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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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7.ザーメン味のファーストキス

「手はぴったり横に着けて、気をつけの姿勢ね」

 ベッドの端に腰掛けている茜の前で、恥部を丸出しにしたまま言われた通りの体勢を取る。
 情けないことに、たったそれだけのことで、俺は息が荒くなるような興奮を覚えていた。
 茜に命じられて、勃起したペニスを露出したまま直立不動する。
 そのことに倒錯的な悦びを見出してしまっていた。
 茜が俺の顔を上目遣いに見やってから、こう告げた。

「じゃあ……いくよ? 動いちゃ駄目だからね」
 
 彼女が手を振りかぶる。
 何をするつもりなのだろうか。
 不安と興奮にドキドキと胸を鳴らす俺のペニスに、平手打ちが放たれた。
 乾いた音が響き、俺はその衝撃に喘ぎを漏らした。
 大きく揺れた男根に、痺れる様なビンタの余韻が走る。
 それは、痛み――とは言い切れなかった。
 萎えるどころかますます膨らみ、淫猥に脈打つペニスを見つめて、茜が問う。

「痛かった?」

「い、いや……分からない……」

「分からない?」

「気持ち良い……のかも知れない」

「ボールが当たったりすると、凄く痛いって話、聞いた事があるけど」

「それは玉の方だよ」

 俺が言うと、茜は「こっち?」と首を傾げながら睾丸を握った。
 鈍い痛みが生じて、俺は妙な声を上げた。
 茜が睾丸を手の中で転がしつつ、言う。
 
「そっか。こっちが痛いんだ」

 茜の手には、それほど力が入っていなかった。
 そうは言っても、一切痛みが無い訳ではない。
 ほのかな気持ち良さもあるが、俺は顔を歪めていた。

「やめて欲しい?」

 そう訊ねながら、茜は上目遣いで俺の顔を見つめている。
 まるで俺を試しているかの様な雰囲気だ。搾り出すような声音で答える。
 
「い、いや……やめて欲しくない……」

「どうして? 痛いんだよね? それに、急に私が思いっきり握り潰すかもしれないよ」

「あ……茜……っ」

 ペニスがぴくり、と跳ねた。
 亀頭の先端には、我慢汁の雫が玉状に滲んでいた。
 茜はそれが発情の証だ、と分かっているのだろう。
 散々俺の痴態を見てきたのだ。
 如何に生娘と言えど、学ばぬ訳がなかった。
 茜は俺を見つめる大きな瞳を細めて言う。

「どうしたの? ひょっとして、痛い事されて、潰すかもって脅されて、興奮したの?」

「あ……うっ……そう、かも……っ」

「変態だね、郡山くん」

 そう罵られた後に、俺は男根に響く衝撃を認めた。
 再び平手打ちをされていた。
 茜の澄んだ声で言葉責めを食らい、俺は頭がクラクラするような興奮を覚えていた。
 被虐の熱に浮かされるまま、震える声で乞う。

「も、もっと、頼む……」

 茜がくすっ、と笑みを零した。
 俺が興奮に背筋を震わせている中、右から、左から、次々とビンタが飛んでくる。
 ぱちん、ぺちん、と音が響く。
 それに合わせてペニスが左右に揺さぶられる。
 俺の男根は、茜を前にする馬鹿になってしまうようだ。
 痛みを感じこそすれど、快感を覚えるはずもない様な行為を受けている。それにも関わらず、気持ち良くなってしまう。
 はち切れそうな肉棒からは、我慢汁が飛び散り、俺のズボンや茜の手を汚していった。
 込み上げるジンジンとした激しい疼きは、俺に絶頂の予感を与えた。

「あっ、茜っ、こ、これ以上は……!」

「出ちゃうの?」

 俺は黙って頷いた。
 散々変態的な行為を繰り返して来た癖に、急にビンタで射精させられるのが恥ずかしくなったのだ。
 茜は手を止めると、薄っすらと赤みを帯びた顔を上げて、こう言った。

「お仕置きに耐えた郡山くんには、ご褒美をあげる」

 彼女はそう告げるなり、俺の睾丸を握った。
 最初よりもずっと柔らかに、茜はそれを両手で包み込んだ。
 急にそこへの刺激を受けた事で、俺は妙に甲高い声を出してしまう。
 茜に少し笑われてしまった。
 
「ふふ。……これなら、どんな声が出ちゃう?」

 俺は首を傾げた。
 これならとは、一体何を指してのことか。
 答えは、とてつもなく衝撃的なものだった。
 屈んだ茜が俺の股間に顔を寄せる。
 肉棒に手を添えて、亀頭にそっと唇を押し当てた。
 その柔らかな感触に、俺は声も出せずに呆然とした。

 ぱくり、と茜が亀頭を口に含んだ。
 温かく柔らかな感触がペニスの先端を包み込んだ。
 込み上げる快感に俺は身震いしながら思う。
 これがフェラチオか!
 茜は、出来るだけペニスを根本まで咥えた方が良いと思っているのか、慎重にそれを深く飲み込んでいく。
 柔らかく湿った口腔に撫でられる男根が、蕩けていく。
 再び睾丸を握り、優しく揉みながら、茜は肉棒を限界まで頬張った。
 流石に根元まで全て、とはいかなかったらしい。
 その少し手前の辺りに、彼女の唇がある。
 茜は俺に上目遣いの視線を向けて、くぐもった声を上げる。
 何かを問うような調子だった。
 確かなところは分からないが、俺は答えた。

