出させると、ましろは手を止めて股間に顔を近づけた。

「彰君のおちんちん、こんにちは」

 言葉と共に吐き出される呼気が、そこに触れる。
 彰は背筋をゾクゾクと震わせていた。
 綺麗に整った少女の顔が、ペニスのすぐ傍にある光景は扇情的だった。
 しばらく肉棒を見つめていたましろが不意に顔を上げる。

「ふふっ、君って本当に、されるのが好きなんだね」

「そ、それってどういう……」

「一方的におちんちん弄ばれてるのに、じっとしているだけなんだもん。ああ、別に悪く言ってる訳じゃないよ。素敵」

 恋する乙女のような表情でそんなことを告げられ、彰は感情を高ぶらせた。
 頭の中は真っ白になってしまいそうだ。
 男根はこれでもかと言わんばかりに血液を溜め込んで、はち切れてしまいそうだ。
 半端に包皮を剥かれたその怒張が、激しく脈を打っている。

「また大きくなったね。……そろそろ全部剥いてあげる」

 ましろは言いながら、しなやかな指で摘んだ皮を一気に剥いた。
 プリッと真っ赤な亀頭が顔出す。
 包皮がカリ首に引っ掛かり軽く締め付ける。
 その刺激に彰が呻き声を上げる中、ましろが嬉しそうに言う。

「まだ皮を剥いただけなのに、凄い気持ち良さそう。敏感なんだね?」

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■嗜虐の魔法少女8
 【試し読み】

 下半身が倒れて来ないように自分の身体で支えながら、玲奈は肛門へと視線を落とした。

(ううう……みっ……見られてる……)

 教え子に排泄器官をじっくりと観察されるなど考えもしなかった。
 頭が沸騰してしまいそうな程の恥辱に襲われる坂梨は、震える声でそれを口にした。

「そうですか。……先生にも恥ずかしいと言う感情が残っていたんですね」

「な……何を……」

「ここ。こんなにいやらしくビクビク震わせているのだから、てっきり恥じるどころか悦んでいるものばかりと思っていました」

 玲奈の指が睾丸から肉の幹までを、緩やかに撫でていった。
 脈打つペニスの先からは、じわっと我慢汁があふれ出して、滴り落ちていった。

「はっ、あ、あぁ……れ、玲奈……」

 涙の滲む視線を向けられた所で、彼女が考えを変えることはなかった。
 坂梨の身体を支えたままで、ボトルの蓋を開ける。細長い注ぎ口を肛門へと向けた。

「ほら……見えますか? 今から貴方のお尻にローションを塗っていきますよ」

 玲奈がボトルを握る手に力を込める。にゅうう、と粘度のある透明な液体が漏れ出てくる。それは糸を引きながら滴り落ちていった。

「ひうっ……くふうう……」

 アナルの感度を高められていた坂梨は、冷たいローションの触感に呻き声を上げた。

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嗜虐の魔法少女シリーズ番外編


 怪人と魔法少女が熾烈な争いを繰り広げる中にも、平穏な日々はあった。
 
 活発な雰囲気の美少女、松木理沙(まつき りさ)は、生活指導室に入ってくるなり、神妙な面持ちで告げた。
 私、見てしまったのです、と。
 教え子の態度に何か深刻な事態を感じ取った坂梨(さかなし)はどうしたのかと、これまた真面目な顔で訊ねた。

「人面饅頭ちゃんが……」

「ん? あいつがどうかしたのか?」

 二人が口にした珍妙な名の生き物は、魔法で作られているとされる。
 その名が示す通りに、人の顔を持つ生きた饅頭で、魔法少女達のサポートを行っている。
 坂梨は教え子である彼女を人面饅頭とは違った方面から支えている。

「私クッキーを焼いて学園に持ってきたんです。友達にも食べて貰おうと思って……。あと、怜奈ちゃんにもお世話になってるから」

 福田怜奈(ふくた れいな)は理沙と同じ魔法少女の一人だ。
 対照的な雰囲気を持つ二人は魔法少女であることを縁として知り合ったが、同じ使命を共有している為か、互いに無いものを持っている為か、仲が良い。
 坂梨は頷きながら、話の続きを促した。

