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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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EX5.彼らの一日 昼 A


 朝一の射精を終えた後、着替えてシャワーを浴びたりと身支度を整えた。
 その間も、悪戯めいた悠の責めは続いた。
 時折ペニスに触れてみたり、四つん這いにした彼を椅子にしたり。
 そうした一種の前戯をあれこれと続ける内に、昼を迎えた。
 彼らが暮らす寮には食堂がある。
 普段ならそこを利用するが、今日は違った。
 二人は自室にて昼食を取ることにしていた。
 樫田は全裸にされて、両腕を後ろ手に縛られている。
 拘束具はそれ一つだけではない。
 首輪を掛けられ、ペットの様に扱われている。

「はい、アーンしてください」

 そんな樫田に対して、悠は箸移しで食事を与えた。
 格好を別とすれば、やっている事はカップルめいている。
 樫田は背がむず痒くなる様な思いをしつつも、黙って口を動かし続けた。
 
 嬉しいような恥ずかしいような昼食を終える。
 腹が膨れると今度は肉欲が湧いてきたらしく、樫田はペニスを膨らませた。
 全裸でいることを強要される彼には発情の証を隠すことが出来ない。

「また虐めて欲しくなっちゃったんですか?」

 彼女の台詞に羞恥を覚えつつも、樫田は素直に頷いた。
 


 後片付けまで含めて、昼食を済ませた。
 床に仰向けになるように、悠は樫田へ命じた。
 彼は依然として全裸であり、股間では肉棒がいきり立っている。
 悠がそこへ脚を伸ばす。
 腹に向かって倒した男根の先を足指で挟み込む。
 そのままゆっくりと根元へと足を滑らせていく。
 ぬるり、と亀頭が顔を出した。
 足指を用いて包皮を剥かれ樫田は、ペニスに生じた快感に呻き声を漏らす。

「あうっ……く、うう……」
 
「本当に敏感ですね。剥かれただけで気持ち良さそうにしちゃって……」

 悠はそのまま自身の足裏と彼の腹との間に挟まれたペニスを扱き始める。
 我慢汁はすでにたっぷりと鈴口から滲み出している。
 彼女の足の動きに合わせて粘着質な音が鳴る。
 ぬちゅっ、くちゅっ……。

「はあっ、あ、あああ……」

 性器を足で扱かれる快感に、樫田は喘ぎを漏らす。
 つるりとした足裏の感触。彼女の重み。こちらを見下ろす大きな瞳。
 生殖器を足で粗末に扱うことを愉しんでいるがゆえの笑み。
 肉体、精神の両方が気持ち良く蕩けていく。
 樫田はうっとりとした表情を浮かべて心地良い被虐感に身を委ねる。
 このままずっとこうされて居たい。
 などと考えながら年下の少女に脚で支配される悦びを噛み締める。

「うくっ、あ、はあ、はあ……ああ……悠ちゃん……!」

 被虐の悦楽と興奮に酔い痴れ、樫田は愛しげに悠の名を口にした。
 悠がくすりと笑う。その笑みは、どこか冷たげだった。
 彼女が足をペニスから離す。
 そのまま睾丸へとつま先をあてがい、ぎゅっと力を込めて押し潰した。

「あぐっ! ああぁ!」

「先輩、油断し過ぎですよ。痛い?」

 その問いに対して、樫田は何も答えなかった。
 黙ったままで悠を見上げている。

「……まさか、こんな事でも気持ち良くなっちゃうんですか?」

 睾丸へ圧を掛けられる痛みに、樫田は身悶える。
 鈍くずっしりとした痛みが股間から込み上げてきていた。
 痛みの強さは、その器官が如何に大切な物であるかを示している。
 そこを踏み躙られて、気持ち良くなるはずがない。

「んくっ、うう……!」

 樫田は苦悶の表情で全身を強張らせる。
 それでも彼が拒否しない。
 意地を張っているのか、あるいは、苦痛を与えられる事さえ悦びなのか。
 どちらにせよ彼は悠が足を離すまでじっと耐え抜いた。
 悠が足を上げる。
 痛みからの解放に、樫田は心地良さを認める。
 それはそのまま、悠に対する愛欲の混じった感謝の情となる。
 痛みを与えていたのは彼女本人である。
 しかし、興奮状態の樫田にまともな理屈は通じなかった。
 悠の姿を見上げて、樫田は恍惚めいた吐息を漏らした。

