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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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5.すれ違い

 茜と付き合い始めてから、三週間が経過した。
 その間も彼女は、時折、左手の痛みに襲われていた。
 その度に俺のおちんぽは火を吹いた。
 火はもののたとえで、実際に吹き出していたのは精液だ。
 
 そんなことをやりつつも、見た目には、順風満帆と思われる交際だった。
 実際のところは、違っていた。
 確かに下半身にとっては、かつて無いほど充実した時間だった。
 そのことに間違いは無いが、俺の心はやつれ始めていた。
 茜と親しくなるほど、罪悪感によって胸が苦しくなる。
 呪いの真偽は依然として不明のままだ。
 それを利用して、淫らな行為に耽ることは彼女への裏切りではないかと思えてきたのだ。
 おちんぽと呪い。
 奇妙な組み合わせの二つによってだけ成り立っている関係が嫌になってきたと言っても良い。
 上辺だけの恋人でいるなら、本人が知らぬところで、机に精液をぶっかけてるだけの方がよっぽどマシだ。
 
 俺はそう考えて、少しだけ茜との間に距離を置くことにした。
 それが原因か、茜にも思うところがあるのか、彼女の方からも余所余所しくなっていった。
 今日に至っては、朝から一言も会話しないまま、放課後を迎えていた。
 教室を見渡すも、左手に包帯を巻いた小柄な美少女は見当たらなかった。
 最低限の会話のみだったとは言え、昨日までは帰路を共にしていた。

「……俺は何をやっているのだろうか」

 茜の姿が無いことに落胆する己に気付いて、自嘲気味に呟いた。
 傍に居たいのか、そうではないのか。
 分からなくなってしまった。
 ひょっとして俺は、彼女に心まで傾けて欲しいと願っているのだろうか。
 なんにしても、もう俺達の関係には終焉の気配が漂っている。
 
 もやが掛かったような頭のまま、俺はしょぼしょぼと学園を後にした。
 帰り道の途中にある公園に、俺はふらりと入った。
 何をするつもりでもなかった。
 ただ、帰宅したところで、ペニスを握る気力さえも湧きそうになかった。
 足元の小石を力なく蹴っていると、声を掛けられた。

「……郡山くん?」

 顔を上げると、茜がベンチに座っていた。
 
「あ、ああ……」

 曖昧に答えて、軽く手を上げる。
 それから俺は顔を逸らしてしまった。
 根拠のない予感があった。
 いよいよ、はっきりと別れを告げられるのだろう。
 顔を背けたままでいると、茜の口から意外な言葉が上がった。
 
「やっぱり、怒ってるの?」

 ――怒ってる? 俺が?
 
「怒ってるのは、須崎さんの方じゃないのか? 俺は呪いを利用して変態行為ばかりで……」

「利用して? それは私が頼んだ事よね?」

「え。あ、ああ……そうか……」

 俺は素直に納得していた。
 確かに彼女からの頼みでやっているのだから、別に問題がある訳ではない。性をやましいものだとする世間の風潮に当てられてか、俺は勝手に罪悪感を覚えていたのだ。
 ハッとした心地になっている俺に、茜が言う。

「郡山くん。私、あなたを利用しているだけじゃないから」

 利用しているだけではない? 俺は黙ったまま首を傾げた。

「怒ってないの?」

 今度の質問には、はっきりと答えられる。
 俺が怒る理由など、どこにもない。
 茜は少しだけほっとしたような顔をした。
 それから「利用されてると勘違いした郡山くんが怒っているのかと思った」と話した。
『呪い』の苦痛を和らげる為だけに俺を傍に置いて、付き合っているのではない、と続けた。
 意外な言葉に目をしばたたかせてから、俺は何とか口を開いた。

