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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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6.準備運動


 樫田はぼんやりと知奈の姿を見上げながら、自身の口から出た言葉に対して戸惑い続けていた。
 なぜ、あの場で名が出たのだろうか。
 声に出さずに言語で思考する際でも、樫田は知奈を「松丸さん」としている。密かに名で呼ぶ機会があったのならいざ知らず、そうした土壌が無い中で「知奈ちゃん」と口にしていた。
 何かが引っ掛かる。樫田は周囲の状況――クラスメートの着替えが気にならなく程に真剣に考え込むが、すぐに知奈の声によって現実へと引き戻された。

「いつまでもボーッとしていないで、行くわよ」

「あ、は、はい」

 相変らず声音は冷たいが、先の出来事への怒りはもう無いように思えた。



 体育館へと着いた後、知奈が教師と同級生に向かってこう言った。

「彼……このままじゃ授業に集中出来ないでしょうから、準備運動も兼ねて、みんなで射精させてあげようと思うのだけど、どう?」

 幾つもの視線が一斉に樫田へと向けられる。
 樫田は股間を手で覆い隠して、一歩後ずさった。
 いくら女子が相手とは言え、複数から攻撃的な視線を向けられると怯んでしまう。そんな彼の心中などが考慮されるはずもなく、事態はトントン拍子に進んでいった。教師の承諾が下りると知奈の号令によって、樫田はその身を数人の女子によって押し倒されてしまった。
 四肢を抑え付ける女体の感触に、顔を赤らめている樫田に向けて知奈が言う。

「……射精はさせてあげるけど、私が良いと言うまでは我慢するのよ?」

 これから何をされるのかも知らない樫田は、黙ったままで頷くしかなかった。

「さあ、それじゃあ始めてあげて」

 知奈が小さく笑んで言う。
 どうやら事前に打ち合わせがあったらしい。知奈がみなまで言わずとも、樫田を取り囲む女子が動き始めた。
 無数の手が、彼の身に触れる。ペニスを除いたあらゆる部位に、指が這う。肩や腹、脚と言った何でもない部分はもとより、わき腹、腋の下や足の裏、乳首や首筋などの敏感なところも優しく小刻みに刺激される。
 喘ぎとも笑いとも取れる声を上げて、樫田は身を大きく震わせる。
 それを強引に押さえ付けられ、性器以外のあらゆる箇所を刺激される。
 くすぐったい。気持ち良い。どちらもこれ以上無い程に強く感じさせられる。肉体的な刺激のみならず、大勢の女子から責められている、と言う被虐的な悦びもあった。
 総合的に見れば快感の中にあると言えたが、刺激の強さゆえに、この状況を愉しむ余裕は無い。
 息が苦しくなるほどに喘ぎ、身悶える。それでもペニスは萎えることを無く最大限まで勃起した状態を維持している。
 大の字で仰向けに拘束されている彼の足元へと知奈が回り込む。我慢汁をたらたらと滴らせる男根を踏み付けて、言った。

「よくもまあ、こんな情けない状況で勃起していられるわね?」

「あっ、はあぁっ、あっ、く、くああっ、ま、松丸さん……! や、やめっ、ふひゅっ……!」

 上靴を脱いだ知奈の脚でペニスを撫で擦られる。靴下の少しザラザラとした感触が、たまらなく気持ち良い。樫田は今にも果ててしまいそうなのを必死に堪えながら、自身の性器を踏み付けている美少女の姿を見上げる。
 表情の変化に乏しい彼女だが、愉しげなものが滲んでいるのを認めることが出来た。それに気付くと、樫田は一層深く興奮してしまう。
 知奈の足の下で肉棒はビクビクと脈を打っている。
 彼女もそれを認めて呆れたような表情を浮かべたが、根底には相変らず愉しげなものがある様だった。

「……もっと激しくしても良いわよ」

 その言葉で、樫田の身体へ伸びる無数の手がより淫靡に蠢き始めた。


7.絶頂

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