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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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淫魔様の家畜#後編

 
 家庭科室には、シンクとコンロのついた、大きなテーブルが6つ並んでいる。
 その内の一つに、駿介は乗せられた。
 四つん這いの格好をさせられ、貞操帯に包まれたペニスの先には、ワイングラスが設置されていた。
 千佳はまず、駿介の股間から貞操帯を外した。
 包皮を被ったペニスは我慢汁でどろどろに汚れ、限界まで勃起していた。
 アンリレナがスンスンと鼻を鳴らした。
 
「こんなにいやらしい匂いを振りまいて、恥ずかしくないのかしら、駿介」

 駿介のペニスが大きく脈打ち、我慢汁が包皮の先端からとろりと滴った。
 呻き声交じりに、恥ずかしいです、と答えた。
 
「ふふ、そうよね。駿介、正直に答えなさい。私の家畜を止めたいと思う?」

 駿介はしばらく荒い吐息をもらすばかりだったが、ゆっくりと首を縦に振った。
 何の目的があっての質問だったのか、想像する余裕もなかった。

「だったらゲームをしましょ。その粗末なおちんちんを、千佳ちゃんに剥いて貰いなさい。
エッチなお漏らしせずに、立派な大人ちんぽになったら、開放してあげる。ご褒美にセックスもさせてあげようかしら」

 ゆっくりと顔を上げる駿介。
 何度も希望をチラつかされ、その度快楽をもって絶望に叩き落されて来た。
 今度もそうに違いないと分かっていながら、わずかに残るプライドが、チャンスを見逃すなと訴える。
 胸の鼓動が高まり、緊張の汗が滲む。
 搾り出す様に、言葉を発する。やります。
 千佳が吹き出した。
 
「あはははっ、本当に? 本当に我慢出来ると思ってるの? ちんぽ汁びゅるびゅるするしか能が無いくせに?」

 嘲笑を受け、駿介の決意が一瞬揺らいだ。
 
(いや……ぜ、全部、この淫魔が悪い……! 耐えて見せるんだ、絶対に……!)

 アンリレナへの憎悪を滾らせ、全身を力ませる。
 馬鹿じゃないの、と千佳は罵りながらも、駿介の背後に回った。
 細く白い指が、駿介の包茎ペニスを摘まむ。
 駿介には、絶対に射精を堪える事が出来ない、と考えている千佳は、左手でグラスを持ち上げ、ペニスに近づけた。
 ゆっくりと包皮が剥かれ始める。
 
「んっ、おうぁっ……はぁっ、はぁぁぁっ、……んくぅ……」

 絶頂に至るまいと踏ん張る駿介の顔は真っ赤に染まっていた。
 歯をギリギリと食いしばり、肉体の全てに力を込める。
 一瞬でも気を抜けば、呆気なく精液を吐き出してしまいそうだ。
 たっぷり刻み込まれて来た快楽が、一気に襲い掛かってきている。
 
「半分まで来たよ。……意外と頑張ってるけど、最後まで持つかな?」

 千佳の言葉を受け、駿介は自身に言い聞かせる。
 半分耐えた。残る半分も耐えられるはずだ。耐えるのだ。
 ねっとりとした脂汗が、体中から染み出す。
 苦しさと快楽が混ざり合い朦朧とする頭の中で、ひたすら「耐えろ」と唱え続ける。
 駿介は、不意にペニスに小さな振動を感じた。
 次の瞬間、千佳の大きな笑い声が響いた。
 
「ぷっ、く……あはははっ、ゆーっくり少し剥いただけで、プルプルしっちゃって、情けない。半分も耐えられる訳ないでしょ? さっさと精液びゅっびゅっしちゃいなさい。ほらっ」

 千佳は、我慢汁塗れの包皮を、一気に剥いた。
 
「あぐっ、あぁっ! あぁぁぁぁぁっ!!」

 駿介はあまりの快感で目を白黒させ、嬌声を上げた。
 ぷりっ、と勢い良く亀頭が露出した。それとほぼ同時に、駿介は果てた。
 ぶびゅっ、びゅくるるっ。
 精液は勢い良く放たれ、飛沫を撒き散らしながらも、ワイングラスを満たしていった。
 我慢に我慢を重ねた後の射精は、凄まじい快感を生み出し、断続的も精液が吐き出される。
 たっぷりと精液を注がれたグラスをアンリレナへ渡し、千佳は駿介の睾丸を強く握った。
 突然の痛みに、悲鳴を上げる駿介。その耳元で千佳が囁く。
 
