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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

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12日目前半「休戦。それから」


 驚くほど普通のデートを過ごした翌日。
 俺はしずくに抱きつかれた状態で目を覚ました。
 幸せそうな寝顔がすぐ近くで、すやすやと静かな寝息を立てている。
 まいったな。これでは飼っていると言うより、恋人同士だ。
 
(だからと言って不都合な事は何もないが……)

 こうして人に化けていると、彼女が淫魔であると言う事実を忘れてしまいそうだ。
 しずくを起こさない様に気を遣いつつ、布団を抜け出る。
 俺は先に朝食を済ませてしまう事にした。
 トーストをかじっているところに、しずくが目を覚ました様だ。
 
「私も朝ごはん……」

 まだ寝ぼけているのか、背後からもたれかかってきた。
 肌の触れ合う部分から伝う温度が、わずかに上がる。
 不審に思い何をするつもりなのかと訊ねる。
 
「ザーメンちょうだい」

 耳元に熱っぽい息が拭き掛けられる。
 ゾクゾクとした感触が背を這うに続いて、ペニスに血が滾るのを感じた。
 視線を下げると、ズボンを突き破りそうな程に勃起していた。

「人間に化けていると、フェロモンをコントロール出来るみたい。……私の匂いでおちんちん、大きくなっちゃったね」

 股間に張ったテントの頂点を、しずくは指先で撫でた。
 
「うっ……くぅ……」

 我慢汁が染みを作る。
 フェロモンなんて、反則だろう。
 本能に刻まれた遺伝子を利用して男を発情させるだなんて、抗う術などなかった。
 ズボンの上から微かに撫でられるだけで、射精寸前まで追い詰められる。
 寸での所でしずくの手が離れた。
 この隙を逃せば、絶対に勝てる気がしなかった。
 念の為に身に付けている銃を取り出し、しずくに向ける。
 
「……死なないと理解していても、私を撃てるの?」

 悲しげな表情を浮かべるしずく。俺の脳裏には昨日の光景が過ぎった。
 普通の女の子の様にはしゃぎ、楽しげに笑っていた彼女の姿。
 飼うと宣言した以上、殺す気はないが、それでも撃てなかった。
 スライム状になっていれば、撃てたのだろうか。
 人の姿にほだされ、引き金を引けなかったのか、それとも――。
 思考を遮る様に、しずくに正面から押し倒された。
 
「私は、貴方を殺せなくなっちゃった」

 真正面から俺を見つめ、そんな言葉を口にした。
 切なげな表情を浮かべたしずくに対して、不覚にも胸が高鳴った。
 しずくの顔が近付いてくる。
 唇が触れ合う。
 伸ばされた舌がうごめき、俺の口内を犯す。その感触に、全てを委ねてしまいそうになる。
 俺は残る理性を総動員し、しずくの肩を掴んで身を引き離した。
 
「ちょっと遊びに連れて行っただけだろう? 惚れたとでも言うのか?」

 冷静を努める俺だが、呼吸は乱れ、途切れ途切れに言葉を紡ぐのがやっとだった。
 しずくは小首を傾げた。
 
「惚れたって……良く分からないけど。昨日はお腹じゃなくて、胸がいっぱいになったの。だから、食べちゃうよりも一緒に居たいと思っただけ」

 人に化けている内に、心情が変わる事なんて有り得るのか。
 俺の知っている範囲では、淫魔と人とが対等の関係を築けたケースはない。
 だからこそ、俺は飼育する形で共存するつもりだったのだが。
 
「一緒にって、俺を捕らえて支配するのは、一緒に居るとは言わないぞ?」

「分かってるよ。だから……」

 言葉を区切り、立ち上がったしずくは、寝巻きを脱いで、裸になった。
 整った体躯と瑞々しい肌が視界に広がり、俺の情欲を煽る。
 舐め回す様に視線を這わせる内に、太股を伝う透明な雫に気が付く。
 まさかこいつ……。
 
「二人で気持ち良くなろうよ」

 人間の姿で、俺と交わろうと言うつもりか。
 淫魔の癖に恋愛ごっこか。
 などと心中で悪態を吐いた所で、股間の膨らみが萎む訳でもない。
 人の姿に化けたしずくの身体を試してみたい。
 俺は、自らの欲望に従う事にした。


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