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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

自分より背の高い年下の子


 会社からの帰り道、帰路を辿っていると、背後から声を掛けられた。
 
「こんばんは、少しお時間よろしいですか?」

 随分礼儀正しい言葉遣いだった。
 俺は驚いたものの、振り返った。
 端正な顔立ちに、にこやかな笑みを浮かべた美少女が立っていた。
 声の主は、彼女以外に有り得ない。
 一体俺に何の用があると言うのだろうか。
 
「えっと、何か、ありましたか?」

 俺は困惑しながらも、そう訊ねた。
 女の子は、嬉しそうににっこりと笑った。
 
「ナンパ……逆ナンです。お兄さん、可愛いから」

 俺は思わず、ドキリとした。
 ナンパだって!?
 それに、可愛い、だなんて、今まで言われた事がなかった。
 
「駄目ですか?」

 相変わらず愛嬌のある笑みを浮かべているが、声のトーンは落ちていた。
 俺は改めて彼女を良く見た。
 制服姿から察するに、近くの学園に通っている子なのだろうか。
 彼女は俺より背が高いが、清純そうな見た目からはナンパなんて信じられなかった。
 そもそも、これだけ整った容姿を持っていれば、言い寄ってくる男が後を立たないのではないか。
 
「おいで」

 不意に彼女がそう言って、両手を広げた。
 まるで子犬か何かを呼んでいる様な仕草だ。
 俺はこの子に格下扱いされている。そう思った。
 美人局か、悪質な悪戯だろうと俺は踵を返して立ち去ろうとした。
 おっぱい。たった一言、その子が発した単語に、俺はぴたりと動きを止めた。
 
「ふふ、私のおっぱい、大きいですよね? 顔、埋めてみたくないですか?」

 女の子が、自らの手でその胸を揺らす。
 ゆっさゆっさ、と。
 俺はその光景に釘付けになった。
 年下の女の子に挑発されて、逃げ帰るのも悔しくなってきた。
 俺はどうなっても良いと半ば、自暴自棄に、誘惑に従った。
 彼女にゆっくりと近付くと、ガバッと抱き締められた。
 巨乳に顔が埋まる。息が出来ない。
 突然の事に慌てふためき、俺は彼女から逃れようと、じたばたともがく。
 頭上から、くすくすと笑い声が降ってきた。
 
「逃げちゃ駄目。落ち着いて、ゆっくり呼吸をしてごらん?」

 優しく、諭すような声音だった。
 情けない事に、おっぱいの柔らかさに翻弄され、身体に力が入らない。
 強引に逃げ出すのは諦めるしかなかった。
 渋々ながら、彼女の言葉に従い、俺は呼吸を整える。
 ゆっくり息を吐き出し、大きく吸い込む。
 制服姿の女の子からは、良い匂いがする。
 女の子の香りを大量に吸い込み、おっぱいに顔を挟まれ……。
 興奮しないはずがなかった。
 むくむくと股間が膨らんで、彼女の太股に当たっている。

「はい、良く出来ました。お兄さん、良い子だね」

 片手で俺を抱き締めたまま、女の子は俺の頭を撫でる。
 優しい手付きに、俺は安堵を覚えずにはいられなかった。
 本来なら女の子の方が年下だが、今の状況は正反対、いやそれ以上だ。
 射精も知らない歳の子を相手にしている様な態度。
 興奮で思考が鈍っているのか。俺にはこの状況が心地良く感じてしまう。
 
「そのまま、リラックスしてお姉ちゃんのおっぱいに甘えてて良いからね」

 ゆっくり、ゆっくりと頭を撫でながら、優しく甘い声音で囁かれる。
 心地良さに身を任せていると、このまま全身が溶けていきそうだ。
 
「今度は白いおしっこびゅっってしよっか」

 彼女の言葉に、鼓動が一気に早まった。
 白いおしっこ? その単語が意味する物を俺は一つしか知らない。
 彼女は脚を動かして、膝を股間に当てた。
 ぐっっと力を入れられる。
 膝は、主にペニスを圧迫しているが、僅かに睾丸も刺激している。
 鈍い痛みと、たまらない快感。
 そして頭を撫でられて感じてしまう、安堵。
 突飛な出来事の連続に、俺はどうにかなってしまったのかも知れない。
 このまま身を任せていれば、悪いようにはされない。そう思ってしまう。
 ぐりぐり。
 女の子が、脚を捻って俺の股間を圧迫する。
 谷間に顔を埋めたまま、俺は呻き声を漏らした。
 