「それで……昼休みに中庭で怜奈ちゃんと会ったんですけど、人面饅頭ちゃんも一緒で、問題はここからなんです」

(理沙の焼いたクッキーと人面饅頭……まさか……)

 ハッとした表情を浮かべる坂梨に対して、理沙が深く頷いた。

「先生も、お気付きのようですね。……そう、人面饅頭ちゃんもクッキーを食べていたんです!」

「……!」

 驚愕の事実であった。和菓子の身体を持つ彼が、食事をするとは聞いていない。坂梨は乱れた心を落ち着けるように深く息を吸って吐いた。

「先生……」

「ああ……」

 二人は神妙な顔付きで頷き合った。

「私、気になって仕方ありません。人面饅頭ちゃんに、自分と同じ姿形のお饅頭を与えたら、食べるのかどうか……!」

「理沙っ!」

 椅子を大きくガタンッと鳴らして、坂梨が立ち上がる。

「俺もだ……。気になるよな……」

 理沙が「先生」と嬉しそうに声を上げた。
 試すなら早速やってみようと意見が一致するも、都合良く饅頭を持っているわけもなく、坂梨は落胆した様に沈んだ息を漏らした。

「ふふっ、大丈夫ですよ先生。貴方の前に立っている少女は何者でしょうか!?」

「……まさか」

 魔法少女に変身して、饅頭を作り出そうと言うのか。
 坂梨が訊ねると、理沙は満面の笑みで頷き返した。
 彼女達が魔法少女に変身するには、あるエネルギーが必要だった。
 それは男の精力である。射精へ導き、放たれた精力をエネルギーとして吸収し、魔法少女へと変身するのだ。
 無邪気な好奇心を湛えていた理沙の表情が変化を始める。どこか妖しげな雰囲気を漂わせ、嗜虐的な眼差しを坂梨に向けた。

「もしも怪人が現われて変身することになっても、先生なら一日に数回は余裕で出せますよね?」

「う……い、いや……それは……」

 視線を泳がせる坂梨に対して、理沙は悪戯っ気のある笑みを浮かべた。
 彼女が魔法少女として覚醒したことで身に付けた特殊な体質・能力。それは、性的興奮を喚起させるフェロモンを作り出し、自在に操るものだった。
 坂梨は、教え子の纏う香りが淫靡に変わっていくのを感じた。
 目の前に立つ美少女への劣情が煽り立てられる。
 鼻腔をくすぐる理沙の匂いに、ペニスがむくむくと膨らんでいく。
 
「大丈夫ですよね? だって、こんなに簡単に勃起しちゃうんですから」

 理沙は色香の滲む眼差しを坂梨に向けながら、そっと身体に触れた。
 細い指がシャツのボタンに掛けられた。
 発情フェロモンに当てられている坂梨が、好色的な顔付きで理沙の腕に手を伸ばした。
 理沙は「駄目」と静かに制してそれを払い除けた。

「先生はじっとしていてください。その方が好きですよね?」

「そ……そんなことは……」

「ふふっ、そんなことはない? それじゃあ、こうですか?」

 甘い痺れに呑まれつつある坂梨の身を、理沙が抱き寄せた。
 抗うことも出来ず、彼は前のめりになって教え子の胸に顔を埋めた。
 理沙の放つフェロモンは、それを発生させる部位や濃淡まで自在だ。
 制服越しの柔らかな谷間から強力なフェロモンが漂う。雄の本能をくすぐる香りが坂梨の鼻を突き抜けていく。こうなっては、もはや教師としての人格などは溶けて消えてしまう。
 彼はだらしなく鼻の下を伸ばすに留まらず、へこへこと腰を振り出していた。

