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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

2.乳首開発。M男から雌へ


 日中は、女子の制服を着せられている事を除けば、普通に過ごす事を許された。
 樫田への教育は、主に放課後を用いて行われていた。
 それをこなす女子については、当番制が継続されている。
 この日は、真里と知奈が、椅子に拘束した樫田に向き合っていた。
 
「それじゃあ、歩。制服を脱ぎなさい」
 
 抵抗する気力は残っていなかった。
 服装の異変は、羞恥心を煽るのみならず、少なからず彼の精神に影響を及ぼしていた。
 以前に比べ、闘争心や反抗心はずっと少なくなっていた。
 シャツを脱ぎ、キャミソールの裾を掴んで、まくり上げる。
 すでに、女子へ変わる為の教育が始まってから数日が立っている。
 乳首はその存在感を日毎に大きくし、乳房全体もわずかな膨らみを帯び始めていた。
 
「順調に女の子になってきてるね」

 真里が笑みを浮かべて、乳首を指先で軽く撫でた。
 すでに快楽を予期していたそこは勃起し、敏感になっていた。
 甲高い声を上げて、樫田は仰け反った。
 耳元に顔を寄せて、真里が囁く。
 
「でもまだ足りないね。もっと気持ち良くて、大きなおっぱいにしてあげる」

 背筋に冷たいものが走った。
 女装から始まったこの教育が目指す所を想像してしまった。
 ふくよかな胸を揺らす、女になった自らの姿。
 いやだ。と、拒絶の言葉を弱々しく呟く。
 それはまるで、性欲に滾る男に組み伏せられた、女の様な声音だった。
 知奈と真里が、それぞれ胸に顔を寄せる。
 舌先が、快楽を待ちわびている突起に触れる。
 
「あうっ……!! うっ、くふぅぅ……」

 樫田は情けなく喘ぎ声を上げた。
 痺れる様な悦楽が、乳首を通して全身に広がっていく。
 
「うっ、あっ、ああ……!!」

 貞操帯に収められたペニスは、勃起こそしないものの、我慢汁を滴らせる。
 やや大人しめだった舌の動きが、徐々に激しいものへと変わっていく。
 真里は乳首に吸い付き、知奈は舌の腹を使ってぐりぐりと押し潰す様な責めを行う。
 雌に変えられていく樫田は、背筋をビクンビクンと痙攣させた。
 ちゅぅぅ……じゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぷ。
 派手に音を立てて、真里が乳首を吸い上げる。
 甘く噛み付き、樫田の顔を見上げる。
 乳首の快楽に蕩けた表情を知ると、真里の胸は高鳴った。
 
(どんどんメスになってきてるよ、君……)

 言葉にせずとも、視線がそう物語っていた。
 真里が激しく胸をしゃぶる一方で、知奈はそこから離れていた。
 背後に回り、白く細い指を這わせる。
 丸みを帯びつつある、なだらかな胸に指を食い込ませ、揉む。
 
「どんどん膨らんできてるわよ、歩のおっぱい」

 胸を揉みながら、知奈が樫田の耳元で囁いた。
 ゾワゾワと背筋を伝う悪寒。
 吐息が肉体を震わせ、言葉が精神を締め上げる。
 知奈の指摘を否定する事は誰にも出来なかった。
 胸は確実に、女性のそれへと変わりつつある。
 
「感じてるのかしら? 揉まれて、吸われて……気持ち良いの?」

 二本の指に挟まれ、コリコリと乳首を転がされる。
 樫田は喘いだ。
 それはまるで、射精の様だった。
 快楽の証は、精液ではなく、言葉となって放たれる。
 
「きっ、気持ち良いですっ……!!」

 切羽詰った表情を浮かべる。
 樫田の乳首をきつく摘まみ上げて、知奈が言い放つ。
 
「そんなに気持ち良いなら、貴方の中の”男”を全部、どろどろに溶かしてあげるわ」

「あっ、あっ、あああぁぁぁっ!!」

 放課後の教室に響く、嬌声。
 それは日増しに雌のものへと近付いていた。
 

 
3.羞恥を刻む、彼女の声


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