「よしよし。大丈夫、怖くないよ。お姉ちゃんの膝でいっぱいぐりぐりしてあげる」

 気付けば俺は、自ら彼女に抱きついていた。
 これではまるで、本当に俺が年下の様だ。
 彼女は宣言通りに、股間を圧迫する。
 睾丸とペニスをまとめて、ぐりぐりと。
 ぞくっ、ぞく。背筋を掛け上げる倒錯的な劣情。
 俺は、年下の女の子に、甘えて、膝でペニスを虐められている。
 どう考えても屈辱的な状況だが、俺の口から漏れるのは彼女を拒絶する言葉ではなく、喘ぎ声だった。
 
「イク時はちゃんと言ってね? お兄さんがイッちゃう時にどんな顔するのか見ていたいから」

 耳元で囁かれ、俺は全身を震わせた。
 女の子は、俺の頭を撫でながら、膝による責めを続けた。
 ぐりぐり、ぐりぐり。
 俺は、胸に顔を挟まれ、彼女の香りを吸い込みながら、責められ続ける。
 そう経たずに、熱い物込み上げてくるのを俺は感じた。
 一瞬にして出来上がった上下関係は、俺を完全に支配していた。
 必死に射精を堪えながら、言葉を紡ぎだす。
 
「おっ、お姉ちゃんっ、僕、もう、もう出ちゃうっ、イッちゃう!!」

 胸の谷間で、そんな情けない台詞を口走ったのは、半ば無意識だった。
 女の子は小さく笑みを浮かべた。
 これで射精が出来る。俺はそう安堵して、込み上げてくる快楽に身を委ねた。
 その直後、片手を放した女の子が、俺の髪を掴んだ。
 強引に上を向かされ、彼女と目が合った。
 びゅくっ、びゅるる。
 まじまじと顔を見ながら、俺は果てた。
 膝で股間を押し潰されただけで、射精した。
 
「可愛いイキ顔だったよ、お兄さんっ」

 にんまりと笑い、女の子は髪から手を離し、再び俺を両手で抱き締めた。
 パンツの中は、精液でぐちょぐちょで不快なのに、俺は恍惚の表情を浮かべていた。
 年下の女の子に舐め切った態度で射精を支配さるのがこんなに気持ち良いなんて。
 ほどなくして、満足したのか、女の子は俺を解放した。
 あまりの快感と興奮を味わわされ呆然とする俺は、その場に崩れ落ちた。
 
「お兄さん、明日もまたここに来てくださいね」

 敬語に戻った女の子が俺の顔を覗き込みながら、にこやかに笑った。
 俺は何も答えられず、ただゆっくりと頷いた。
 
「ふふふ、良い子だね」

 女の子が俺の頭をくしゃくしゃと撫で回した。
 
「お姉ちゃんがたっぷり可愛がってあげる。そうしたら……」

 女の子は、少しの間を置いてから、こう言った。
 
「おっぱいに顔を埋めながら、膝でおちんちんぐりぐり押し潰されてじゃないと、射精出来ない身体にしてあげる」

 そう言い切った女の子は、ゾッとする程妖艶な表情をしていた。
 ふふ、と小さく笑って女の子は去っていった。
 俺は呆然としながら、その背中を見つめながら、思った。
 ――きっと明日も、期待に股間を膨らませてここへ来てしまうだろう。と
 
 
おわり
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コメント


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SM的スポーツジムの次の更新までの繋ぎとして読んだんですけど最高すぎました。
おっぱい物もいいなぁ。

| URL | 2016-02-09(Tue)03:38 [編集]