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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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包茎にされたい#前編

 泰人(やすひと)が自室で音楽を流し、雑誌を開いていると、携帯が鳴った。
 表示を見ると、隣に住む幼馴染の名が表示されていた。
 泰人は携帯の画面を見つめたまま、股間を膨らませた。
 幼馴染の彩花(あやか)は淫魔である。
 性の力で人を魅了し、弄ぶ悪魔。
 彼女の手で弄ばれた記憶が蘇っての、勃起であった。
 泰人が通話ボタンを押す。

「もしもし~? 泰人、今すぐ家に来てくれない?」

「なっ、なんだよ。虫でも出たのか?」

「違う違う。とりあえず、来てよ。家族は留守だけど、鍵は開いてるから、そのまま私の部屋まで来てね」

 言いたい事だけ言って、彩花は通話を終了させた。
 なんだよ……と呟いた後、泰人は上着を羽織って外へ出た。
 そのまま隣の家の玄関を開く。
 幼い頃からの付き合いで、彩花の家には慣れている。
 階段を昇り、彩花の部屋をノックする。
 
「空いてるよ~」

「……何か用事か?」

「何だかムラムラするから、泰人の事虐めようと思ってさ」

 思ってさ、じゃない。泰人は心の中で反論する。
 口に出して怒らせたりしたら、さらに酷い目に合うだけだと分かっていた。
 
「ほらほら、そこに寝て」

 彩花が身体を密着させて、泰人を押し倒すようにベッドに寝かせた。
 柔らかな胸を押し当てられ、髪から漂うシャンプーの香りを嗅がされ、泰人は勃起していた。
 
「勃起してるけど、こっちは触ってあげないよ?」

「べ、別に頼んでなんか……」

 上着を剥ぎ取られ、シャツをめくり上げられる。
 乳首に彩花が口をつけた。
 温かな口内に包まれ、舌で乳首を舐められ、泰人が上ずった声をあげた。
 彩花がわずかに顔を上げ、上目遣いで泰人の表情を伺う。
 顔を真っ赤にさせて、泰人は目を逸らした。
 両乳首に唾液をたっぷりとまぶした彩花は早々に口を離した。
 
「疲れた~。後は自分で触って?」

「は? 何を言って……うっ、ううっ……!」

 泰人の乳首が凄まじく疼いていた。
 ベッドから離れ、足を組んで椅子に座る彩花が得意気に言う。
 
「大好きな涎で濡らされちゃったね~。泰人は触るの我慢出来るかな?」

 媚薬効果のある唾液で覆われた乳首がもたらす甘い痺れに、泰人はいとも簡単に屈服した。
 彩花の挑発を受けつつ、自らの乳首に手を伸ばす泰人だった。
 
「あぁっ……気持ち良いっ……!」

 固く勃起した乳首を指先で軽くなぞるだけで、泰人の理性は吹っ飛んでいた。
 それほどの快楽だった。
 
「本当に泰人は変態だね。女の子の部屋に来て、乳首オナニーしちゃうなんて」

「そんな、事、言ったって……んっ、ふぅ……彩花が……!」

 乳首を弄繰り回しながら、泰人が反論した。
 淫魔特性の媚薬効果を持つ唾液は、中々乾くこともなく、泰人が乳首を弄る度にねちゃねちゃと音がなった。
 卑猥な音色と、泰人の荒い息だけが部屋に響く中、彩花が口を開いた。
 
「エッチしたいなぁ」

 泰人の首が素早く動いた。
 相変わらず、乳首は弄ったままではあるが、目を見開き、彩花を凝視している。
 組んだ生足が妙に艶かしく思えた。
 
「……でも流石に私から襲うのはね。泰人は、エッチ、したい?」

 鼻息を荒げて、泰人が激しく頷いた。それでも乳首は弄ったままだ。
 よほど気持ち良いのだろう。
 
「じゃあ、こうしよっか」

 彩花が泰人の足元に座ったかと思うと、ズボンとパンツをずり下ろし、ペニスを露出させた。
 泰人のペニスは、すでにはち切れんばかりに勃起し、先走り汁を垂らしていた。
 彩花が一気に根本まで、ペニスをくわえ込んだ。
 
「んっ、おおぉぉぉぉっ!?」

 突然訪れたペニスへの刺激に、泰人は目を白黒させた。
 彩花はペニスを激しく吸い上げる。
 そのまま、ゆっくりと引き抜いた。

「あっ、あぁっ……あぅぅ……」

 ちゅぽんっ、と音を立てて、彩花の口から開放されたペニスは、勃起したまま皮を被っていた。
 本来、泰人のペニスはきちんと包皮が剥けていた。
 それが、彩花の力によって完璧な包茎と化していた。
 皮と亀頭の間には唾液がたっぷりと注がれていた。
 
「んほぁぁっ!!」

 泰人が新たな快感に腰を大きく振るわせた。
 
「くすくす。可愛いおちんちんにしちゃった」

 彩花が口の端を拭いながら、淫靡に笑った。
 
「泰人が乳首弄るのを止めて、おちんちんの皮をきちんとムキムキ出来たら、エッチしてあげる」

 彩花の言葉を受けて、泰人は上体を起こした。
 両手を一度乳首から離し、身体を支える。
 僅かな時間にも関わらず、泰人の乳首は激しく疼いていた。
 
「あぁぁぁぁぁ……っ!!」

 身体を反らせ、喘ぎ声と涎を漏らした。
 唾液にまみれた包茎ペニスをピンと勃て、突き出した胸の先端を摘まむ。
 
「あっあっ、あっ」

 泰人は全身をガクガクと震わせ、ペニスが大きく跳ねた。
 射精は伴わなかったものの、軽く果てた様だった。
 
「ほらほら、頑張って! 男の子でしょ?」

 泰人がよろよろとベッドを降り、彩花へと近づく。
 
「なーに? 乳首でオナニーしてるところを見せに来たのかな?」

 彩花の眼前まで歩いて置きながら、泰人は彼女の身体に手を伸ばせずにいた。
 言われた通り、乳首を弄っている姿を見せつけている様な格好だった。
 
「ちっ、あぁっ、ちがうぅ……はぁっ、はぁっ、彩花……」

 快楽で歪む泰人の表情を見て、彩花は満足げに微笑んだ。
 
「泰人は、女の子に誘われてるのに、情けなく乳首弄りながら、包茎おちんちんプルプルさせてるだけの、意気地なしの変態くんなのかな?」

 彩花の言葉責めに泰人が「うっ」と声を漏らした。
 ペニスを覆う皮の先端から、我慢汁があふれ出していた。
 
「ちがっ、うっ、あぅぅ……!」

「じゃあ10秒以内に上着だけでも脱がせられたら、合格にしてあげる。10……9……」

 突如始まったカウントダウンに泰人は、慌てて乳首を弄る手を止めるが、快楽に抗えなかった。
 
「あやかっ……あやかに、あぁっ、入れたいっ、ふっ、はぁはぁ……!」

「3……2……」

 男として、乳首を弄繰り回すのに夢中なあまり、セックスの機会を逃すなど、あってはならなかった。
 少なくとも、泰人にとってはそうだった。
 最後の力を振り絞り、肩を掴んだところで、彩花が「0」と口にした。
 
「はい、残念だったね。それとも、ひょっとしてわざとだったのかな?」




『包茎にされたい#後編』はこちら


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