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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

闇とシコシコ#10

 言われるままに跪くと、茜は鞄から包帯を取り出した。
 左手を隠す為に持ち歩いているのだろう。
 
「じっとしてて」

 包帯は目隠しに、使われた。
 視界を奪われた俺の鼻先に、近づけられるものがあった。
 臭いで分かった、精液だ。
 茜はスカートをめくり上げる様にして、裏地を俺に向けているのだろう。
 
「舐めて綺麗にして。出来るよね?」

 逆らう事は許されない。そう感じてしまうような、強い口調だった。
 茜に命令されている状況への興奮が、精液に対する嫌悪感を上回っていた。
 俺は自分の放った精液に口を付けた。
 かつて茜に口移しで流し込まれた精液と比べ、冷えた精液はより一層不快な感触だ。
 
「そう、上手。舐めて取れなきゃ吸わないと、駄目」

 裏地のあちこちに飛び散った精液を舐め取り、吸い付く。
 繰り返す内に、口内に精液がたまってゆく。
 味も舌触りも最悪だった。
 
「……スカートは綺麗になったけど、太ももにも付いちゃってる。郡山くん」

「ふぁふぁふぇ」

 茜、と言いたかったのだが、口に溜まった精液で上手く喋る事が出来なかった。
 
「嫌じゃなければ、足も綺麗にしてもらおうかと思ったのだけれど、喋れないんじゃ確認出来ないや」

「ふぁっふぇ!」

「お口の中身、飲み干して返事して欲しいな」

 茜の太ももをあきらめるか、精液を飲み込むか……。
 考えるまでもなかった。
 俺は喉を鳴らして、精液を飲み干した。舌の付け根や、喉に絡みつく感触が不快極まりなかった。
 
「あ、茜、足も綺麗にさせてくれ!」

「くすっ。本当に飲んじゃったんだ。ほら……」

 茜が俺の手を取り、太ももへと導く。
 瑞々しい肌は、少し熱を帯びていた。
 スカートの中に頭を突っ込み、足につかまる様な姿勢で俺は、太ももに口付けた。
 
「んっ……くすぐったい……」

 茜が色っぽい声を上げて、体を震わせた。
 ……これはヤバイ。理性が音を立てて崩れ始める。
 茜は俺をいじめて興奮している――スカート内に満ちる雌の香りが、何よりの証だった。
 舐めると言うより、むしゃぶりつく様に、俺は茜の太ももを貪る。
 
「んっ……あっ、足以外は、駄目だから、ねっ、はぁっ……」

 つい先ほど射精したはずのおちんぽが、ガチガチに勃起している。
 俺は我慢出来ずに、おちんぽを露出させる。
 それに気づいた茜が、右足で俺の手を弾いた。
 
「自分でしちゃ駄目っ。靴、脱がせて」

 言われるままに、黒のソックスに包まれた細い足を手に取り、靴を脱がせた。
 茜の足が俺のおちんぽを捉える。
 足コキか!? 足コキなのか!?
 亀頭を足裏で撫でるような動きに、俺は思わず声を上げる。
 茜が俺の両肩を軽く押す。
 体勢を維持したままではキツイのだろうか。
 俺は上半身を反らせ、おちんぽを差し出すような格好となった。
 
「郡山くん、今すごーく、恥ずかしい格好だよ……?」

 自身の腹と茜の足におちんぽが挟まれている。
 茜が足を動かす度に、裏筋が擦られ、快感が生まれる。
 
「茜……っ! 気持ち良い……」

「足だよ? 郡山くんは、自分の精液飲ませられて、足でおちんちん踏まれて気持ち良いの?」

「あっ、ああぁぁっ! 茜ぇぇっ! 気持ち良い、足で踏まれるの気持ち良いっ!!」

 茜の口から出た、『精液』『おちんちん』2つの単語が、俺をますます興奮させる。
 どんな表情でおちんぽを踏み、淫らな言葉で俺を責めているのだろうか。
 目隠しされた状態を、もどかしく感じるものの、それは茜の手によるものだ。
 そう考えると、もどかしさは興奮へと変わり、興奮が性感を高める。
 