「こうやって強引に、抵抗する力も出なくなるほど発情させられるのが良いんですよね、先生?」

「り、理沙ぁ……」

 情けない声を上げる坂梨の全身がジンジンと疼く。半開きになった口元からは唾液が滴り落ちている。

「もう、先生ったら制服が汚れちゃうじゃないですか」

 理沙が坂梨の肩を掴んで引き離す。
 相変わらず宙に向かって腰を振りながら、坂梨は教え子の顔を見上げた。嗜虐的な表情を浮かべて自身を見下ろす美少女に、彼は激しい劣情を覚えた。

「そこに座ってください。……虐めて、気持ち良くしてあげますから」

 艶やかな声音がそう命じると、坂梨は小さく身を震わしながら従った。
 膝を付いた彼の股間を上靴で軽く踏みながら、理沙が問う。
 自分で脱げますか、と。
 
 ハアハアと息を切らす坂梨がおぼつかない手付きで、ベルトを緩め、ファスナーを開いてペニスを露出させた。
 それはフェロモンの影響を多分に受け、はち切れんばかりに膨らんでいた。ビクビクと脈を打ち、その度に我慢汁を滲ませている。
 理沙が上靴を脱ぐ。露になった脚は紺色の靴下に包まれていた。
 やや蒸れた匂いと、そこに込められたフェロモンが立ち昇り、坂梨の顔はますます蕩けていった。
 
 理沙が足の先でゆっくりと優しく肉棒を撫でる。裏筋を上から下へ、下から上へ。亀頭を伝い落ちる透明な雫が靴下に小さな染みを作った。
 つま先で性器を弄られる。
 手や頭に比べて不潔な印象を抱かれる、地に接する部位、脚でペニスを愛撫されている。
 その光景に倒錯的な興奮を覚えて、坂梨は火照った息を吐いた。

「先生のおちんちん、とっても嬉しそうに震えてますね。でも、まだまだ足りませんよね?」

 理沙からの問いに答えを返す余裕は残っていなかった。
 彼は震える声で教え子の名を繰り返すばかりだった。
 魔法少女は男根をつま先で弄びながら、嗜虐の悦びに浸っていた。発情した教師の顔を見下ろして、背筋がゾクゾクと震えるのを感じた。
 
 理沙の口から官能めいた吐息が放たれる。彼女は自身の秘部がじっとりと濡れていく感触に気付き、唇を歪めた。
 肩口で切り揃えた茶髪をかき上げてから、理沙は更にフェロモンを漂わせる。
 ショーツを湿らせる淫らな蜜と共に、秘所から漂う香りがスカート内に充満する。理沙は坂梨のペニスを踏みつけながら軽くスカートの裾をめくって見せた。
 ちらりと姿を見せた白い太ももが視覚を揺さぶると同時に、フェロモンが嗅覚を犯す。

「あ……あ、ああぁ……り、理沙っ……!」

 興奮に苛まれる坂梨は、泣き出しそうな程に切羽詰った顔をしている。

「ふふふ……。先生、凄い顔になってますよ、エッチ」

 愉しげに言いながら、理沙はペニスを圧迫する脚の動きに捻りを加えた。
 ぐりっ、ぐりぐり。
 押し潰されるペニスからは、止め処なく我慢汁があふれ出している。
 理沙は見せ付けるようにスカートをチラチラとめくっている。扇情的に見え隠れする太ももと、漂う淫靡なフェロモンが坂梨を追い詰めていく。
 全身を大きくビクンッと痙攣させた彼の口から、叫ぶような喘ぎ声が上がった。

「ああっ、あ、あ……あああぁっ!!」

 坂梨は身体の奥から熱い物が込み上げて来るのを感じた。
 睾丸がきゅっとせり上がった次の瞬間、白濁液が一気に尿道を駆け上っていく。熱い迸りが快楽神経を焼き尽くすように摩擦する。
 強大な快感に飲み込まれた坂梨は、目を白黒させていた。
 鈴口から精液が噴き出る。
 
 ぶびゅるっ、びゅるるる!!

