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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

淫魔でナースな幼馴染#前編

 泰人(やすひと)の意識はゆっくりと覚醒を始めていた。
 ぼやけた視界の先には、見知らぬ天井があった。
 泰人は考えるより先に、上体を起こし、周囲を見渡した。
 病院風の景色だ。天井同様、記憶になかった。
 事故にでも遭ったのだろうか。そう考えて気が付いた。
 ここへ来た経緯の他、自分の事もほとんど思い出せなかった。
 名前だけは覚えていた。
 他に思い出せる事はないかと頭を抱えていると、部屋の入口が開いた。
 
「目は覚めた?」

 そう言って入室して来たのは、ナース姿の女性だった。
 泰人の幼馴染で淫魔である、彩花(あやか)だ。
 淫魔とは、性の力で人を魅了し、弄ぶ悪魔だ。
 彩花に関する事を何も思い出せず、泰人はただ見惚れた。
 黙りこむ泰人に、彩花は心配そうに声をかけた。
 
「どうしたの? まだ気分が悪い?」

 見惚れていたとは言えず、泰人は思考を切替え、疑問を口にした。
 
「い、いえ。あの、俺は……一体……」
 
 泰人の質問、彩花は答えず、困ったような笑みを浮かべた。
 首をかしげる泰人に、彩花はゆっくりと近づいた。
 薄ピンクのナース服に包まれた豊満な胸が目の前に迫り、泰人は顔を赤くしてそっぽを向いた。
 彩花は、泰人の身体を優しく抱きしめた。
 
「無理に思い出そうとしなくて良いからね……」

(やはり俺は何か壮絶な事件に巻き込まれて……)

 労わるような声色に、泰人は勝手に思った。
 心配をかけまいと、威勢良く「はい」と返事をした。
 彩花は少し笑って、泰人から離れた。
 
「それじゃ、身体を拭くから、横になって?」

 彩花は軽く肩を押し、泰人の身体を柔らかなベッドに倒した。
 戸惑う泰人を意に介さず、彩花はさっさと上着のボタンを外した。
 お湯で濡らしたタオルで全身を拭われる。
 泰人はくすぐったさを感じたが、水気を取るための乾いたタオルはもっと凄かった。
 ふわふわな布地が体中を優しくなで回した。
 彩花は何度も乳首を撫でた。
 その度、泰人は身体を震わせた。声が漏れそうになるのを必死に堪えた。
 乳首が完全に勃起したのを見て、彩花はズボンに手をかけた。
 
「まっ、待って……!」

「大丈夫、恥ずかしがらないで」

 そう言って、ズボンを膝まで下ろされた。
 
「あら……。ちょっと待っててね?」

 布越しに勃起したペニスを見て、彩花は部屋から一度去った。
 振り返った際に、微かに香水の匂いが漂った。
 その香りが泰人の鼻腔をくすぐり、興奮を高めた。
 勃起を静めようと試みる泰人だが、彩花が戻る方が早かった。
 彩花は、針が無く、片手で使うには大きすぎる、おもちゃの様な注射器を持っていた。
 
「勃起を治めるお薬だよ。まだ体調は完璧じゃないし、あまり興奮すると、身体に悪いからね」

 注射器の中身は、まともな薬品ではない。彩花が淫魔の力で作り出した媚薬だった。
 何かおかしいと感じつつも、泰人はあっという間にパンツを脱がされ、それどころではなくなった。
 
(勃起したちんぽ、ナースのお姉さんに見られてる……!)

