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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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EX5.彼らの一日 朝 B

 ある休日のこと。
 樫田は胸に生じる甘い痺れによって目を覚ます。寝起きのぼやけた視界に映る、肌蹴た胸元とそこに顔を寄せた少女の姿。
 彼が目を覚ましたのを認めて、悠は舌の動きを止めた。
 彼女が顔を上げる。さらさらとした髪が樫田の胸板をくすぐった。
 唇に滲む唾液を指先で拭った後、悠は朗らかな声音で言った。

「おはようございます」

「お、おはよう……」

 樫田は状況が掴めぬまま、挨拶を返す。
 何がどうなっているのか。
 彼は困惑しながらも、まずは身体を起こそうと試みる。上手く行かない。手足を縛られているとすぐに気付いた。

「悠ちゃん、これは一体……」

「何が『これは一体』ですか」

 つんけんとした声音で告げて、悠は指先で樫田の乳首を弾いた。
 あう、と呻き声を上げた彼を無視して、言葉を続ける。
 彼女の語った内容を聞きながら、樫田は昨夜に於ける自身の醜態を思い出した。
 
 悠が試験勉強に忙殺されている間、樫田は相手にされなかった。相手にはしないが、そこは彼女の性分、自慰さえ出来ぬようにと貞操帯をしっかりと付けていた。幸か不幸か一年を丸々棒に振った彼には受けるべき試験が無いので、欲求不満による生活への支障は無かった。
 無かったが、射精を禁じられて過ごす日々は異常に長く感じられた。悠の気まぐれで下級生の授業を受け直す事もあったが、試験期間中はそれさえ無い。彼は寮で一人悶々として、込み上げる射精欲求との戦いを強いられ続けた。
 そんな苦悩の日々も昨日で終わった。試験最終日を迎えたのだ。
 樫田は当然の様に悠から虐めて貰えると期待したが、彼女は疲れているからまた明日、と取り合わずにベッドへ寝そべってしまう。そんな彼女に樫田は泣き付いた。
 物の例えではない。彼は本当にベソを掻きながら「射精させてください」と悠に縋り付いたのだ。
 そんな余りに哀れな姿を受けて、少なからず心を動かされるも、疲労には勝てなかったらしく、悠は「明日は一日中責めてあげますから」と代替案を提示した。なおも樫田はその場での射精を求めて引かなかったが、その内に悠が昼寝を始めてしまい、諦めざるを得なかった。
 無論、悠が夕方に目を覚ましてからも多少の悶着はあったが、一度勢いを削がれた樫田が彼女に無理やり迫ることなど出来るはずもなかった。
 
 果たして迎えた朝が、今の状況である。
 寝起き直後では、如何に欲求不満の状態であろうと、理性に勝るだけの肉欲は湧かず、樫田は昨夜の言動を恥じて顔を赤らめた。

「思い出しましたか? 約束通り、今日は一日中責めてあげますよ。……先輩が嫌と言っても止めませんからね?」

 言うが早いか、悠が再び乳首に舌を伸ばす。鮮やかな赤が踊るようにして、小さな突起を蹂躙する。硬く尖らせられた舌先が乳頭を弾き、押し潰す。
 樫田は大仰に身を震わせ、嬌声を上げる。
 欲求不満に晒されて来た身にとって、その刺激は些か過激だった。
 甘く痺れるようにして快感は広がり、ジワジワと全身へと広がっていく。腰を中心にして身体を跳ね上げ身悶える。動かせる僅かな範囲で逃れようと身を捩るが、悠は喰らい付くようにして乳首から舌を離さない。
 それでもなお樫田は逃げ出すような素振りを見せる。悠は「じっとしていなさい」と叱り付ける代わりに、乳首を強く吸った。
 ちゅううぅ、と音が鳴る。

「あああぁっ!!」

 悲鳴の様な喘ぎ声が室内に響き渡る。吸い上げられた突起には、電流の如く激しい快感が生じていた。悠は更に彼を追い詰める。ちゅう、ちゅう、と、吸い付く力に強弱を付けながら乳首を責め立てる。
 樫田は何度も全身を痙攣させ、喘ぎ声を上げた。吸われる度に大きな快感が込み上げ、視界がチカチカと点滅する。
 乳首への刺激だけでも絶頂へ至ってもおかしくないぐらいの乱れ方だ。
 それにも関わらず、悠は樫田の股間へと手を伸ばす。寝間着へと手を潜り込ませ、下着の中でいきり立つ男根に触れる。