 理沙は脚に踏まれて絶頂に至った坂梨を見下ろして、愉悦と興奮に満ちた表情を浮かべていた。
 撒き散らされる白濁液は、彼女の脚にも飛んでいた。
 熱い飛沫に目を細めながら、理沙はゆっくりと脚を上げた。
 教師を絶頂に追い込んだ嗜虐の美少女は、淡い光に全身を包まれる。魔法少女へと変身した理沙の装いは制服ではなく、煌びやかな衣装になっていた。

「ありがとうございました、これで魔法を使ってお饅頭が作れますね!」

 余程嬉しかったのか、理沙がその場でぴょんぴょんと跳ねた。
 フリルの付いたスカートが揺れる様を見つめて、坂梨は息を切らしながらも何とか声を絞り出して彼女に同意した。



 理沙に呼び出されてやって来た人面饅頭は、不思議そうに彼女の姿を見上げた。

「怪人が現れたと言う話はないだろう? どうして変身しているんだ」

 実は……と切り出した坂梨のスーツは整っており、先ほどまでの乱れ様は感じさせなかった。

「ちょっと試したいことがあってな。理沙、あれを」

「はい、先生」

 理沙が一つ頷き、隠していた饅頭を机に置いた。
 魔法で作られたそれは、顔がない事を除けば人面饅頭と同じ形をしていた。
 食べるのか、食べないのか。
 二人が息を呑んで見つめる。

「……何だ? 食べて良いのか?」

 人面饅頭が口にした言葉に、坂梨と理沙が目を見合わせる。
 何の躊躇いも無く饅頭を口にすると言うのは、予想外だった。
 呆気に取られながらも坂梨が頷くと、人面饅頭が口を開いてちまちまと饅頭を頬張り出した。
 その光景に、理沙が小さな声で呟く。共食いだ、と。

(確かに共食いだ……。饅頭が饅頭を食べているなんて……ふっ……)

 小さく笑みを零した坂梨を、人面饅頭は怪訝な表情で見上げるのだった。





販売中の「嗜虐の魔法少女シリーズ」の番外編です。
このシリーズは、女の子が変身するのに精液が必要と言う設定以外は揺れ幅があり、ストーリー性は薄めです。
特殊能力で責められたい。教師として教え子の女の子に責められたい。そんな方向けです。


嗜虐の魔法少女販売ページはこちら!


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SM的スポーツジム #1誘い


 後輩に誘われてやって来たスポーツジムの更衣室で、貸出し用のウェアに袖を通す。品田祐次(しなだ ゆうじ)は、どこか緊張が滲んだ顔をしていた。
 幾つか理由はあったが、最も大きいものは初めて訪れたジムに対するものではなく、ここへと誘ってきた後輩に対してだった。
 艶やかな黒髪に、愛くるしい大きな瞳。小さいながらに筋の通った鼻、薄い唇。
 可憐な美少女然とした容姿の後輩に、祐次は以前から好意を寄せていた。

(……ううん。レンタルだから仕方ないとは言え、あまり見栄えは良くないな)

 更衣室出口にある姿見に映る自分を見て、祐次は眉をしかめた。
 後輩に良く見られたいらしく、彼はしばらく悩んでいた。
 やがて諦めがついたのか、学園指定のジャージをこの場で着るよりはマシだと言い聞かせて更衣室を後にした。
 後輩とは休憩スペースで落ち合う予定になっていた。
 落ち着きなく周囲を見渡しながら、祐次はそこへ向かっていった。
 
(学生っぽい人はあまりいないな。……当たり前か。運動したい奴は部活にでも参加してるもんな)
 
 かつては祐次と後輩も部活に励んでいたが、今の学園へ進学してからは帰宅部だった。進学してからも同じことを続けられれば良かったが、この学園には彼らが夢中になっていたものはなかった。



「先輩、遅かったですね。何かありました?」

 休憩スペースで待っていた後輩、塩屋文音(しおや ふみね)は祐次の姿を見つけると小走りで彼の下へ向かった。

「……いや、大丈夫。ちょっと迷って」

 そう首を横に振った彼の顔は紅潮していた。
 祐次の視線は、文音の顔と身体を行ったり来たりを繰り返す。
 ピンク色のタンクトップが女性らいし体つきの輪郭を描き、細い脚には足首までの黒いレギンスが張り付いている。

