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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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SM的スポーツジム#7水の戯れ

 細切れな呼吸の音が響いている。
 リング上で仰向けに倒れる祐次の下腹部は、白濁液で汚れていた。
 美少女のつま先によって搾り出された情欲の証は、生々しい臭気を放っている。
 鼻腔にその香を捉えた文音は、妖しい微笑みを浮かべた。

 艶やかな髪をかき上げる彼女を見上げて、祐次は自身の胸の内に起こる変化を認めた。
 以前から好意を寄せていた後輩。彼女に屈辱的な快感を味わわされる。
 恋慕の情と被虐的な肉欲が混ざりあっていく。
 そうして出来上がった感情を、祐次は何と呼ぶべきか分からなかった。
 文音へと向けられる瞳は、以前にも増して熱を帯びていた。

「すみません、射精が済んだので後片付けをお願いします」

 リングの傍らに待機していたスタッフへと、文音が呼び掛けた。
 彼女達は、体液にまみれた祐次の姿に表情を変えることもなく、淡々と仕事を進めた。
 彼の身体やリングの床に飛散した白濁液を拭い取っていった。
 
 裸体に対する反応は、何一つない。まるで物扱いだ。
 こんなジムに勤めていながら男根に羞恥を抱くことはないだろうが、それならせめて嫌悪感でも露にされた方がマシだった。
 呆然とする祐次に対して、女性スタッフの一人が「リングを降りてください」と告げた。
 萎えたペニスが所在なく揺れる股間を片手で覆い、慌てて退散した。

「もう、先輩ったらスタッフの方に迷惑掛けちゃ駄目ですよ?」

 祐次に対して敬語を使っているとは言え、体育会系のような厳しい上下関係にある訳ではない。ここへ来る以前の関係でも、その程度の物言いはあっただろう。
 言葉に続いて、手が動く。
 こつっ、と文音の拳が祐次の頭を軽く小突いた。
 痛みもなにもなかった。それでも、その所作は「殴った」としか言えなかった。
 祐次は目をぱちくりさせた後、恋のときめきにでも遭遇したような胸の高鳴りを覚えた。
 ほんの冗談であっても、年上の男に手を上げるような性格の彼女ではない。

(なら、今のは……)

 祐次の思考は瞬時に答えを導き出した。――見下されている。
 それを自覚した時、祐次は背に走るゾクゾクとした感覚を認めた。

「少し疲れましたね。……先輩のこれも元気がなくなってしまったようですね」

 そんな彼の気を知ってか知らずか、文音がそう口にしながら、力なく垂れ下がったペニスを摘み上げた。
 手付きには躊躇いなどなく、丁寧でもない。
 乱雑に扱われると、自身の生殖器が酷く矮小なものに思えてきてしまう。
 痛むような胸の高鳴りと激しい劣情に祐次は包まれていた。
 文音が言う。

「汗も掻いたことだし、一緒にシャワーでも浴びませんか? その後は、今日付き合ってくれたお礼に良いことしてあげます」

 顔を上げた先にある、淫靡に誘うような瞳に飲み込まれてしまいそうだ。
 のぼせる様な興奮に包まれ、しばしの間、祐次は我を忘れてしまう。
 ややあってから呆けるような声を上げた。

「え?」

 シャワー、と聞こえた気がした。
 その前に、一緒に、と。

「ふふ、もちろん、私は水着を借りる予定ですけどね。先輩は……そのままで良いんじゃないですか? もう見慣れてきちゃいましたから」

 文音は笑みを漏らしながら、摘み上げた肉棒をプラプラと揺らした。
 悪戯に弄ばれる男根は、細い指の先で硬くなり始めてしまうのだった。



 文音が着替えを終えて更衣室から出て来た。
 その姿を視界に捉えて、祐次は鼓動を高鳴らせた。
 セパレートタイプのフィットネス水着だ。
 トップスには短い袖、スパッツには膝上までの裾があり、黒く光沢のある生地にはピンクのラインが入っている。
 タンクトップ姿に比べて、露出度はやや下がったものの、女体の輪郭がくっきりと浮き出ており、扇情的だった。

