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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

水泳部のお仕置き#後編

「それじゃあ、さよならだ」

 都築の尻尾が、達夫のペニスを飲み込んだ。
 
「あっ、あぁぁぁあぅ! ああぁぁあっっ!!」

 ねっとりとした粘液に満ちた尻尾の内部は、達夫のペニスに極上の快楽を味わわせた。
 肉の壁が蠢き、吸い付き、ペニスを刺激した。
 達夫はすぐに絶頂を迎える事になる。
 異性に囲まれ、性器を晒していた興奮と、尻尾から与えられる快感で、あっと言う間に精液を吐き出した。
 
「あっ、あーっ!! 出るっ! 精子っ! あああぁぁぁっ!!」

 達夫がこれまで体験した中で、もっとも快感を伴う射精だった。
 快感に身を委ねていた達夫だったが、異変に気づいた。
 長い。あまりにも長すぎる。
 とっくに出し切っているはずなのに、射精感が止まらない。
 
「ひっ、ひぃ!? や、やめてっ! おかしいっ、あぁぁっ!!」

 都築は、涙を流し許しを請う達夫の顔をじっと見ていた。
 この人は、許してくれない。
 都築の瞳に無慈悲なものを感じた達夫は、逃げ出す事を考えた。
 
「駄目駄目。すでに手遅れだって」

 紙野が尻尾を達夫のアナルに出し入れしながら言った。
 腸内を擦られる快感で、達夫の身体からは力が抜けていた。
 駄目だ、もう駄目なんだ。
 都築の尻尾が、何か、決定的なものを吸い上げたのを、達夫は感じた。
 喪失感と同時に、これまでで最大の快感を味わった。
 2本の尻尾が達夫の股間から離れた。
 そこに、ペニスはなかった。
 
「あ、あぁぁぁ……」

 小さく開いた尿道に繋がる穴と、その上にある突起が、達夫の股間に出来ていた。
 絶望的な表情で下半身を見つめる達夫に、何ら関心を持たぬ風に、都築が言った。
 
「少し汗をかいたな。練習の前にシャワーを浴びようか」

 はーい、と元気な声があがり、女子生徒が水着を脱ぎ始めた。
 覗きの罪でここにいる達夫は驚き、周囲を見渡した。
 女子生徒の一人が、困惑する達夫に答えを与えた。
 
「ちんぽの無い男に裸見られたって、何にも思わないんだよね~」

 改めて突きつけられた現実に、達夫は声も出なかった。
 やがて、シャワー室への移動が始まった。
 
「ほら、行くぞ。マネージャーだろ」

 紙野に手を引かれ、脱力したまま、都築と同じ個室に放り込まれた。
 
「君の身体も汚してしまったからね。綺麗にしないと」

 都築は、呆然とへたり込む達夫の背後から、身体を密着させ、立ち上がらせた。
 押し付けられる胸の柔らかさに、首筋に吹き付けられる吐息に、反応するペニスはもうない。
 以前の達夫なら、顔を真っ赤にさせ、ペニスをギンギンに勃てていただろう。
 
「そうしょげかえるな。気持ちよくしてやろう」

 都築がシャワーの栓を捻った。
 飛沫が股間にかかり、達夫は声をあげた。
 快感によるものだった。
 頭のてっぺんからつま先まで、全身に響く、痺れるような快感。
 都築がシャワーヘッドを手に取り、本格的に水圧による責めを始めた。
 ペニスを尻尾の飲み込まれた時よりも、ずっと強い快感が、全身に広がる。
 達夫は初めての感覚に、全身を痙攣させ、悲鳴のような嬌声を上げた。
 
「気持ち良いか? それは男でも女でもない、他者に弄ばれるだけの、奴隷の快感だ」

 激しい快楽の渦の中にあっても、都築の声は、達夫の頭にはっきりと届いていた。
 
「これから毎日私達が遊んでやる。飽きさせるなよ?」

 都築の尻尾が達夫のアナルにねじ込まれた。
 異物感や苦痛はなかった。快感も、ほとんどなかった。
 ペニスの代わりに作られた突起がもたらす快感の前には、全てが霞んでしまっていた。
 
「歯向かったり、私達を退屈させたりすれば、君を本格的な女に改造して、男子の慰み者になってもらおう」

 都築が、シャワーの向きを、達夫から逸らした。
 
「君のように性欲盛んな者が、間違いを犯さないようにな」

 都築は、達夫の突起を指で強く摘まんだ。
 痛みと快感で、達夫は目を白黒させた。
 太ももを温かな物が伝っていた。達夫は絶頂と同時に、失禁していた。
 達夫は崩れ落ちるように、床へへたり込んだ。
 快感と絶望でぼんやりと濁った頭を、上に向ける。
 達夫の視線の先で、美しき悪魔は笑っていた。


おわり 
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