「……先輩?」

 視線に気付いたのか、文音が怪訝な顔で首を傾げた。

「あっ、あ、ああ、ど、どうした?」

 あからさま動揺した祐次が凄い速さで目を泳がせる。
 彼の取り乱し様を眺めて、文音がクスッと笑みを零した。

「ふ、文音……?」

 祐次は動悸を激しくしながら、恐々と彼女の目を見た。
 見蕩れていたことがバレたら嫌われてしまうのではないか。そんな不安に苛まれていた。
 文音は三日月の様に目を細めて笑うと、何でもないですと首を振った。
 ほっと胸を撫で下ろす祐次に向かって、文音が声を掛ける。

「せっかく来たんですから、いっぱい動きましょうよ」

 明るい声を上げて、彼女が運動器具の並ぶスペースを指す。
 タンクトップから伸ばされる白い腕と僅かに見えた腋に、祐次は生唾を飲んだ。
 彼は劣情を抱きつつも、それを悟られないように元気な声音で言った。

「そうだな。体育だけじゃ鈍っているだろうし、たまには思いっ切り汗を掻くことにしよう」

「ふふっ、張り切りすぎて倒れたりしないでくださいね」

 前を行く文音の揺れる黒髪からシャンプーの香りが舞う。
 生地の薄いスポーツウェアで勃起してはバレてしまうと、祐次は何とか邪な感情を押さえ込むように努めた。



 一時間弱の運動を終えて、文音は一息吐こうと提案した。
 祐次はそれに同意した。自動販売機で二人分の飲み物を買って、休憩スペースで待つ彼女の下へ戻った。

(……汗を掻いた女の子って、なんかエロいよな)

 薄着のスポーツウェアを纏っているのに加えて、しっとりと汗を滲ませている文音に対して扇情的なものを感じてしまう。祐次は緩んだ表情を何とか引き締めて彼女に飲み物を手渡した。

「ありがとうございます、先輩」

 笑みを浮かべて頷いた文音の顔には健康的な色気が漂っている。
 祐次は股間がムズムズと疼いてしまうのを感じて、慌てて椅子に掛けた。
 これなら勃起してしまっても、テーブルの影になって見えないはずだ。

「先輩、どうしました? 何だか落ち着きがないようですけど」

 ビクッと肩を震わせた祐次は何か誤魔化そうと周囲を見渡した。目に付いたのは二階へ続く階段だった。

「あ、あのさ……に、二階はどうなっているんだ?」

 祐次が苦し紛れにそう訊ねると、文音は深い笑みを浮かべた。
 それはどこか妖艶で、淫らなものを感じさせる表情だった。
 視界が霞んでしまうぐらいの興奮を覚え、祐次は鼓動を高鳴らせるばかりだ。
 文音は、ふいに笑みを緩めて口を開いた。

「カップル専用になってるんですよ。……行ってみます?」

「……!」

 カップル専用のフロアがあることにも驚いたが、そこへ文音が誘っていることの方が重大だった。
 その誘いを、彼女が自分に好意を寄せていると見るのは都合が良過ぎるが、嫌われてはいないのだろう。カップルとして扱われても構わないと言うことだ。

「い、良いのか……?」

「はい。実は先輩を誘ったのも、二階があるからなんですよ?」

 黒く艶やかな髪を揺らして、そう笑った文音に祐次はドキッと胸を高鳴らせるのだった。


SM的スポーツジム #2移動

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8.玩具へと堕ちる


 制服を脱いだ真里の上半身を隠すのは、ブラジャーだけとなった。
 運動を得意とする彼女の身は程良く引き締まっていた。
 少女の身体に息を目を奪われ、息を荒くする樫田。ペニスは彼の興奮に呼応するかのように、ビクビクと脈を打っている。
 
 真里は、目の前の男子と同級生とは思えぬ程に妖艶な表情を浮かべて、彼の身体に指を這わせた。もちろん、ペニスには一切触れない。
 太ももの内側に指を這わせ、意識が男根に注がれるように仕向けながら、刺激は与えない。
 小刻みに身を震わす樫田の姿に、真里が火照った息を漏らす。

