FC2ブログ

ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

6.大胆な寝坊

 水道で手を洗っていると、公園に面した通りを見慣れた制服の一団が通り過ぎていった。
 もう少し俺の射精が遅れていたら、彼らに見つかっていたかも知れない。
 俺は冗談めかして言った。

「ひゅー、危ないところだった。もう少しで変態カップルの烙印を押されるところだったぜ」

 水気をハンカチで拭いながら、茜が言った。

「誰かが来たら、悲鳴を上げて逃げ出すつもりだった」

「……本当に?」

 確かにそうすれば、茜は俺と言う名の変態に迷惑を掛けられるだけの被害者になるだろうが……。
 少ししょんぼりとしていた俺に、茜は短く告げた。

「冗談」

 僅かに口の端を上がっていた。
 それから彼女は、左手に新しい包帯を丁寧に巻いた。
 じっとその様子を見ていた俺に、茜は言う。

「帰ろうか」
 
 せっかく互いの勘違いが解消されたので、もう少し一緒に過ごしていたかったのだが、それを言い出す勇気が俺にはなかった。
 どこでもペニスを出す勇気はあるのにな。
 しばらく黙ったままで並んで歩いた。
 ふいに、指先同士が触れた。
 単に当たってしまっただけと思ったが、茜は俺の手をそっと握った。

「たまには恋人らしい事も、ね」

 まさか、そんな可愛らしいお誘いが来るとは思ってもみなかった。
 俺は感動のあまり、上手く言葉を発する事が出来なかった。
 大げさに首を縦に振ることで意思を示し、茜の手を握り返す。
 
(ああ、茜の手、柔らかくて小さくて……たまらんっ!)

 繋いだ手の感触に、顔を真っ赤にして俺は興奮していた。
 しばらくそのまま歩みを進める。
 ふいに隣を見ると、茜は照れ臭そうに俯いていた。
 ますます堪らん。
 もう最後まで行けるのではないか? そう、セックスまで!
 そんな事が脳裏に過ぎったが最後、ペニスは煩悩のエネルギーを浴びて膨張を始める。
 バキバキと効果音が聞こえてきそうな勢いで、俺は勃起していた。
 茜が不思議そうに声を上げた。

「……なんで?」

「えっ? な、なにが?」

「それ」

 真横で急激に膨らんでいった股間に気づかない訳がないよな。
 俺は言葉を詰まらせた後、なんとか「茜の手に興奮した」とだけ言った。

「そっか。そんなに距離が無くて良かった。ここで手を繋ぐのはおしまい」

「えっ? あっ……」

 気づけば、それぞれの帰路へと至る分岐点まで来ていた。
 
「私も顔が熱かったから丁度良かった。……それじゃ、また明日ね?」

「あ、ああ……あ、あのっ……帰り道、気をつけて!」

 茜は、はにかんで頷いた。
 互いに背を向けて歩き出したが、俺はふと、もう一度だけ茜の姿が見たくなった。
 分かれ道の辺りまで引き返す。
 茜は、まだそれほど遠くまで行っていなかった。
 俺が小さな背をニヤニヤと見つめていると、彼女は急に立ち止まった。
 気付かれたのか、と思ったが、どうやら違うらしい。
 茜は自分の手を見ている。
 何だろうか、と不思議に思いつつも、声を掛ける訳にもいかず、立ち去ろうとした時だ。
 その手を握り締め、茜が小さくガッツポーズをするのが見えた。
 その後、何事もなかったかの様に歩き出した。
 
(……ひょっとして、手を繋いだ事、恋人らしい事が出来たのが嬉しかったのか?)