 顔を真っ赤に染める泰人だが、彼を更なる羞恥が襲う。
 
「これをお尻に入れるけど、痛くないし、大丈夫だからね~」

 注射器の先端は丸みを帯びていた。
 泰人は、オムツを取り替える赤ちゃんの様に足を持ち上げられ、性器のみならず、肛門までまじまじと見下ろされる。
 堪らず、「やめて」とせがむ泰人だが、彩花は軽くなだめて、肛門の周囲に媚薬を塗りつけた。
 すぐに疼き始めたアナルに、注射器の先端が挿入された。
 
「はっ、あぅ、あぁぁっ!!」

 ドクドクと媚薬が腸内に流し込まれる。
 生暖かな液体が体内で広がると共に、全身が火照ってて来るのを泰人は感じた。
 媚薬を最後まで注ぎ、彩花は注射器を抜いた。
 とろりと肛門からあふれ出た粘液をティッシュで拭い、彼に告げる。
 
「このお薬は、おちんちん以外が敏感になっちゃうの。でも、おちんちんは、小さくなっちゃうよ、ほら」

 全身を火照りと疼きに犯される泰人は、小刻みに痙攣しながら自身の下半身へ目をやった。
 小さくなり、ぐったりとしたペニスが、ダラダラと我慢汁を漏らしていた。
 その光景を目にした途端、泰人の中で衝動が湧き上がった。
 ひくつくアナルを激しくほじり、ぷっくりと勃起した乳首をこね回したい。
 伸ばした腕を、彩花が先に捕らえた。
 
「だーめ。お尻弄るの、癖になっちゃうでしょ?」

 泰人の両手首は、ベッド上部の柵に、手錠で繋がれた。
 
「くすくす。こんなにお漏らししちゃって。オムツが必要ね」
 
 ここから、泰人は生活の全てを管理された。
 食事や排泄は彩花が手取り足取り行った。
 それ以外の時間は、常に手錠で繋がれ、決定打の無い焦らされる快楽の渦に、犯され続けた。
 泰人は、一晩でオムツに吸収し切れなくなる程の、我慢汁を流した。
 朝が来ると、ぬちゃと糸を引く、オムツが剥がされ、彩花に下半身を優しく拭き取られる。
 そんな生活が3日続いた。
 気づけば、泰人は彩花に心酔していた。
 全てを彩花に委ね、苦しくも心地良い快楽の地獄で揺られ続けていたいと願っていた。
 
 終わりは突然やって来た。
 今まで通り、泰人は彩花の手で全裸にされ、全身を拭かれる。
 汗や我慢汁に汚れた身体が綺麗になると、アナルへ媚薬が注がれた。
 いつもなら、ここで勃起が収まるが、今日は違った。
 全身に味わい続けた火照りと疼きが、ペニスにも現れたのだ。
 
「あっ、あぁぁっ! ちんぽっ、ちんぽジンジンするぅ! あぁぁぁっ!!」

 喘ぎ声を上げ、手錠に繋がれた手を必死に動かす泰人。
 彩花はその姿を見下ろし、「そろそろ良いかな」と呟いた。
 泰人の手に、そっと自身の手を重ね、彩花が言う。
 
「私が良いって言うまで、射精しないって約束出来る? 出来るなら、私が、してあげる……」

 ペニスの疼きに導かれる様に、雄の本能を取り戻していた泰人は、大げさに頷いた。
 
(まんこ、まんこに入れられる、ナースのお姉さんのまんこに……!!)

 場所を移動するから、と告げ、彩花は泰人の手錠を解いた。
 全裸のままフラフラと立ち上がり、後に続こうとする泰人を見て、彩花が笑った。
 
「おちんちん丸出しで廊下歩くの?」

 泰人は顔を赤くして、病院着に手を伸ばす。彩花はそれを止めて、言った。
 
「両手でおちんちん握って隠して。私の言う事、聞けるよね?」

 今の泰人に、彩花の言葉に逆らう事など出来なかった。
 言われた通りに、両手で硬く勃起したペニスを握った。
 泰人の身体が快楽に震える。媚薬の効果と興奮で、ペニスがとてつもなく敏感になっていた。
 それ見ていた彩花は微かに笑みを浮かべ、射精しないよう念を押した。
 二人は無人の廊下へ出た。





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