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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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闇とシコシコ#7

「ひゅー、危ないところだった」

 下校中の同級生の一団が、道路を過ぎて行った。
 水気をハンカチで拭いながら、茜が言った。
 
「誰かが来たら、悲鳴を上げて逃げ出すつもりだった」

「……本当に?」

「冗談」

 僅かに口の端を上げて言った後、茜が歩き出す。
 せっかく互いの勘違いが解消されたので、もう少し一緒に過ごしていたかったのだが、それを言い出す勇気は俺にはなかった。
 どこでもおちんぽ出す勇気はあるのにな。
 しばらく黙って並んで歩いた。
 ふいに、指先同士が触れた。
 
「たまには恋人らしい事も、ね」

 まさか茜から、そんな可愛らしいお誘いが来るとは思ってもみなかった。
 俺は上手く言葉を発する事が出来なかった。
 大げさに首を縦に振り、茜と手を繋ぐ。
 
(ああぁぁぁ~、茜の手、柔らかくて小さくて、ああぁっ! たまらんっ!)

 隣を見ると、茜が照れくさそうにうつむいていた。
 ますますたまらん。
 もう、最後まで行けるのではないか? セックスまで……っ!!
 チラリとでもそんな事を考えたが最後、おちんぽに煩悩エネルギーが充填された。
『ぼっきーん!』とでも効果音が聞こえてきそうな勢いで、勃起してしまった。

「……なんで?」

「えっ? な、なにが?」

「これ」

 真横で急激に膨らんだ股間に気づかない訳がないよな。
 俺は言葉を詰まらせた後、なんとか「茜の手に興奮した」とだけ言った。
 
「やっぱり、短い距離にしておいて正解だった」

「えっ? あっ……」

 気づけば、分かれ道まで来ていた。
 
「ま、私も照れてしまうから、と言うのもあったけどね。それじゃ、また明日ね?」

「あ、ああ……あ、あのっ……帰り道、気をつけて!」

 茜は、はにかんで頷いた。
 互いに背を向けて歩き出したが、俺はふと、もう一度だけ茜の姿が見たくなった。
 分かれ道の辺りまで引き返す。
 茜は、まだそれほど遠くまで歩いていなかった。
 立ち止まって、自分の手を見ている。
 特に用もないので、声をかけずに立ち去ろうとした時だ。
 茜は、手を握り締め、小さくガッツポーズをした。
 そして、何事もなかったかの様に、いつものポーカーフェイスで歩き出した。
 
(……ひょっとして、手を繋いだ事、恋人らしい事が出来たのが嬉しかったのか?)

 俺は鼓動が早くなるのを感じた。
 
(な、なんだよ、本当に恋人同士みたいじゃねーか……いや、恋人同士だけど……ああっ! もうっ! 我慢出来ない)

 さっさと家に帰って茜を想ってオナニーに精を出そう。
 



 翌朝、俺は下半身を丸出しにしたままの状態で目覚めた。
 
(さすがにやりすぎたか……)

 使用済みティッシュの山の中から、体を起こす。
 うぅ……酷い臭いだ……。
 シャワーでも浴びてから学校へ行く事にする。
 
 熱いお湯を全身に浴びて、目が覚めた。
 覚醒した頭に浮かんだのは、「今何時なのか?」だ。
 目覚ましの音は聞こえなかったが、果たして……。
 早めにシャワーを切り上げ、俺は自室へ戻った。
 
「うおぉっ!? まさかの昼過ぎ!」

 慌てて制服に着替え、まだ濡れたままの頭にタオルを被せて俺は家を出た。
 学校についたのは、昼休みが終わる間近だった。
 からかい混じりに何があったのかと問い詰める友人に「寝坊だと」返し、俺は茜の席に視線を移す。
 そこにいつものクールでビューティーな顔はなかった。
 
「な、なあ、須崎さんって……休みか?」

 この友人には茜と付き合っている事を話していない。
 そうなった経緯の説明が複雑なのと、はやし立てられたりして邪魔されるのも嫌だったからだ。
 
「ああ、4時限目に、具合が悪いって保健室に行ってたなぁ、確か」

 例の発作だろうか。
 昼飯買ってくる、と、友人に別れを告げ、俺は保健室に向かった。
 結構な時間が経っている事を考えると、すでに家に帰ってしまった可能性もある。
 保健室の扉を叩くも、中から反応なかった。
 誰もいないのかな? と思いつつも、確認の為に扉を開く。
 一つのベッドが、目隠し用のカーテンで仕切られていた。
 
「えーっと……茜……?」

「……郡山くん?」

「カーテン、開けても大丈夫?」

 茜から了承の声が返って来たので、俺はカーテンの内側へと足を踏み入れた。
 
「また、呪いか?」

「そう。……郡山くん、おやすみなのかと思ってた」

 いつもよりは酷くなさそうだが、それでも茜は苦しそうだ。
 
「すまない、寝坊した。今さっき学校に来た所だ……」

 ベッドの脇に立つ俺の股間へと、茜が手を伸ばす。
 呪いによる発作を治める為には、俺のおちんぽが必要だ。
 茜の手がジッパーを下ろし、パンツをずり下ろし、おちんぽを取り出した。
 少し冷たい茜の手が、俺の勃起おちんぽを握った。
 
「おうふっ」

「ね。どうしてもうこんなに大きくなってるの?」

「い、いや、茜がおちんぽを取り出す手付きがなんだか、卑猥に感じて……」

「エッチ」

 はい、エッチです。

「……遅刻したから、今日はお仕置き」

「え? お、お仕置き?」

 お仕置き。
 茜の口から言われると、甘美な響きに感じてしまう。
 
「ちょっと痛い事しちゃおうかな……」

 つつー。茜は指先を、おちんぽの根本に向かって滑らせた。
 
「お、おふっ」

 お仕置き……茜にされるなら、どんな事でもご褒美だ。
 一体何をしてもらえるのか、期待に胸とおちんぽが膨らんでいった。
 




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