 俺は鼓動が早くなっていくのを認めた。
 
(なんだよ、本当に恋人同士みたいじゃねーか……いや、恋人同士だけど……ああっ! もうっ! 我慢出来ない)

 さっさと家に帰って茜を想いながらオナニーしよう。



 翌朝、俺は下半身を丸出しにしたままの状態で目覚めた。
 身体が酷くだるい。
 
(流石にやりすぎたか)

 使用済みの丸めたティッシュの山の中で、身体を起こす。
 鼻を突く酷い臭い。
 いくら茜が可愛かったからとは言え、本当にやり過ぎだ。
 我ながら馬鹿だ、と思いながら鉛の詰まったような頭を振って、ベッドを抜けた。
 シャワーでも浴びて、すっきりとしてから学園へ向かう事にする。



 熱いお湯を全身に浴びて、目が覚めた。
 覚醒した頭に「今何時なのか?」と疑問が浮かんだ。
 目覚まし時計の音は聞こえなかったが、果たして。
 急に不安になってきた俺は、早めにシャワーを切り上げ、自室へ戻った。
 時計を見やって、声を上げる。
 
「うおっ!? まさかの昼過ぎ!」

 慌てて制服に着替え、まだ濡れたままの頭にタオルを被せて俺は家を出た。
 学園に着いたのは、昼休みが終わる間近だった。
 からかうように何があったのか、と訊ねてくる友人に「寝坊だ」と返し、俺は茜の席に視線を向けた。
 そこに彼女の姿はなかった。
 俺のあまりにも大胆な寝坊っぷりに笑い声を上げている友人に尋ねる。

「須崎さんって……休みか?」

 彼には、茜と付き合っている事を話していない。
 そうなった経緯の説明が複雑なのと、はやし立てられたりして邪魔されるのも嫌だったからだ。
 
「さっきの授業中に、具合が悪いって保健室に行ったよ」

 左手の呪いが発動したのだろうか。
 昼飯買ってくる、と、友人に別れを告げ、俺は保健室に向かった。
 結構な時間が経っている事を考えると、茜はすでに家に帰ってしまった可能性もある。
 まさか俺がこんなに遅刻してまで、登校するとは思っていなかっただろうし、保健室に左手の痛みを和らげるものがあるとも思えなかった。
 扉を叩くも、中からは反応がなかった。
 誰もいないのかな? と思いつつも、確認の為に扉を開く。
 一つのベッドが、目隠し用のカーテンで仕切られていた。
 そこへ近付き声を掛ける。

「……茜、か?」

「……郡山くん?」

「カーテンの中に入っても大丈夫?」

 茜から了承の声が返って来たので、俺はカーテンの内側へと足を踏み入れた。

「……呪いか?」

「そう。……郡山くん、今日はおやすみなのかと思ってた」

 いつもよりは酷くなさそうだが、それでも茜は苦しそうだ。
 ほんの僅かに顔をしかめつつ、彼女が身体を起こして、ベッドに腰掛けた。
 
「すまん、寝坊したんだ。それで今さっき来たところ」

 ベッドの脇に立つ俺の股間へと、茜が手を伸ばす。
 呪いによる痛みを治める為には、俺のペニスが必要らしいのだ。
 茜の細い指が、ジッパーを摘んで下げていった。
 開かれたそこへ、彼女は手を差し込む。
 下着をずり下ろして、ペニスを握った。
 にょきり、と顔を出したそれは、茜の小さな手の中で既に硬くなって上を向いていた。
 それをにぎにぎ、と軽く握りながら言う。

「ね。どうして、もう大きくなってるの?」

「い、いや、茜がおちんぽを取り出す手付きがなんだか、卑猥に感じて……」

 茜が悪戯っぽい声音で、エッチ、と言う。
 エッチなのは茜の方だろう。
 男根をズボンから取り出す手付きばかりでなく、存在そのものがエッチだ。いや、それを言うならエッチな目で茜を見ている俺がエッチなのか?
 何だか混乱してくる。
 俺がアホな思考の繰り返しに陥っていると、茜が言った。
 
「遅刻してきたなら、今日はお仕置き」

「え? お、お仕置き?」

 お仕置き。
 それを茜の口から言われると、甘美な響きに感じてしまう。

「ちょっと痛い事しちゃおうかな……」

 つつー、と茜は指先を肉棒の根本に向かって滑らせた。
 そんな些細な刺激にも、俺は思わず喘いでしまう。
 お仕置きか。
 茜から受けるなら、どんな事でもご褒美だ。
 一体何をしてもらえるのか。
 期待に、胸と男根が揃って膨らんでいった。



7.ザーメン味のファーストキス

スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。