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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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【宣伝】被虐に酔い痴れる夏の日

テキストファイルとPDFファイルを同梱しています。
使いやすい方をどうぞ。
PDFは目次から各話へリンクしてあります。

DLsiteにて販売中

2016/09/01 誤字修正完了

主人公とヒロインの恋愛、及び、男性受けシチュエーションのプレイがメインです。

1.夏の気配と猫の影
内容 プロローグ

2.夢か現か
内容 乳首舐め ローター責め

3.彼女の事情
内容 非エロ 物語の補完

4.非健全
内容 乳首舐め手コキ

5.魔物の毒と禁欲の日々
内容 貞操帯による射精管理 羞恥・焦らし責め

6.ご褒美
内容 ヒロインに騎乗位で犯される 乳首責め

文字数 約三万八千文字
※サンプルは「5.魔物の毒と禁欲の日々」の一部です。


 口周りが、里乃佳の唾液でびちゃびちゃになる頃には、章吾は素っ裸になっていた。
 貞操帯の中では、ペニスが窮屈そうに律動している。
 とろとろと我慢汁を滴らせるそれを見て、里乃佳はにこりと笑って言う。

「……今日は章吾にご奉仕して貰おうかな。たまには良いでしょ?」

 ご奉仕、と章吾は小さく繰り返した。
 彼女はあまり、身体を触らせてくれない。
 流石に挿入まで至れば、章吾が主導権を握ることが多かったが、前戯の段階では殆ど一方的に責められるばかりだった。
 
 章吾がそんなことを思い返しながら視線をやると、里乃佳は自身の手で胸を一つ揺らして見せた。
 初心な仲ならともかく、もう何度か身を交えているのだ。それを踏まえれば強烈な誘惑とは言い難かったが、劣情を催す毒を受けている身には別だった。
 ごくっ、と生唾を飲んで、章吾は少し考えた。
 ――目一杯責めて、悦ばせれば、彼女の方からペニスをねだってくるのではないだろうか。
 あまりにも都合の良い短絡的な考えだったが、章吾にはそれがとんでも無く素晴らしい策に思えた。
 性への欲求があまりに高くなると、人は馬鹿になるのだった。

「分かった。良いぞ。たまには俺の方から……その……するよ」

「ありがと。じゃあ、章吾、そこに、床に座って?」

「え?」

「え、って……してくれるんじゃないの?」

 にこにこしながら、里乃佳が首を傾げる。
 どうやら主導権奪取は又の機会にするしかない様だ。
 章吾は悔しくなりながらも、彼女の命に従った。
 計画の一歩目は目論見が外れたが、全てが崩れ去った訳ではないのだ。
 フローリングの冷たさを尻たぶで感じながら、章吾は次の指示を仰いだ。
 ソファに掛けた里乃佳が、ミニスカートから伸びるすらりとした脚を投げ出して言う。

「それじゃあ、まずは……足にキスしてもらおうかな」

 理性がしっかり効いている状態ならば、激しく屈辱を覚える様な命令だ。
 しかし章吾は、やや興奮していた。
 被虐の悦びに目覚めつつある彼は、恭しく里乃佳の足を手に取る。

「章吾。言い忘れてたけど、手は使わないで?」

「手を使わないで、どうやってキスすれば良いんだ」

「四つん這いになって、土下座するみたいに頭を下げて」

 愉しげな笑顔に、どこか冷たいものを感じさせる声音。
 彼女の放つ淫靡で嗜虐的な空気に当てられてか、章吾は素直に従った。
 足を床に置いて、正座をする。
 ゆっくりと上体を倒して、顔を寄せる。
 章吾の全身はふるふると震えていた。
 恋人の足元で全裸になって土下座をしているのだ。平然としている方がおかしかった。
 足の甲に唇が触れる寸前で、章吾の動きが止まる。
 このまま進めば、人として、男として、何かを失ってしまう気がしたのだ。
 しかし、それはとても官能的なことである様にも思えた。
 やや逡巡したものの、章吾は結局口を付けた。
 ゆっくりと顔を上げる。
 里乃佳の瞳に映った彼の顔は、興奮と屈辱で真っ赤に染まっていた。

「まだ。もっとして? 私が章吾のおっぱいやおちんちんにしてるみたいに、もっと舐めて」

 章吾ははぁはぁと震える吐息を漏らしながら、言われた通りにした。
 キスした時と同じように、土下座めいた格好で足に舌を這わせる。
 甲を丹念に舐めて濡らすと、今度は足指の一本一本をフェラチオでもするかのようにしゃぶっていった。
 里乃佳は時折、艶っぽい声を上げながら、彼の姿に熱い眼差しを送っていた。

「んっ……ふふ、もう良いよ。疲れたでしょ? 一回立ち上がって」

 赤い顔をした章吾が、のろのろと身体を起こす。
 彼が座っていた床には、先走り汁が水溜りを作っていた。
 それだけなく、今も貞操帯の隙間からポタポタと体液が滴っている。

「章吾も興奮しちゃったんだ?」

 はぁはぁと荒い息を挟みながら、章吾は彼女の言葉を肯定した。

「素直な章吾には、部屋を汚さないように良い物を貸してあげる」

 そう言うと、里乃佳は立ち上がってスカートに手を入れた。
 するすると腿から脛へと下着が滑っていく。

「章吾程じゃないけど、私も濡れちゃった」

 笑ってショーツを脱ぐと、今度は彼の足元へしゃがみ込んだ。

「これを穿いてれば、床はそんなに汚れないでしょ?」

「はぁ、はぁああ……は、穿けるのか……?」

「結構伸びるから、大丈夫だと思う」

 そんなやり取りを経て、章吾はそれを穿かされた。
 今にもはち切れそうな程にパツパツではあったが、里乃佳の言った通りペニスは貞操帯ごと収まった。
 布地が尻に食い込む感覚や、女物の下着を穿いている状況に、恥ずかしさを覚えるが、身体はますます発情を深めていく。
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