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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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脈絡もなく淫魔に襲われる話

 部活の後片付けが長引き、すっかり暗くなってから帰る事になった。
 そんな時に限って、財布を忘れた事に気づき、俺は慌てて学校へ引き返した。
 
 職員室以外に明かりは灯っておらず、生徒用の玄関は施錠されていた。
 職員玄関を通り、自分の教室へ向かう。
 暗闇の中、階段を上り教室の扉に手をかけた。
 開く寸前、足が何かに引っ張られ、俺はその場で転んだ。
 足首にぬるりとした物が巻きついている感触。
 見ると、手首ほどの太さの黒い縄状の何かだった。
 それは廊下の奥に伸びていた。
 当然訪れた奇妙な現象に、驚きと恐怖を感じる。
 
 得たいの知れないそれを足首から外そうと手を掛けるも、がっしりと巻きついている上に表面が粘液に覆われており、引き離せそうになかった。
 手を鼻先に近づけると、生臭い、精液の様な臭いがした。
 
 こつ、こつ。
 足首に巻きついた物が伸びる方から足音がする。
 異常な状況に俺の心臓が激しく脈打つ。
 やがて暗がりから現れたのは、同じ学校の女子生徒だった。顔に見覚えはないが、制服はクラスメイトと同じ物だ。
 良く見ると、その子のスカートの中から伸びている物が俺の足まで伸びているのが確認出来た。
 聞いた事がある。
 人間を性の虜にし、魂を食らう淫魔と呼ばれる怪物がいる、と。
「ひっ」と情けない声が漏れた。

「怖がらなくても大丈夫だよ。気持ち良くしてあげるだけだから。ね?」

 彼女は涼しげな声でそう告げると、人差し指を揺らす。
 タッチパネルでも操作するような動きだ。
 何かが起きようとしている。
 再度、足の拘束を解こうと腕を伸ばすが、俺の意思とは関係なく、途中で止まってしまう。
 
「まずは服を脱いで」

 彼女がそう言うと同時に、足首の拘束が解かれた。
 逃げ出そうと立ち上がろうとするものの、俺の身体は言う事を聞かなかった。
 体が勝手に動き、服を脱がされていく。
 肉体を支配される恐怖と、女の子の前で裸にされる恥辱が、同時に湧き上がる。
 一切抵抗出来ぬまま、俺は全裸にされてしまった。
 恐怖と不安で縮こまった情けないペニスを隠す事も出来ず、俺は『気をつけ』の姿勢で立たされている。
 彼女が次の指示を口にした。
 
「壁に手をついて、お尻をこっちに向けて」

 言われた通りの姿勢を取ろうと、体が勝手に動いた。
 尻に触れる空気の冷たさが、ますます俺を不安にさせた。
 一体何をされるのか――構える事も出来ず、恐怖だけが膨らんでいく。
 そんな中、『ぬるり』と、肛門に柔らかくも弾力のある湿った物が触れた。
 
「私の尻尾で気持ち良くしてあげるから」

 表面を覆う粘液をなすり付ける様にくにくにと尻尾が動く。
 くすぐったさに思わず声をあげてしまうと、彼女がくすくすと笑った。
 しばらくそんな動きを続けられ、肛門がムズムズと疼き始める。
 俺の身体の異変を察してか、彼女は次の段階へと進むことを宣言した。
 
「そろそろ入れるから」

 突き立てられた尻尾がゆっくりと肛門を押し広げていく。痛みはなかった。
 いや……むしろ俺は快感を覚えた。
 排泄感に近いものの、吐き出す快感とは全く異なる、『入れられる』快感だった。
 
「んんっ。ん……ああっ!」

 腰からこみ上げる快感に、思わず声が漏れた。
 どれだけ入ったのか分からないが、お腹の中がいっぱいになっている。
 少しの苦しさと快感で俺の足はがくがくと震えていた。
 
「気持ち良さそうだけど、ここはまた後でね」

 熱い物が腸内に広がった感覚の後、尻尾が引き抜かれた。
 肛門から尻尾から吐き出されたであろう液体が少し流れ出た。
 
「今度はこっちね」

 尻尾が俺の胸元に伸びる。思わず視線を下げると、乳首が激しく勃起しているのが確認出来た。
 ぷっくりと膨れ上がった乳首に尻尾が触れた。
 
「くふっ」

 一度漏れた声はもう止められなかった。
 すりあげられ、ぐりぐり押し付けられ、弄繰り回される度に喘ぎ声を漏らしてしまう。
 切ないような、もどかしい快感が乳首に広がっていく。
 無意識の内に、俺は尻尾の触れていない方の胸を弄っていた。
 粘液を擦り込むように乳首をこね回す。
 
「おっぱい気持ち良い?」

 いつの間にか近づいていた彼女が妖艶な笑みを浮かべ、俺の顔を覗き込んでいた。
 乳首からもたらされる快楽に夢中で気が付かなかった。
 
「き、気持ち良い……っ!」

 淫魔に襲われている、と言う恐怖心はすでになかった。
 ペニスだけでは味わう事の出来ない、新たな快楽が、気持ち良過ぎて頭が回らない。
 
「そろそろかな。お尻、どう?」

 彼女の言葉で乳首に集中していた意識がそこへ向かう。ムズムズする。物足りない。
 腸内が熱くジンジンと疼いている。
 入れて欲しい。尻尾で犯して欲しい。
 そんな言葉が脳に次々と浮かぶ。
 