「さ、行きましょうか」

 小さく笑みを湛えた横顔を、祐次は直視出来なかった。
 伏し目がちに頷き、文音の後に続く。
 浴室の熱と湿気が二人を出迎える。
 
 祐次は不安げな顔を上げて、周囲を見渡した。
 視界の範囲に人の姿は認められなかった。
 シャワーの音と人の声。時折、低い呻き。
 施設内の他のエリアとは、また異なった空気だ。
 非日常的で、異世界めいているのは変わらない。
 呆気に取られていた祐次に、文音が声を掛ける。

「シャワーは全て、個室になっているみたいですね」

 彼女の言葉に対して、曖昧な相槌を打つのがやっとだった。
 シャワースペースには簡易ながら扉が付いており、中の様子を外から覗い知ることは出来なくなっていた。
 文音は臆することなく歩みを進めて、空いているスペースを指した。
 恐る恐ると言った様子で祐次が個室へ入った。少女が後に続く。
 薄笑みを浮かべた文音が後ろ手に扉を閉めた。
 
 祐次は、少女の肢体をちらりと盗み見て、すぐに視線を逸らした。
 直視しているとどうにかなってしまいそうだった。
 鼻歌でも聞こえてきそうな笑顔が視界の端に映る。
 シャワーヘッドを手に取った文音が問い掛ける。

「どこから洗いましょうか?」

 ぬるいお湯が祐次の身に降り注ぐ。

「ここ?」

 そう問いながら、文音はノズルを彼の胸元へ向けた。
 細い水の流れが小さな突起に軽微な刺激をもたらす。
 祐次は俯いたまま短い呻き声を上げた。

「こっちにします?」

 愉しげな声音と共に、文音はペニスに狙いを定めた。
 水圧を利用して撫でるように刺激してやると、それはすぐに膨らんでいった。
 上を向いた肉棒の裏筋に、ノズルの先から噴出する水滴が戯れる。
 ビクビクと小刻みに身悶えつつ、祐次は視線を僅かに上げた。
 白い太ももは、半ばからぴっちりとした黒い生地に覆われている。
 その先には、醜い膨らみの無い股間がある。
 祐次はそこをじっと見つめ、気付いた。
 じわりと染みが広がりつつある。
 水飛沫によるものではないと思えた。

「それとも――」

 祐次の視線を気付いたのか。文音はシャワーを自身の肉体へ向けた。
 まるでそれを隠すかのように。

「先輩が私の身体を洗ってくれます?」

 淫靡な声音が狭い個室に響いた。
 瞬間、祐次は耳まで真っ赤にしながらも、顔を上げた。
 妖艶な笑みを湛えた文音の顔がある。
 ここまで一方的な責めを甘んじて受け入れてきた祐次だが、女体に対する直接的な肉欲が湧かなかった訳ではない。
 
 触れてみたい――雄の持つ根源的欲求に基づいて彼は腕を伸ばす。
 文音は微動だにせず、祐次を見つめている。
 細められた瞳に浮かぶ、淫靡な悦びの色。
 滴る水に彩られた胸の膨らみへと男の無骨な手が伸びる――。
 
 それは偶然か、文音の術中の内であったか。
 ともかく、絶妙のタイミングだった。
 コンコン、と、小さく響いた戸を叩く音に、祐次は動きを止めざるを得なかった。



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コメント


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更新お疲れ様です。
ずっと楽しみにしておりました

常連その1 | URL | 2016-07-01(Fri)23:13 [編集]


お疲れ様です。
お帰りなさい、お待ちしておりました。
これからも読み続けます。

常連その2 | URL | 2016-07-02(Sat)01:30 [編集]


次回は新展開でしょうか?まさか新キャラ?

名無しの真里好き | URL | 2016-07-07(Thu)04:27 [編集]


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