「ふふっ……。本当は包茎ちんぽ汁出したくてたまらない癖に、必死に我慢しちゃって、可愛い……」

 手は徐々に身体をよじ登っていき、やがて胸板へ到達した。
 しなやかな指先が乳首の周囲をくすぐるように這い回る。

「うっ……く、くふ……」

 こそばゆさと、乳頭を直接刺激されないもどかしさに、樫田は切なげな息を漏らす。その姿が、ますます真里の嗜虐心を燃え上がらせていった。
 妖しい輝きの瞳がねっとりと絡み付くように、樫田の表情を観察する。
 
 ――見られている。
 真里の視線に羞恥を認めた彼の身体は、ますます敏感になっていく。
 激しく甘く疼く乳首。真里の指はそのすぐ近くをくすぐっている。
 
「ねえ? どう? 焦らされるのは……。こんなにいやらしくぷっくり膨らんだ乳首、触ってもらえないの切ないよね?」
 
 淫靡な熱の篭った声音で、真里が樫田を誘惑する。彼はハァハァと息を切らしながら、その切なげな疼きに耐えている。

「……触ってあげようか? 心配しなくても大丈夫。どんなに喘いで、気持ち良くなっちゃっても、射精さえしなければ良いんだから」

 優しく誘われる先には、被虐の官能へと堕ちる道が続いているに違いなかったが、まともな判断など今の樫田に出来るはずもなかった。

「さ、触って、触ってください……!」

 樫田の震える声がそう告げると、真里は瑞々しい唇を大きく歪めた。
 ――捕らえた。
 その手応えに、彼女の意地悪な欲望はジンジンと疼きながら、巨大に広がり胸を満たす。
 乳首を指先で弾き、樫田を一つ喘がせた。
 左胸をそのまま手で責めながら、右胸へと顔を寄せる。
 ちゅっ、と唇を押し当てたかと思えば、舌を伸ばして舐め上げる。
 刺激を待ち望んでいた突起は甘く蕩けるようだった。樫田は全身で快感を示すように小さな痙攣を繰り返した。
 ぺろぺろと舐め回しながら、真里は片手を胸から離し、自分の身体へと向かわせた。スカートに手を突っ込んでショーツに指を掛ける。

「まっ……真里様っ……」

 乳首を舌で責められる悦びに感極まった樫田が、上擦った声を上げた。
 それは真里の聴覚を甘美に揺さぶった。
 快楽に悶える様子が滲み出した、弱々しい声音に、嗜虐心が掻き立てられる。

「ふふ……ふふっ……」

 堪え切れずに漏れ出した笑みを零しながら、真里は指を掛けていたショーツを一気にずり下げた。
 それをそのまま樫田のペニスに被せる。

「触ってないからね……。これはルール違反じゃないよ」

「ううっ……は、はい……」

 こくりと頷いた樫田は、脳が沸騰するような興奮を覚えていた。
 被せられた下着には、熱く蕩けた蜜がねっとりと染みていた。

「包茎ちんぽの童貞君にも、下着が何で濡れているのかは分かるでよね?」

 今にも喰らい付いてきそうな程に、興奮した様子で真里が樫田の耳元に顔を寄せる。熱い吐息を耳に吹き掛けてから、彼女が言う。

「このショーツ、君にあげる。エッチなお汁でぐっしょり濡れたパンツでシコシコしたら……とっても気持ち良いと思うよ」

 湧き出る劣情を隠そうともせずに雌の顔を浮かべて、真里は一度、彼から身を離して胸へ顔をくっ付けた。
 樫田の視線が向けられる先で、真里が舌を伸ばす。
 柔らかな舌がぺちゃぺちゃと音を立てながら、乳首を何度も舐め上げる。
 見せ付けられる淫靡な光景と胸にジンジンと広がる快感が樫田を追い詰めていく。
 