「良さそうだね。私の尻尾から出た媚薬がなじんできてるね」

 媚薬……? この尻尾を覆う粘液も媚薬なのか。
 
「おっぱいもこれからどんどん、今よりずーっと気持ち良くなっちゃうよ」

 乳首にもアナルで味わわされている性感が広がる――そう考えただけで、俺の身体は短く痙攣した。
 尻尾が胸から離れ、代わりに彼女の少し冷たい指先が乳首をつまんだ。
 
「涎まで垂らしちゃって。乳首、気持ち良いんだね」

 言いながら、彼女が爪で乳首を引っかいた。
 甲高い声が漏れると同時に、体がびくりと跳ねた。
 何かが弾けるような感覚だったが、まさか乳首でイってしまったのか。
 ぬぷ……。
 考える間もなく、肛門に尻尾が挿し込まれた。
 腸内を押し広げられ、擦られる感覚は予想していたよりも気持ちよかった。
 挿入されただけで頭の中が真っ白になりそうな快楽だと言うのに、彼女はすぐにピストン運動を始めた。
 俺の口からは言葉にならない悦びの叫びが溢れた。
 抜き差しされる度にぬちゃっぬちゃと卑猥な音が響く。
 
「あ……ああ……っ!!」

 されるがままに犯され、与えられる快楽を享受する。
 全身ががくがくと震え、壁についていた手にも力が入らなくなっていった。
 上半身は床に崩れ、下半身はお尻を突き上げるような姿勢で、犯され続ける。
 
「イキたい? お尻を女の子に犯されて、恥ずかしい格好でイキたい?」

「イ、イギたいっ、イカせてっ!!」

 腹の中の尻尾が向きを変える感覚。
 
「前立腺、いじめてあげる。すぐイッちゃうかもね」

 ぐっ、と尻尾で前立腺を押された。
 じぃんと快感が腰から全身へと広がっていく。
 
「あっ……ああうあああっ……」

「こっちも気持ち良くなりなよ」

 彼女の足が俺の上半身と床の間に入り込む。
 
「お尻とおっぱいで気持ち良くなってイっちゃえ」

 ぐりぐりぐりぐりぐり。
 尻尾が前立腺を激しく責め立てる。
 俺はパニックでも起こしたかの様に喘ぎ、快楽に身を震わせる。
 全身に甘い痺れが走り、頭がクラクラする。
 お尻の中で尻尾がどう動いているのか。
 とろけ切り、ただただ気持ち良いと言う事しか分からない。
 
「ほら、イきなよ」

 彼女がつま先で俺の乳首を擦った。
 電流が走るような快感が訪れると同時に、お尻の中で熱い物が吐き出された。
 
「ああああっ、あああーっ! イクッ、イってる、気持ち良いっ!!」

 全身とガクガクと震え、俺は果てた。
 ぬるり、と尻尾が引き抜かれ、そこからどろりと粘液が垂れた。
 俺はすっぽりと開いたままのアナルに手を伸ばす。
 もっと、もっと何度も今の快楽を味わいたかった。
 
「駄目だよ」

 その手を彼女に止められる。
 
「もう一度お尻で気持ち良くなっちゃったら、その縮こまって我慢汁垂らしてるおちんちんが使い物にならなくなっちゃうよ」

 それでも俺は、甘い疼きに耐えられそうに無かった。
 
「忠告はしたからね」

 彼女が手を離すと同時に、俺は人差し指と中指をアナルに突っ込んだ。
 
「ああーっ! 気持ち良いーっ!」

 指を曲げたり広げたりする度に、快感が全身に響き渡る。
 ぷっくりと膨らんだ前立腺を指で押すと、強い快感がこみ上げてくる。
 ペニスでは味わう事の出来ない快感。
 
「あーあ。もう二度と射精出来なくなっちゃった」

 蔑むような言い方も気にならなかった。
 見る見る内にペニスは小さくなり、包皮にすっぽりと覆われた。
 最終的にペニスは小指の先ほどに、睾丸は体内に沈んで行く様に消えてしまった。
 生殖器としての機能を完全に失った俺のペニス。
 
「これじゃあ女の子とエッチも出来ないね~。短小包茎玉無しチンポ君」

 楽しそうに言った彼女は、俺のその、ペニスとは呼べない突起を指先で抓り上げた。
 
「ああぁあぁぁぁっ!!」
 
 電流が走るような快感に、俺は全身を痙攣させ、果てた。

「クリトリスみたいになちゃったね? お尻もおまんこみたいになっちゃったし、ちょうど良いかな」

 俺はそれを乳首の様につまんで撫で回す。
 
「おっぱいもいじった方が気持ち良いんじゃない?」

 小馬鹿にするように告げる彼女に言われるまま、俺は気持ち良くなりたい一心で股間を弄繰り回しながら、教室へ這った。
 机の足ににペニスだった突起を擦り付け、左手でお尻を弄りながら右手で乳首を撫で回す。
 
「あーっ、あーっ! 良い、良いいいいっ!」

「ふふっ。人間を壊すの楽しいなあ。今度は何しようかな~」

 快楽の為だけの性別すら曖昧な身体に作り変えられ、自慰に耽る俺に背を向け、彼女は去っていった。
 

2014/02/27一部修正・加筆しました。

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