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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

SM的スポーツジム#9後輩に可愛がられる

 祐次の背に抱き付くような格好で、胸へと手を回している文音が火照った吐息を漏らす。
 次いで、うっとりとした調子で「可愛い」と告げた。
 両手の指で乳首を優しく撫で上げ、耳に押し当てた唇から舌を伸ばす。
 湿った音が祐次の聴覚を揺さぶった。
 ちゅくっ、ちゅっ、ちゅ……。
 淫靡に蠢く鮮やかな舌先は、恐ろしい程のくすぐったさを祐次へともたらしていた。

「ひうっ……くっ、うううう……!」

 視界には、男根の周囲を行ったり来たりする剃刀が映ったままだ。
 動いてはいけない。改めてそう感じるものの、甘い刺激は容赦なく襲い来る。
 苦悶にも似た表情が浮かぶ祐次の横顔へと愛しげな視線を投げながら、文音はより一層、舌と指の動きを激しくさせていった。
 
 ちゅ、ちゅくっ、ちゅううっ……!
 
 後輩の美少女に舌と唇で耳元を弄ばれ、股間では名も知らぬ女性に陰毛を剃られている。
 このジムを利用している男性客の中には、これを悦ぶべき褒美と受け取るものもいるだろう。しかし、祐次にその余裕はない。
 快楽と恐怖で白く染まる頭にぼんやりと言葉が浮かぶ。――玩具にされている。

「ちゅっ、先輩っ、ちゅっちゅ……可愛い……。乳首ジンジン痺れてたまらないのに……ちゅうぅ……じっと耐えてる……。ふふふっ……」

 淫蕩な悦びに満ちた笑みが頭の中に響き渡る。
 祐次は叫び出したい衝動に駆られるが、それをぐっと堪える。

「うっ、ううう……んんんっ……うぐう……!」

「ほらほら、後ちょっとですよ。ちゅっ、ちゅっ……可愛いおちんちんにしてもらって、虐められたいって言ったのは先輩ですよ?」

 少女の指先で弄繰り回され、すっかり尖ってしまった乳首に爪が立てられる。
 カリッ……。
 優しく引っ掻かれると、電気を流されたような衝撃が走る。
 痺れはすぐに下半身まで広がり、ペニスを脈打たせた。
 恥骨部の毛が剃り落とされた男根は、被虐の悦びに透明な粘液を流す。

「ふふっ……」

 女性が、祐次の足元で笑みを漏らす。

「可愛い子ですね。こんなに意地悪されてるのに、おちんちんトロトロにしちゃって……」

 しなやかな指が、我慢汁を掬って亀頭に塗り広げていく。
 ひっ、と息を漏らした祐次が、小さく身を震わせた。幸い、剃刀は皮膚から離されていた。

「はしたなくてごめんなさい。ここへは初めて来たんですけど、すっかり気に入ちゃったみたいで」

 愉しげに応えながら、指は止まることなく胸を責めている。
 女性スタッフは、亀頭の輪郭をくるくると指でなぞりながら、薄笑みを浮かべて祐次を見上げる。

「どこまで堕ちるか愉しみですね、たった一日で年下の女の子に屈服しちゃう、ちょろいおちんちん……」

「ふふっ、本当にちょろくて、恥ずかしいです」

 そう返す言葉は、むしろ愉しげだった。
 世間話でもするかのように、淫語混じりに祐次を貶める言葉を紡ぐ二人。
 彼は小刻みに震えながら耐え切れずに口を開いた。

「も、もう……終わり……ですか……?」

 文音と言葉を交わす際とは打って変わって、愛想の欠片もない調子で「まだです」と返ってきた。
 胸を這う指が、乳首に刺すような痛みを与える。
 敏感なそれは、爪を立てた状態で摘み上げられていた。
 祐次が短い悲鳴を上げた。

「こら、駄目ですよ、先輩。お姉さんを急かすようなことを言うなんて。裸にされただけで勃起したり、足で踏まれて射精するような恥ずかしい駄目ちんぽに不釣合いなものを生やしてる先輩が悪いんですから」