「んっ、あ、あううっ……!」 

 肉の幹をゆっくりと指先で撫でられ、樫田はあられもない声を上げた。
 隆々とした、それでも小さいと言わざるを得ないペニスは、非常に敏感になっている。悠の指先が触れた部分が蕩けていく。大量の我慢汁が尿道をせり上がってくる。
 それがじわりと鈴口から漏れ出したのを認めて、樫田は身を震わせた。彼は射精に近い、女性の言う『軽くイッた』様な快感を認めていた。

「はあぁっ、ああ、あ、悠ちゃん……」

 樫田が情けない声で彼女の名を呼ぶ。
 悠はくすりと笑いながら顔を上げた。その際に吐息が乳首に触れて、樫田は背筋をゾクリと震わせた。
 長いまつ毛に彩られた大きな瞳に嗜虐の悦楽を浮かべて、悠は彼を見上げて口を開く。

「先輩って虐められている時にしょっちゅう私の名前を呼びますよね。普段は「あの」とか「その」ばっかりなのに」

「う……ご、ごめん……」

「それに、甘えたような声を出すのはどうしてですか?」

 そう問われて樫田は少し困った。自分でも理由が分からなかった。
 ペニスをさわさわと優しく刺激しながら、悠は黙して彼の答えが出るのを待った。
 ややして、樫田は悩みながらも口を開く。

「あっ、う、うう、わ、分からないけど、たぶん……悠ちゃんに何もかも捧げたいから……いや、本当のところはやっぱり分からない、ただ気持ち良いから声が勝手に出ちゃう……」

「なんですか、それ。女の子みたいですよ」

 そう言って、悠は弄んでいたペニスの先端に指先をあてがった。亀頭を覆い隠す包皮の窄まった口を人差し指でこじ開ける。包皮の中は我慢汁で満たされていた。ぬるりと指が滑る。

「ああっ……!」

 包皮の中で亀頭を刺激され、樫田は嬌声を上げた。
 悠は指を軽く曲げ伸ばしする様に動かして、亀頭を刺激する。ちゅくちゅくと湿った音が響く。

「ふふっ、これじゃあ、まるで手マンされてるみたいですね。前にも言ったけど、先輩って実は女の子だったりしませんよね?」

 その問い掛けに樫田は何とか首を横に振った。

「本当ですか? くちゅくちゅされて感じちゃう男の子なんて聞いたことが無いですよ」

「あっ、う、う、だ、だって……!」

 そう嘲られても快感を堪えることは出来ない。敏感な亀頭を指が擦る度に甘い痺れが込み上げ、思考が蕩けていく。耐えようとする程に、却って快楽は大きく膨らんでいった。
 湿った音を鳴り響かせながら、悠は指の動きを激しくしていく。カウパー腺液を潤滑油として亀頭のくびれを擦り上げる。

「シコシコじゃなくてくちゅくちゅで感じちゃってるんですか……?」

「くうっ、う、あ、はあっ、はあ、か、感じてる……」

「先輩は変態です」

 そう告げた後、悠は乳首に口を付けた。ペニスは先から変わらずに女性器を愛でるような指付きによって責められている。そこに乳首を舐められる快感が加わったのだ。
 これに樫田が耐えられるはずがなかった。
 すぐに熱い物が腰の奥から込み上げてくるのを認めて、彼はそれを悠へ告げた。彼女は射精の許しを与えるかのように、舌と指の動きを激化させた。
 唾液と先走り汁、それぞれが淫靡な音色を奏でる。湧き上がる快感が全身を苛んでいく。四肢の末端にまで甘い痺れが達し、樫田は果てた。
 ぶびゅっ、びゅるるっ!
 指を捻じ込まれた包皮の隙間から白濁液が吐き出される。待ちに待った射精の悦びに樫田は咆哮のようなよがり声を上げた。
 放出された欲望の証は些か水っぽく薄いものだったが、勢いだけはあった。尿道を貫く精液がもたらす解放感はどこまでも甘美なものだった。
 射精が止んで、ぐったりと脱力する樫田の耳元に、悠が顔を寄せる。彼女の表情は淫らでありながら、どこか倦怠感を思わせるようでもあり、普段の愛嬌を感じさせる雰囲気とはかけ離れた艶としたものだった。

「あーあ。『手マン』でイッちゃいましたね。先輩のおちんちんは、本当にどうしようもないお馬鹿さんです……ふふっ……馬鹿にされてるのにまたビクッて震えちゃいましたね。今日はまだまだ始まったばかりですよ? 嫌だって言っても途中で止めたりしませんからね、覚悟してください」



昼へ続く



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