「本当に情けないちんぽだね。アンタには家畜が一番向いてるよ」

「あ……あぁ……あぁぁぁ……」

 絶望的な表情で、か細く呻き声を上げながら、駿介は崩れ落ちた。
 白濁液で満たされたグラスを傾けつつ、アンリレナは冷酷な微笑を浮かべた。
 
「駿介。貴方の事が良く分かったわ。午後からは、授業を休んで躾け直しをする必要があるわね」




 駿介は制服を着て、保健室に向かっていた。
 格好も向かう先も、アンリレナからの要求だった。
 保健室の扉に手を掛け、思い悩む。
 制服を着せられる際に、媚薬の効果も取り除かれた。逃げ出すには絶好の機会だった。
 アンリレナが発した「躾け直し」の意味を考えると、扉の先には恥辱と快楽の罠が待っているのは明確だ。
 逃走した所ですぐに捕まるのではないか、わずかな望みでもそれに賭けるべきではないか。
 二つの選択肢に挟まれ、駿介の心情は揺れ動いていた。
 
(……なんだ?)

 保健室の中から微かに声が聞こえた。
 思考を一度止めて、耳を澄ます。女の声。それも――、喘ぎ声。
 胸の内に、好奇心が湧き上がってくる。
 淫魔に捕らえられているが、責められる一方で、女性の痴態は見た事がなかった。
 童貞の駿介には堪えきれない誘惑だった。
 そっと扉を開き、隙間から様子をのぞき見る。
 真っ白なシーツの上に、裸体があった。
 
(全裸の女の子……? あっ……あれは、関村さん……!)

 裸の女性が想いを寄せる同級生である事に気付き、駿介は股間を膨らませた。
 
(いや、これはどうせ罠だ……)

 理解していながら、駿介は目を逸らせずにいた。
 手が自然と股間に伸び、勃起したペニスを揉んで刺激した。
 はぁはぁと息は荒くなり、千佳のオナニーを鑑賞しながら射精してしまいたい欲求が沸き上がる。
 
「芦野……君……?」

 突如名を呼ばれ、駿介は心臓が飛び出るような思いをした。
 覗きを見つかった!
 頭を支配していた欲情の火は一瞬で消え失せ、焦りの感情で一杯になる。
 逃げ去ろうにも極度の緊張により、身体が上手く動かせなかった。
 次の言葉に、駿介の混乱は加速していく。

「来て……一緒に気持ち良くなろうよ……」

 緊張が解れぬ内に、罠と疑っていた事を思い出し、思考と感情が揺さぶられる。

(覗きがバレた! これは罠だ! 逃げなきゃ! でも関村さんが裸で呼んでる!)

 どうにもならない状態にある駿介は、不意に肩を叩かれ、飛び跳ねた。
 
「ふふ、そんなに驚いてどうしたのかしら?」

 アンリレナだった。
 彼女は笑みを浮かべて、駿介の頬を撫でると、「罠じゃないわよ」と言った。
 
「彼女を発情させたここまで連れて来たのは私だけどね。……抱いたからと言って、貴方に不利益がある訳じゃないわ」

 駿介は、ますます訳が分からなくなった。
 千佳を発情させる事くらい、淫魔であるアンリレナには容易い事だ。
 アンリレナの説明を理解する事は出来ても、意図は汲み取れない。
 罠を張っている訳でもないのに、駿介の眼前に餌を置く必要が分からなかった。
 
「随分怖い顔してるわね。まさか疑ってるのかしら? 貴方ごときに私が策を弄するとでも? 現実を見せるだけ十分なのよ」

「どう言う意味だ!」

 駿介に食って掛かられると、アンリレナはますます嬉しそうに顔を歪めた。
 
「貴方の粗末な物で女の子を満足させられると思う?」

 コンプレックスを刺激する言葉に、駿介はドキリとした。
 もっとも触れて欲しくない所を、憎むべき相手に指摘され、心臓を鷲づかみにされた様な心地だった。

「例え、発情して誰のちんぽでも咥えて股を開きそうな子でも……無理よ。大人しく飼われていた方が幸せじゃないかしら?」

 駿介は思い切り歯を食いしばった。
 そうでなければ、目の前の美女に殴り掛かってしまいそうだった。
 千佳を尻軽女の様に言われ、コンプレックスを揺さぶられ、駿介は怒りを溜めていた。
 