 胸に走る痛みが屈辱を霞ませていたが、それでも文音の言葉には祐次の自尊心を傷つける威力があった。
 それにも関わらずペニスは勃起したまま衰えない。
 腹に張り付かんばかりだ。

「先輩、ごめんなさいは?」

「う、うう……はぁ、はあ……ごめんなさい……」

 屈辱によって引き起こされた精神の高ぶりは、息が切れる程だった。
 祐次が震える声で素直に謝罪を告げると、文音は「よくできました」と朗らかに言った。
 次いで、今度は耳ではなく首筋に口を付けた。
 こそばゆさに襲われる。祐次は背筋をゾワゾワとしたものが駆け上がっていくのを認めた。

「それじゃあ、残りも剃っていきますね。睾丸の方にも少し生えてるので、今度はそっちを」

 文音は女性スタッフへアイコンタクトで応じ、ぺろぺろと首筋を舐め上げる。
 同時に、痛め付けていた乳首を優しく撫でる。
 首と胸に広がる甘い痺れは、互いに共鳴して、より強い快楽となって祐次の身を焦がしていく。

「ひっ……くうっ、う、ううう……!」

 苦悶とも悦楽とも取れる呻き声を受けて、文音の中の嗜虐心はますます燃え上がっていく。ちゅううっ、と音を立てて首筋に吸い付く。
 その刺激に震えが込み上げる。祐次はそれを必死で押し殺した。
 下半身では、睾丸に生えた毛を剃らんとして、しなやかな指が陰のうを捕らえていた。
 睾丸を手の内で転がした後、軽く引っ張る。

「あうっ……!」

 祐次の口から嬌声が漏れた。
 玉袋を引き伸ばされたことで、屹立した肉の幹を覆う皮も動いていた。
 それだけならばまだしも、文音の指や唇が上半身を犯している。刺激は共鳴するかのように強烈な快楽を生み出し、祐次を襲う。
 女性スタッフは睾丸を引っ張って皺を伸ばしながら、左右それぞれ丁寧に毛を剃っていく。

「あ……お……ぐうううっ……!」

 ひびの一つや二つが走ってもおかしくない程、歯を食い縛る祐次。
 そうでもしなければ、快楽に飲まれ、その場でへたり込んでしまいそうだった。
 足腰は、それでも僅かに震え、全身からは汗が滴っている。
 陰のう、および睾丸を刺激され、乳首を愛でられる。
 背には美少女の柔らかな触感が伝う。
 気の遠くなるような、淫靡で倒錯的な官能の渦。
 大量の我慢汁が肉棒の先からあふれ出して、糸を引いている。
 身体はもはや、自分の物では無いように思えた。
 肉体の存在を感じられなくなるような、ふわふわとした心地に襲われる。
 ついに限界を迎えたのか、あごを上げて口を開いた。

「あっ……こぁっ……」

 喉がきゅっと締まるような音を漏らして、白目を剥く――その寸前で、陰のうへの刺激が止んだ。

「はい、終わりましたよ」

 そう告げると、床に置いていた剃毛道具を拾って、立ち上がる。
 文音が鎖骨の辺りから耳の付け根までをぺろりと舐め上げた。

「あ、あああぁ……」

 空気が抜けていくような声音を漏らして、祐次は脱力して崩れ落ちた。

「それじゃあ、この後もごゆっくりお楽しみ下さい」

「はい。ありがとうございました」

 二人のやり取りは祐次の耳に届いていなかった。
 空ろな目をして、荒い呼吸を繰り返すばかりだ。



SM的スポーツジム#10嗜虐的な愛玩

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コメント


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今回は凄い興奮しました!下半身は亀頭と睾丸をいじられ、上半身は乳首をいじられながら首を舐められる。乳首攻めされるのが大好きな私としてはこれだけでも嬉しいです。
差し支えなければ教えてほしいのですが
「包茎再教育」の他キャラのルートは、いつ頃再開致しますでしょうか?

| URL | 2016-07-18(Mon)04:33 [編集]