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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

10日目前半「震え」

 泊りがけの訓練を終えて帰宅すると、しずくが部屋の隅で震えていた。
 何があったのかと訊ねると、俺が留守の間に部屋を抜け出したと言う。
 ついに結界を破られたか……。
 俺も更なる力を得ないといけないようだ。
 そう考えつつ、続きを促す。
 
「淫魔ハンターにいきなり襲われたの!」

 なるほど。それで怯えていたのか。
 仕方ない、と人間を装う事が出来る腕輪を差し出すが、叩き落とされてしまった。
 
「なにすんだよ!」

「そんな物いらない! 貴方から精をたっぷり奪って強くなれば良いもの!」

 勢い良く飛び掛ってくるしずく。
 突然の行動に、俺は回避する事が出来なかった。
 伸縮自在な身体が背と床の間に広がり、押し倒される俺を受け止めた。
 しずく特製の柔らかなベッドの上で、彼女は俺に覆いかぶさった。
 強引に唇を奪われ、舌をねじ込まれる。
 同時に流れ込んでくる、甘い液体。
 驚きの表情を浮かべる俺に、しずくは口付けを交わしたままの状態で言葉を発した。
 
「たっぷり媚薬を流し込んであげるから、キスで気持ち良くなって、精液びゅるびゅるしなさい!」

 口内にたっぷりと注がれる媚薬は、図らずとも喉を通り過ぎていく。
 身体の芯がカッと熱くなる。
 全身に快楽の炎がくすぶり始める。
 しずくの柔らかな身体が触れている部分がくすぐったい。
 口内を舐めまわす舌先が、心地良い。
 しずくは、はち切れんばかりに勃起しているおちんぽには、触れなかった。
 本当にキスだけで俺を射精に導こうとしているらしい。
 
「くすっ。凄く蕩けた表情になってるけど、そろそろ限界なの?」

 しずくの言葉の通りだった。
 ぷにぷにと柔らかな舌で、敏感になった口内を蹂躙され、俺はたまならい快感を得ていた。
 ガクガクと身体が震え、思考が真っ白に染められていく。
 ぶびゅっ、びゅるるっ。
 
「キスだけでイッちゃうなんて、情けない。女の子みたいだね? ふふふっ」

 俺の精液を吸収しながら、しずくは妖艶に微笑んだ。
 

翌日の日記も読む

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