「早く……んっ……あ……来て、よ……」

 喘ぎ声混じりに、急かす千佳。
 駿介の怒りが一瞬緩むが、アンリレナはさらに彼を煽った。
 
「呼んでるわよ? 行かないの? ……怖いのかしら。女の子に粗末なちんぽを見られて、がっかりされちゃうかも知れないものね」

 駿介はむっとした表情を浮かべたが、何も言わずに保健室に入り、戸を閉めた。
 アンリレナはそれ以上追わなかった。
 保健室の中に入ると、駿介は怒りに身を任せ、上半身をさらけ出して、千佳に覆いかぶさった。
 
「やっと来てくれた……芦野君……大好き……!」

 瞳を潤ませ、猫なで声を出す千佳は、まさに発情した雌だった。

(大丈夫、大丈夫だ……! 関村さんには悪いけど……俺は……!)

 千佳は両手で駿介の頬を捕まえると、自らの唇に導いた。
 唇同士が重なった。
 突然の事に驚きながらも、伸ばされた千佳の舌を口内に受け入れる。
 ねろねろと口内を舐めまわす千佳に負けじと、駿介も自身の舌をそこへ絡めた。
 
(こ、これがキス……気持ち良い……!)

 初めて味わう快感と興奮に、駿介は何もかも吹っ飛んでしまいそうな衝撃を受けた。
 
「ん……ん……ぷはっ。はぁ……はぁ……おちんちん、ちょうだい……」

 端から涎を滴らせる可憐な唇から、淫らなおねだりが発せられる。
 駿介は膝立ちになって、ズボンを脱いだ。
 下着に手を掛けると、アンリレナの言葉が脳裏を過ぎった。

(粗末な……ちんぽ……)

 鼓動が早くなる。
 彼女が予見したとおりの結末を迎えたら、立ち直れない。
 ちらりと千佳を見ると、期待する様な眼差しを向けられていた。
 恐怖に駆られ、逃げ出したくなるが、駿介は怒りを思い出し、自身を奮い立たせた。
 下着を脱ぎ捨て、勃起してもなお、大きいとは決して言えないペニスを、千佳の眼前に晒した。
 千佳の表情が、雌の顔から、きょとんとしたものに変わる。

「あ……あ……こ、これ……は……!」

 駿介は、上手く呼吸が出来なかった。
 見下すでも、罵倒するでもなく、ただ呆気に取られているだけの様子。
 恐ろしく絶望的な沈黙が2人を包む。
 それに耐えられるほどの大胆さは、駿介になかった。
 見る見る萎縮するペニス。
 勃起してもサイズ不足の否めないそれは、見る耐えない程になった。
 
「ご、ごめんね……」

 俯いた千佳から発せられた謝罪の言葉。
 意味する所は、千佳が傍らに畳まれていた制服を手にした事で、駿介にも理解出来た。
 焦りに苛まれながらも、駿介は千佳を呼び止めた。
 
「でも、小さくなっちゃったし……」

 困った様な笑みを浮かべて、千佳はブラジャーを着けた。
 駿介はもう一度勃起させようと、自身のペニスを握り、シゴき始めた。
 僅かながらに、固さと大きさを取り戻す。
 すでに千佳はシャツに袖を通し、ジャケットを羽織れば着替え終えてしまう所だ。
 
「ま、待って! 大丈夫だから! ほらっ……! うっ……!!」

 さらに勃起させようと、包皮を剥いた駿介は、その衝撃で果ててしまった。
 ぴょこんと中途半端に勃起したペニスから、精液が迸った。
 その様子を見ていた千佳は、落胆した様に首を振り、さっさと保健室を出た。
 残された駿介は、床に膝から崩れ落ちた。
 
「これが現実よ」

 音も無く保健室に忍び込んだアンリレナが、ソファに掛けて冷たい宣告を放った。
 顔を上げた駿介は、憎々しげにアンリレナを睨んだ。
 
「私の所為、とでも言いたいの? 私は何もしていないわよ。貴方が自分の意思で生きていくのなら、遅かれ早かれ味わう事になる屈辱よ」

 ふわっ、と飛翔する様に、駿介に近付き、耳元で囁きかける。
 
「悪魔なんかより、人間の方がずっと残酷で強欲よ」

 駿介はアンリレナを突き飛ばそうと身体を捻るも、彼女の姿はなかった。
 周囲を見渡す駿介だが、アンリレナの姿は見つけられない。
 
「くっ……!」

 突然ペニスを握られ、思わず呻き声を漏らす駿介。
 アンリレナは、背後から抱きしめる様な体勢で、駿介のペニスを優しく撫でる。
 
「こんな物で満足するかしら? 貴方のこれは、明らかに劣った、小さく、醜いペニスよ」

 繊細な指先による愛撫に、ペニスはむくむくと勃起していった。
 一度射精した後とは思えない程、はち切れんばかりに膨らんだ。
 その先端を覆う包皮をアンリレナはずり下ろす様に剥いた。
 駿介の口からは呻き声が漏れ、腰が砕けるような快感が彼を襲った。
 