「あ、あぁぁぁ、茜ぇぇ、気持ちっ、良いぃぃ……!」

 間抜け面で快楽を告白していたが、ふと、足が離された。
 
「あ、茜……?」

 何か気に障る事でもしてしまったのだろうか。
 視覚を封じられている事で、余計に不安になってしまう。
 
「立って、郡山くん」

 おちんぽは出したまま、言われた通りに立ち上がった。
 まさか途中で止められてしまうのだろうか。
 不安が高まっていく。
 
「あのまま出したら、制服にかかっちゃう」

 茜の言葉と同時に、おちんぽに少し冷たい手が触れた。
 
「んおっ……、そ、そうだな……」

 背後からおちんぽを握られていた。
 茜の体温が背中に感じられる。耳元に熱っぽい吐息が吹き掛けられる。
 
「ねえ、郡山くん……」

 足コキで気持ち良くなっていたおちんぽは、すでに我慢汁を滲ませていた。
 茜の手が亀頭を優しく包み込み、我慢汁を塗り込む様に、撫で回す。
 手の平が尿道口を通過する度に、俺は、ゾクゾクと身体を震わせ、声をあげた。

「私も……」

 指先がおちんぽの幹を『つつーッ』となぞった。
 撫でるような動きで、おちんぽが優しく握られる。
 
「変態になっちゃったのかな……」

 ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせ、茜がおちんぽをしごく。
 
「外で郡山くんに、こんな事をしてるって、考えるとね……」

 俺は、あまりの快感に、砕けそうになる腰を何とか支えていた。
 思わず漏れそうになる喘ぎ声を押し殺し、茜の声に意識を集中させる。
 
「凄く、興奮するの」

 とても同い年の少女とは思えない程、妖艶な声色で紡がれた、淫らな告白。
 一息ついた後、熱い吐息が耳に触れる。
 興奮と緊張で震える声が、「あぁ、言っちゃった……」と、うわごとの様にもらした。
 視覚がない分、聴覚が敏感になっているのか、茜の声が脳内に響き渡る様だった。
 そんな状態で、おちんぽをしごかれ、耐えられるはずがなかった。
 
「うぅぅっ!! 茜っ、もうっ、もうっ出るっ! 茜、好きだ……っ!!」

 おちんぽの中を駆け上がる精液の量は、2発目とは思えなかった。
 最後の仕上げとばかりに、茜はおちんぽを強く握り、残り汁を搾り出した。
 茜の身体が離れ、包帯が解かれる。
 
「私も、郡山くんが好きだよ」

 開けた視界に映るのは、真っ直ぐに俺を見つめる茜だった。
 わざわざ正面に回りこんだって事は、あれで良いのだろうか。
 両肩に手を添え、顔を近づけると、茜は目を閉じた。
 
「んっ……」

 おちんぽ丸出しのまま、俺は茜にキスをした。
 
「……またザーメン味だったが、良かったのか?」

「……知らない。それより早く片付けて、帰る」

 口づけを終えた後の茜は、先ほどまでの事が嘘の様に感じられるほど、クールだった。
 手渡されたティッシュでおちんぽの先を拭い、衣服を整えた。
 その様子を黙ってみていた茜が、さっさと歩き出す。
 
「ま、待って! どうしてそんなに急いで……」

 動きを止めた茜が、振り返らずに小さな声で言った。
 
「下着が気持ち悪いの」

「……ご、ごめん」

 隣に立つと、茜が指を絡めてきた。
 
「家まで送って。……今日は、送るだけだからね」

『今日は」って事は……。
 そんな事を考えながらも、口にする事は出来ず、俺は茜を家まで送るのだった。
 



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