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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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4.擬似寝取られ


 ――打てば響く。
 専属で樫田を躾けている芽衣は、彼に対する見方を改めていた。
 確かに樫田は芽衣に責められ情け無く喘ぎ、精を吐き出してしまう。
 一方で快楽を餌にして尻を叩けば、課せられた題目を乗り越える事が出来る。
 芽衣は、育成ゲームの様な感覚で樫田の成績を伸ばす事を楽しんでいた。
 
 この日も、樫田は及第点を得て芽衣の部屋に来ていた。
 
「もうガチガチになってる……。昨日は出せなかったものね」

 全裸の状態で樫田は手足を縛られ、さらに目隠しをされていた。
 ベッドに寝転ばされている樫田に添う様に、パジャマを来た芽衣が引っ付いている。
 その手がペニスを握っていた。
 彼女の指摘どおり、それはすでに勃起していた。
 ゆるく扱きながら、芽衣は言葉を続ける。
 
「寝取られって知ってる? 自分の大事な女性を他人に犯されて興奮しちゃうんだって」

 樫田の胸がドキリと鳴った。

(まさか高津さん……俺に、誰かとセックスしている所を見せるつもり……なのか)

 毎日の様にペニスを弄られ、時に射精まで導かれる。
 そんな相手に対して、単なる同級生として以上の感情が芽生えるのは必然と言えた。

「何考えてるの?」

 軽く耳を引っ張りながら、芽衣が囁きかけた。
 樫田はしどろもどろになって、言葉を詰まらせた。
 ふふ、小さく芽衣が笑った。
 
「まさか、私が誰かとセックスして、それを見せると思ってる? そこまで身体を張るつもりはないから」

 樫田がほっと安堵の息を漏らした。
 かわりに、と芽衣が言いながらアイマスクの上に手の平を乗せる。
 
「想像して? 私の裸」

 すすっと手が身体を撫でながら、下半身へ向かっていく。
 首筋を撫で、乳首を通り過ぎ、下腹部へ。樫田は再びペニスを握られた。
 ガチガチに勃起したペニスを柔かな手の平で包まれ、樫田は呻き声を漏らした。
 アイマスクに覆われた真っ黒な視界の中で、樫田は思い描く。
 真っ白な肌に、なだからな曲線を描く肢体。薄紅色の乳首に、秘部を隠す様な陰毛。
 芽衣は手の中でペニスがビクビクと脈を打つのを感じた。
 
「そこに触れるのは、樫田君とは正反対の浅黒い肌の筋肉質な手」

 空想の中でさえ、彼女に手を出す事は許されなかった。
 芽衣の紡ぐ言葉が自然と、思い描く光景に反映されていった。
 官能の質が一変する。
 
「私はその手で愛撫されて、悶える。樫田君はそれを見ているだけ」

 その状況を想像する。樫田は小さく身体を震わせた。
 澄んだ声を通して流し込まれる倒錯的な空想に、悶えていた。
 芽衣はゆっくりとペニスを撫でながら、樫田の興奮が高まっていくのを感じていた。
 
 
5.擬似寝取られ 2

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