「ふふふ、今度はお漏らししなかったわね。偉いわよ」

 アンリレナは子供をあやす様に、駿介の頭を撫でた。
 安堵。駿介は確かにそれを感じてしまった。
 全てを預けて、身を任せてしまいたくなる。
 程よいぬるま湯に使っている様な心地。
 
「私だけよ。こんな事で褒めてくれるの。普通の子にとっては、射精しないなんて当たり前の事。……さっきの反応で分かってるでしょう?」

 駿介の脳裏に浮かぶ、千佳の引きつった笑み。
 胸を締め付けられる。もう二度と、味わいたくはない。強くそう思ってしまう光景だ。

「何故か分かる? 期待しているからよ。どれだけ自分の肉欲を満たしてくれるか、ね。それに応えられる? 期待されるプレッシャーに耐えられる?」

 耳元で囁きかけながら、アンリレナは駿介の全身をそーっと撫で回す。
 ビクビクと震えるペニスからは、我慢汁が溢れ出し手いる。
 快楽と共に流れ込んでくるのは、男としてのプライドを捨ててしまう事への誘惑。
 つい先ほど、心を折られる体験をした駿介には、とても甘美な誘いだった。

「私に飼われていれば、何も心配する必要はないわ。ただ、気持ち良くなれば良いの。望むなら、どんな子だって操って、貴方のペニスを可愛がらせてあげる」

 限界だった。
 愛撫による快楽に酔わされ、甘く囁く美声に心を奪われる。
 
「お、俺……俺……俺を飼育してください!」

 泣きそうな声で、駿介はアンリレナ乞う。
 男である事を辞め、精を放つ為だけの存在に、して欲しい、と。
 
「ふふふ……これからも私の為に美味しい精液を作るのよ」

 アンリレナは、駿介のペニスを指で摘まむと、包皮を引っ張り上げた。
 我慢汁でぬるぬるとした包皮に亀頭を包まれ、駿介はたまらない快感を覚えた。
 
「駿介、貴方のおちんちんには、皮を被ってる方が似合っているわよ」

 快楽と同時に、射精欲が込み上げ、駿介は喘ぎ声を上げた。
 
「そう、もっといやらしく泣き喚きなさい。ちんぽの事を考えれば、身体がビクビク震えて、喘ぎ声が止まらなくなるでしょ?」

「うっ、あっ、あぁ、はぁっ、はぁっ、ん、う……あぁ!」

「ちんぽ踏まれたい、虐められたい、皮を剥いて欲しい、べろべろ舐めて欲しい、ちんぽ気持ち良くなりたい。ちんぽ、頭の中はちんぽの事だけ」

 アンリレナの声には駿介を虜にする魔力があった。
 彼女の口から「ちんぽ」と発せられる度に、ペニスにじぃんと熱い疼きが響いた。
 
「はっ、あぁぁっ! あぁっ、ちっ、ちんぽ、あぁぁっ!! はぁはぁ! あっ、うっ、あぁぁ!!」

 狂おしい程、肉体がペニスへの刺激を求めていた。
 駿介の手が自然と股間へ伸びるが、アンリレナがそれを弾き飛ばす。
 
「貴方は動く必要さえない。ただ、気持ち良くなりたいと思っていれば良いのよ。私の言う事を聞きなさい」

 腕をだらりと下げた駿介は、次にその場に崩れ落ちた。
 
「あっ、あっ、ちんぽ、ちんぽ気持ち良くしてっ、あぁっ、はぁっ、はっ、はぁぁ!」

 顎を上げ、舌をだらりと出して、虚空を見つめる。
 何もかもが消えていく。駿介の中にあるのは、ペニスへの刺激を求める心だけとなる。
 湧き水の様に我慢汁を止め処なく溢れさせるペニスを見て、アンリレナは笑みを浮かべた。
 
「美味しい夕飯が期待出来るわ……」

 口元の涎を拭い、アンリレナは駿介を引きずって保健室を後にした。
 
 
 淫魔様の家畜 終
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