「別に俺は怒っていないし、利用されてるとも思っていなかったよ。ただ、俺が勝手に須崎さんに悪いことをしている気になっていただけで……」

「悪いこと?」

「その……呪いによる痛みを和らげる為にって名目で、オナニーしたり射精したり、と俺は好き放題やっているだけじゃないかと思って」

 茜はふるふる、と首を横に振った。
 それから目を伏せて、何かを考えるような素振りを見せる。
 俺は彼女の口が開くのをじっと待った。
 ややして、茜は言う。
 
「郡山くん。呪いだなんて、信じられない?」

「あ、ああ……。須崎さんの力になりたいって気持ちに偽りはないけど……。悪い、いまいちピンと来ないんだ」

「そっか。……ちょっと残念」

 あんまり悔しくもなさそうな、淡々とした声音だった。

「妄想や思い込みに過ぎないって、言われても、それを否定する証拠を出したりは出来ないからね」

 淡々と言葉を続ける彼女だが、その表情には少しだけ寂しさのようなものが滲んでいた。
 俺は何と反応して良いのか分からなかったが、黙っていられずに声を上げた。

「須崎さん」

「何? 郡山くん」

「あ……えっと……その……ううん……」

 何も考えずに呼び掛けてしまった。
 どう言葉を続ければ良いのだろう。
 沈黙による静けさが俺を急かすも、名案は浮かばない。
 焦りから視線を泳がせていると、包帯を巻いた茜の左手が目に止まった。
 俺の脳裏に、手の甲の痛々しい様子や、そこを押さえて苦しそうにする茜の姿が過ぎった。
 半ば衝動的に、俺はその手を取って、優しく両手で包み込んだ。
 茜が小さな悲鳴を上げる。痛むのかと問うと、驚いただけと返ってきたので、そのまま言葉を続けることにした。

「やっぱり、すぐには信じられない。だけど、茜が左手のことで苦しんでいるのは本当だと思う。だから、原因が何であろうと、俺は少しでもそれを和らげたいと思うんだ。……そ、それにほら、呪いだって俺も信じるのがベストとは限らないだろ? 物事は色んな面から見ろって偉い人の言葉にありそうじゃん? だから……」

 俺は話をまとめ切れずに、その後、しばらく「だから」と繰り返した。
 結局、何を言いたかったのか自分でも分からなくなり、俺は黙った。
 茜が小さく「ありがとう」と呟いた。
 照れているのか、少しだけ頬が赤くなっている。俺は思わずにやけた顔をした。
 
「あ、あの……郡山くん、そろそろ手を……」

「お、おお。悪い」

 俺が離した左手を、彼女は右手で包むようにして、胸元へやった。
 赤い顔のままで、ちらり、とこちらを見やる。
 そんな仕草が可愛くて、ムラムラしてきた。
 股間にテントを張りながら、俺は、不意に茜の言葉を思い出した。
 利用しているだけじゃないから、彼女はそう言っていた。
 つまり、おちんぽと呪いだけが俺達の接点ではないと言うことか。
 それを抜きにした場合の、交際している理由を考える。
 好意があるから、だろうか。
 ――はて?
 茜が俺を好いてくれている?

(りょ、りょ、両想いだったのか!?)

 驚愕の事実に目をひん剥いていると、茜が小さな声で言った。
 
「ねえ、どうして、そこ、膨らんでるの?」

 彼女の視線は俺の股間に向けられていた。
 思考に没頭していた俺は、我に返って慌てて言った。

「ど、どうしてだろうな。須崎さんが可愛いからじゃないかな!?」

 俺の言葉に彼女はポカン、とした表情を浮かべた。
 瑞々しい唇も半開きになっている。
 そんな顔も可愛いなあ、と俺は見蕩れていた。
 ややして、いつもの表情に戻った彼女が言う。
 
「ねえ、それなら、ここでしてみて?」

 意外な言葉に胸が大きく、ドキン、と鳴った。
 俺に対する「して」の言葉は、恐らくオナニーを指しているのだろう。
 何故そんなことを求めるのか。
 彼女なりの愛情表現、あるいはコミュニケーションなのだろうか。
 ともかく俺は黙って、社会の窓から、ペニスを「こんにちは」させた。
 天を貫かんばかりに勃起した肉棒を目にして、茜は言う。