「あか、ね、の口……うっ……きっ、気持ち良い……!」

 それに満足したのか、茜は目を細めた。
 ゆっくりとペニスを口腔で扱き始める。

「くっ! う! くうう……ああっ……」

 最初に命じられた気をつけの姿勢をとったままで、口淫を受ける。
 それは奉仕されている、と言うよりも、圧倒的下の立場から、恭しく褒美を授かっているような心地だった。
 視線を下腹部へ向ける。
 茜が黒く艶やかな、さらさらとした髪を揺らして、ペニスをしゃぶっている。
 肉体的快感に加えて、茜が男根を口にしている姿に、精神的な悦びが込み上げてくる。
 せっかくのフェラチオをもっと味わわなければ損だ。
 そう思うものの、抗おうとする程に興奮と快感は膨れ上がっていった。
 程なくして、俺は睾丸がせり上がるのを認めた。
 熱いものが今か今かと解放の時を待っている。
 俺は射精がすぐそこまで迫っていることに対して、切羽詰った声音を上げる。
 
「くっ、くぅぅ……茜……っ! で、出る……!」

 慌ててペニスを引き抜こうとするものの、茜は射精をどう受け止めたら良いのか分からなかったようで、口を離そうとしない。
 男根が一つ大きく脈を打つ。精液が鈴口から噴き出していた。
 その感触に対して、茜は咄嗟に零してはいけないと思ったのか、より深くペニスを咥え込んだ。
 柔らかな口腔に包まれた俺の肉棒は、脈打ちながら、ニ、三度に分けて全ての精液を吐き出した。
 天にも昇るような心地に、俺は蕩けた顔をしていたが、茜の苦しげな呻き声に慌ててペニスを引き抜いた。
 
「す、すまない――んむぐっ!?」

 茜が俺の両頬に手を添え、強引に口付けをしていた。
 あまりに唐突なそれを、俺は回避することが出来なかった。
 キスとは言え、そこにはたっぷりと精液を含まれているのだ。
 舌先が強引に唇を押し広げ、精液が流し込まれる。
 しょっぱい上に粘り気のある感触は、最低だった。

「んっ、んんん!?」
 
 逃げ出したいような思いに駆られるも、茜との口付け自体は至極の気持ち良さで、結局全てを口移しされてしまった。
 茜が顔を離した瞬間、俺はベッド脇に置かれたティッシュ箱から一枚引き抜き、そこへ口の中身を吐き出した。
 味も残り香も酷い。
 顔をしかめている俺に、茜はどこか恐々と問い掛ける。
 
「……怒った?」

「いや……」
 
 そもそも、自分で出したものだ。
 この不味さを茜に味わわせたのだから、怒って良いのは彼女だ。

「俺の方こそ、ごめん……」

「私、初めてだった」

 それはどちらを指しているのか。フェラチオか、キスか。
 とても気になった。
 出来ればキスだと良い。俺のような相手でなければ、キスより先にフェラチオをするなんてことは無いだろう。
 俺は願望を含めて訊ねた。キスか、と。
 茜の答えは「どっちも」だった。
 
「……郡山くんは?」

「俺だってどっちも初めてだ」

 茜が頬を染め、目を逸らした。
 ……精液に気を取られていたが、俺達はキスをしたのか。
 それも、茜のファーストキスを奪ったのか。
 そう考えると、居ても立ってもいられなくなった。
 
「あ、茜! もう一回キスしようっ!」

 押し倒さん勢いでキスを迫るも、呆気なく押し返された。
 
「今はもうしない。今度はちゃんとした味が良い」

 俺は首を捻った。ちゃんとした味?
 確かに、青春の甘酸っぱいようなファーストキスではなかった。

「ザーメン味のファーストキス……」

 言葉にすると、最低な響きだった。
 
「口をゆすいでくる」

 茜はムッとした声音で言って、ベッドを降りた。
 キスの一件に関してはともかくとして、呪いは鎮まったらしい。
 その事に安堵しつつも、慌てて後を追う。
 保健室を出る直前に、陰部を出したままである事に気付き、パンツに押し戻した。
 廊下に出て、茜の下へと小走りで向かう。
  
「すまん。つい……」

「本当の事だけどね。でも、私も女の子だから、少しは夢だって見るの」

 俺は重ねて詫びつつ、そもそも、と口にした。

「どうしてあんなことを?」

「急にキスしたくなったの。……それと、私があんな目に合ってるのに郡山くんだけ気持ち良いなんて、お仕置きにならないもの」

「そ、そうか……悪かった……」

 一見無表情にも見えるほど、僅かに怒った顔をしている茜の横を歩きながら、俺は、今度デートにでも誘ってみようかな。
 などと、柄にも無い事を考えるのだった。



8.スカートの裏地


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