「うっとりしちゃって、どうしたんですか? もっと虐められたくなっちゃったんですか?」

 と、淫靡に微笑みながら悠が訊ねる。
 樫田はコクコクと頷いて見せた。

「全く……仕方のない変態ですね……。こういうのはどうです?」

 そう言って、悠は僅かに身を屈めた。
 ペニスの真上で口を窄めた。
 艶やかな唇に唾液の雫がぷくりと浮かぶ。
 それはすぐに重力に従って下降した。
 雫はぴちゃっと音を立ててペニスへと落ちた。
 悠は更に数滴続けて唾液を垂らした。
 樫田は息を荒げながらその光景を恍惚として眺めている。
 少女の唾液で性器を汚されていく様子も然ることながら、彼女の口元が唾液の雫を生み出す様も扇情的だった。
 あっという間にペニスは唾液に覆われてしまった。
 ぬらぬらと妖しく濡れ光る男根が大きく脈を打つ。
 ペニスはまるで媚薬でも塗りたくられた様に敏感になっている。
 樫田はそこに生じる甘い痺れに全身を大きく痙攣させる。
 そこへ悠が脚を伸ばして、再び肉棒を踏み付けた。
 悠が脚を前後に動かす。
 ぬるぬると扱かれると、ペニスはますます甘く蕩けていった。

「あっ、あああぁ……うくっ、悠ちゃん……!」

 樫田は更なる快楽を求めて腰を突き上げ、自ら彼女の足裏へと肉棒を押し付ける。
 一層強く密着した状態で擦られる。
 膨らむ快楽に彼は嬌声を上げるばかりだ。

「涎まみれのおちんちんを足で弄られて感じちゃうなんて……恥ずかしくないんですか? 先輩」

「うっ、う、恥ずかしい……けど……」

「けど?」

「気持ち、い、良い……です……」

 樫田が快楽を告白すると、悠はペニスを責め立てる足の動きを早めた。
 ちゅく、ちゅくちゅく。
 まるで唾液を男根に塗り込むかのように荒っぽく扱く。
 揺れて乱れた艶やかな髪をかき上げて、悠は問い掛けた。

「出したくなってきましたか?」

「だ、出したい……!」

 と、震える声で樫田が答えた。
 悠が更に問う。

「どこに出したいんですか?」

「ゆ、悠ちゃんの脚に……!」

 樫田の答えをせせら笑った後、悠はこう続けた。

「なんですか、それ。ザーメンでマーキング? 本当に犬みたいですね、先輩。でも勘違いしないでくださいよ。私が先輩のもの、なのではなくて、先輩が私のものなんです。だからマーキングはおあずけです」

 言い終えると、足指を用いて包皮を亀頭に被せ直した。
 それから先端の余り皮をきゅっと摘み上げる。
 腹側へと倒れていた男根を垂直に立て、そのまま包皮を上下に揺らす。
 それまで露出していた亀頭には、たっぷりと悠の唾液が塗りたくられている。
 伸縮を繰り返す包皮の内側からはくちゅくちゅと音が鳴っている。
 淫靡な音色と共に快感は膨らんでいく。
 敏感な亀頭を刺激されているとは言え、唾液を除けば、悠が触れているのは摘んだ包皮の先っちょだけだ。
 そんな惨めな状況でも気持ち良くなってしまう。
 その事に樫田はうっとりとしていた。
 被虐感が込み上げ、それをもたらしている悠への劣情と肉欲を強く認める。
 堪え切れないといった風に声を上げる。

「悠ちゃん……! 悠ちゃん、す、好きだ……!」

「脚で粗末におちんちんを扱うような女の子に、そんな事を言って良いんですか? 本当に先輩は虐められたがりのド変態のマゾですね」
 
 悠に罵られて一層盛った樫田は全身に甘い痺れが走るのを認め、迫り来る射精感に身を委ねた。
 睾丸がペニスの根元へとせり上がる。熱い物が尿道へと流れ込んでくる予兆があった。
 出したい。
 出したくない。
 相反する欲望が生み出す自己矛盾は心地良い被虐感となる。
 絶頂を強制される悦びとして彼の心を官能で満たしていく。
 何度も悠の名を叫びながら、樫田は包皮を摘み上げられ歪な様相を呈しているペニスの先から精を吐き出した。
 ぶびゅっ、びゅるるるっ!
 彼が放出した生命の素は、愛する少女の膣どころか足にさえ触れることはない。
 性器の劣等性を象徴する余った包皮に全て受け止められる。
 それにも関わらず、生殖本能に基づく射精の悦びはしっかりと味わわされていた。
 酷く倒錯的な絶頂を迎えた樫田は、恍惚としてその余韻に浸っている。
 僅かに膨らんだ肉のつぼみを悠が解放する。
 それは軽く萎びて、頭を垂れた。
 しわくちゃに窄まった包皮の隙間から、とろりと白濁液を垂れ流した。


夜へ続く



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