「もっと近くに。道路から見えちゃう」

 屋外にいることを忘れ掛けていた俺は、周囲をきょろきょろと見回してから、彼女へと近寄った。
 調子に乗って、おちんぽを茜の目と鼻の先まで持っていったが、怒られなかった。
 それどころか、彼女は男根をまじまじと見つめて「もう大きくなってるんだ」と呆れとも、感心とも、取れる声色で言った。
 俺は茜の眼前に陰部を晒していることに興奮して、ペニスを握った。
 そのまま扱き始める。
 
「ふふ、郡山くんは、私に言われたら、外でもこんな事しちゃうんだ。呪いが起こってる訳でもないのに」

 嬉しそうな茜の声音に、男根が、更に硬くなった。
 最大限まで勃起したそれは、もう脈打つだけでも気持ち良い状態だ。
 野外で茜に見られながら、ペニスを扱いている。
 改めてその状況を考えると、脳が沸騰しそうな程に興奮した。
 思わず俺はこんな情けない台詞を口走ってしまう。

「はぁ、はあ、茜に見られながら、おちんぽシコシコする気持ち良い……! くっ、うう……!」

「郡山くんって、興奮すると私の事、名前で呼ぶよね」

「す、すまない、はあ、はっ、ああぁ……!」

「良いの。嬉しいから」

 そう告げて、股間と顔を交互に見やる茜の顔は赤らんでいた。

(やっぱり両思いじゃないか!)

 姓ではなく、名で呼ばれて嬉しい、と照れながら口にする。
 これは惚れられているに違いないのではないか。
 ペニスを扱く手に、自然と力が入ってしまう。
 恋慕と劣情。それぞれが俺の興奮を煽っていた。
 思わず声を上げる。

「うっ、あ、茜、好きだっ、はあ、はあ……ああぁっ……!」

 大量にあふれ出している我慢汁が、ねちゃねちゃ、と音を響かせる中、俺は絶頂へ向けてラストスパートに入らんとしていた。
 込み上げる快感に腰が砕けそうになるのを必死に堪える。
 そんな俺を見上げて茜は言う。

「……そんなに気持ち良さそうな顔されると、私も変な気分になっちゃいそう」

 それから、まるで何かに耐える様に、ぎゅっ、と太ももを閉じた。
 小さな口元から漏れる熱っぽい吐息が、ペニスの先に触れる。
 その瞬間に俺は限界を悟った。
 
「あっ、あぁ、茜! もう、で、出るっ!」

 射精の予告を聞いて、茜は慌てて、ペニスの先を両手で包み込んだ。
 僅かに触れた手の平の柔らかさが引き金となって、俺は果てた。
 ぶびゅくっ、びゅっ、びゅるっ。
 茜の手の中に向けて、精液が勢い良く放れた。
 快感に蕩けていくような心地の中で、ペニスは何度か律動して、残りの精も吐き出していった。
 それらを全て受け止めてから、茜は両手を開いた。
 今しがたペニスから迸った白濁液が、ねっとりと糸を引いている。
 その様子を見つめて、茜はうわ言のように呟いた。

「すごい勢い……。それに熱い……」

 小さな、女の子らしい手の平に精液がべったりと付着している。
 素晴らしい光景だ。
 だが、洗い流すのは大変そうだ。何せ包帯を巻いた左手にも精液が掛かってしまっている。取り替えるしかないだろう。
 俺はペニスをズボンに押し戻しながら、謝った。
 
「ごめん」

「制服に掛かる方が困るから。とにかく……手、洗って来るね?」

 茜は、手洗い場に向かって歩き出す。
 俺もその後を追った。


6.大胆な寝坊


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ええい!包茎再教育はまだか!

| URL | 2016-09-23(Fri)02:59 [編集]


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