 真里が激しく舌を蠢かせる中、樫田は腕を股間へ伸ばす。
 ペニスを刺激したい。射精してはいけないと自分に言い聞かせても、一度湧いた欲求を押さえ付けることは難しかった。
 ぬちゅっ……。
 濡れた下着越しに男根を握ると、湿った感触が伝わってくる。
 官能的に誘惑され、膨れ上がっていた劣情はペニスの感度を著しく高めていた。握っただけにも関わらず、樫田の足腰はガクガクと痙攣していた。
 ここまで来ると、理性による歯止めは効かなかった。
 樫田は耐え切れず手を動かし始めた。
 誘惑と快楽に屈して、自ら再教育クラスを抜けるチャンスを捨ててしまった樫田の姿に、真里は嬉しそうに目を細めた。
 
 ぬちゅっ、しゅっ、くちゅっ。
 
 スベスベとした下着の生地とそこに加わる淫靡な蜜が、手淫の快感を何倍にも増幅させている。それだけでも堪らない気持ち良さだが、胸元には同級生の美少女が顔を密着させて乳首を舐めている。
 頭の中が真っ白になりそうな快楽を味わう樫田の口から、甲高い喘ぎ声が上がる。

「あっ……ああ、あ、ああっ、まっ、真里、様ぁ……!」

 ペニスを扱く手付きは激しくなる一方だったが、彼の主はそれを良しとはしなかった。男根を握り上下運動する腕を捕まえる。

「すぐにイッちゃったら、もったいないよね? もっと我慢して、イク寸前の気持ち良さをたっぷり味わって!」

「ううっ、あ、ああっ……!」

 震える声を上げる樫田の頭に、真里との賭けが過ぎる。射精してはいけない。しかし、それを思う程に身体は切なく甘く疼いてしまう。
 真里に腕を押さえ付けられながらも、ゆっくりとペニスを扱く。
 
 ぬちゃっ……くちゅ……。
 
 乳首を舌で責められながら、快感を噛み締めるようにペニスを摩擦する。そんな状況で込み上げる射精感に堪え続けるのは不可能だった。
 ブルルルッと全身を痙攣させた樫田が叫ぶように「もう駄目だ」と告げた。

「しゃっ、しゃせいっ、射精させてくださいっ! が、玩具になる! なるからっ!!」

 彼の降伏に真里はピタッと一瞬動きを止めた。乳首に吸い付いたまま口角を吊り上げたかと思えば、貪るような激しさで責めを再開した。
 ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅううっ、じゅぱっ!
 それと同時に樫田の手からペニスを奪い取って、激しく扱き立てる。
 亀頭を覆っていた包皮を完全に剥き、ショーツを濡らす自身の粘液をそこへ塗り込むような手コキだった。

「あぐううっ、うっ、ああっ、あ、あ、もっ、もう……! 駄目っ! で、出るっ、出ちゃうっ、あああっ!!」

 熱い物が身体の奥から駆け上ってくる。
 絶叫のような嬌声を上げて、樫田は大きく仰け反った。
 真里の下着に包まれたペニスが激しく脈を打ちながら、絶頂へ至る。
 
 どぷっ! びゅるっ! びゅるる!!
 
 目の前が真っ白になるような途轍もない快感に襲われ、樫田の顔は蕩け切っていた。一週間分の長い射精の最中に彼は崩れ落ちていった。
 真里の細い脚にしがみ付くような姿で、びゅっ、びゅ、とこれでもかと言わんばかりにしつこく精を吐き出す。
 ようやく長い絶頂が終わりを迎えると、樫田はその余韻に身を震わせながら、足元から真里を見上げて口を開いた。
 
 ――このままずっと真里様の玩具でいたいです
 
 確かに聞こえた彼の言葉に、真里は大きく口元を歪めた。
 彼女の頭には、幾つもの嗜虐的なアイディアが浮かんでいた。それを一つずつ試していく為の準備が整った瞬間だった。
 刻み付けられた被虐の悦びにより、彼自身が更なる快楽を求めてしまう。
 それは何よりも強力な拘束具となるだろう。
 
 強引に押さえ付けるだけでは退学と言う最終的な逃走手段を封じることは出来ない。ならば、そんな考えを起こすことのないように躾ければ良いのだ。
 
 手にした玩具を見つめる真里の瞳に滲む嗜虐的な性欲は、まだまだ満たされておらず、貪欲に、更なる愉悦を求めているのだった。



おわり

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7.誘惑に震える身体


 小刻みに身を震わす樫田の前で真里がしゃがみ込む。
 彼女の鼻先では、ガチガチに勃起した包茎ペニスが脈を打っている。
 真里の零した笑みが吐息となってそこを撫でる。こそばゆさに、樫田の背筋にはゾクゾクとしたものが走った。

「君のこれ、針で一突きしたら破裂しそうだよね」

 膨らんだ男根を見つめる真里の瞳は、うっとりとしていた。
 火照った息を吐いた彼女が睾丸へ向けて口を開く。
 瑞々しい唇から、そこへ向けて舌を伸ばす。
 触れるか触れないか。温度の伝わってくるような距離で止めて、真里は言う。

「動いちゃ駄目だよ。言うこと聞かないと噛み付いちゃうかも」

 悪戯っ気のある声音が室内に響いた。
 
 樫田はじっと身を強張らせた。
 身動きを控えようとすると、ペニスの疼きが余計に際立ってしまう。
 じわ、と我慢汁が滲み出すのを感じた。
 発情の様子を愉しげに見上げつつ、真里が舌を這わせる。
 柔らかな突起がねっとりと睾丸を舐め上げた。

「うっ、ぐう……!」

 妙な声を上げる樫田だが、彼に加えられる責めの手は緩むことがなかった。
 数往復、舌を這わせたかと思えば、艶やかな唇で睾丸を咥える。
 じゅるっ、じゅっ、ちゅううっ。
 唾液の音を鳴らして激しく吸い付きながら、同時に舌先を小刻みに揺らす。

「あっ、あうっ、う、うううっ……!」

 樫田の身体はビクビクと震えて、今にも崩れ落ちてしまいそうだったが、動くなと真里から命じられている。必死に耐えるしかなかった。
 睾丸を舐めしゃぶり、身悶えさせるのが愉しくてならない。そんな様子で、真里は嬉々として責め上げた。
 
 貞操帯を付けられ射精を禁じられていた分だけ、そこにはたっぷりと精液が溜まっている。
 それを吐き出さんと男根が脈打ち、先走り汁を滴らせる。
 窄まった包皮の隙間から透明な汁があふれ出し、真里の頬へと落ちた。
 熱を帯びた雫を受けて、彼女は笑みを深めた。
 ゆっくりと股間から顔を離す。睾丸と瑞々しい唇の間で、唾液が糸を引いた。
 
 真里の舌技に追い詰められた樫田は、息を切らしながら視線を下げた。淫靡な表情で笑う彼女と目が合った。
 ドキリと胸を鳴らす樫田の身体に、そっと指を這わせながら真里が立ち上がる。

「おちんちんからエッチなお汁垂らしちゃって……。もう射精したくてたまらないのかな?」

 真正面から樫田を見つめる真里が悪戯っ気を込めた声音で言った。

「そ、そんな……ことは……」

 指先で樫田の身体をサワサワと撫でながら、真里が言葉を続ける。

「言っちゃえば良いのに。ちんぽ虐めてくださいって、ずっと真里様の玩具にしてくださいって。そうすれば」

 彼女は樫田の首筋に顔を寄せて、舌を押し当てた。
 そのままゆっくりと上へ向かう。
 ぴちゃ、と鳴った唾液の音に次いで、妖艶な吐息が樫田の耳をくすぐる。

「君の包茎おちんちん、たーっぷり虐めてあげるのに」

 興奮が滲む彼女の声音に、樫田の劣情は大きく揺さぶられていた。

「う、うう……」

 それでも彼は、ゆっくりと首を横に振った。

「ふふっ、まだそう答えられるんだ。愉しくなってきたかも」

 嗜虐の悦びに満ちた声音で言った後、真里は自身の上着に手を掛けた。



8.玩具へと堕ちる

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