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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

12日目後半「これからのこと」


 いきり立つ肉棒の上に跨るしずく。
 ぽたぽたと熱い物がペニスへと滴り落ちている。
 否応なしに俺の興奮は高まっていく。

「それじゃあ、入れるね」

 どことなく照れ臭そうな表情を浮かべているが、そこは淫魔である。
 恥ずかしげもなくペニスを握り、角度を調整して自身のヴァギナに導いた。
 
「……っ!」

 熱く潤う入口に亀頭が触れ、俺は声を上げてしまいそうになった。
 ずぷっ……ぬぷぷ……。
 亀頭が柔らかな媚肉を掻き分け、奥へと進んでいく。
 やがて根本まで飲み込まれ、俺のペニスは、しずくの膣内に収められた。
 剛直全体を包み込む温かさと、強く締め付ける入口の感触が、繋がっている事を強く意識させる。
 
「……ん。こんな不便な所まで、人間らしく無くても良いのに」

 しずくは目元に涙を浮かべていた。
 
「痛むのか?」

 しずくは、小さく頷く。
 淫魔である彼女が、俺のペニスを受け入れ、痛みを感じている。
 人間よりも遥に力のあるはずの淫魔が、それも、性と言う得意分野で、俺に押されている。
 駄目だ。頭がくらくらしてくる。
 今すぐ、しずくを組み伏せて、まだ初々しい彼女のおまんこに俺のちんぽの形を覚え込ませたい。
 胸の内に湧き上がった衝動を自覚すると、がばっと上半身を起こした。
 
「なっ、なに……? きゃっ」

 繋がったままの状態で彼女を強く抱きしめ、ゆっくりと押し倒した。
 俺を見上げる潤んだ瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。
 
「今からたっぷり犯してやるから、覚悟しろ」

 しずくは、調子に乗るなと言い掛けた。
 それが短い悲鳴に変わったのは、俺が腰を打ち付けた為だった。
 調子に乗って腰を振るも、ペニスにぴったりと張り付くひだの感触に、果ててしまいそうだ。
 淫魔ハンターとして身に付けた術の一つを発動させる。
 ペニスの感度を鈍らせるのだ。
 
「はっ、んっ、あっ、あぁっ……」

 短く喘いでいるしずくが感じているのは、苦痛か快楽か。
 俺には判別が付かないが、どちらにせよ彼女が上げる嬌声は俺を調子付かせ、興奮させる。
 パンパンと肉を打ち付ける音が室内に響く。
 俺達は互いに熱を上げ汗ばんでいた。
 扇情的な肉体の上で光る雫は、俺をさらなる官能の渦へと引き込んでいく。
 男根をしずくの膣に擦り合わせ、子宮口に亀頭を押し当てる。
 いくら感度を下げているとは言え、自然と声が漏れてしまう。
 結合部から響くぬちゃぬちゃとした卑猥な音色に混じって、しずくが何かを言っている。
 
「なんだ? ギブアップか?」

「ち、違うよ。……い、一回だけ、このまま出させてあげるからっ……んっ、んん」

 何とかそれだけを言うと、しずくは口元を押さえてくぐもった喘ぎ声を漏らす。
 彼女にとって、これは単なる食事ではないのだろうか。
 不便であるはずの人間の姿のまま、俺の精を受け止めると言った。
 ……。
 俺はペニスの感度を下げていた術を解除した。
 
「くっ……あ、ああ……しずく……!」

 素の状態で、これ以上耐えるのは無理そうだった。
 切羽詰まった様子の俺に射精の予兆を感じたのか、しずくは何か言いたげな表情を浮かべた。
 視線を泳がせるしずくの言葉を待ちながら、何とか持ち堪えるも限界は着実に近付いていた。
 これ以上は無理だ、とは言わずに俺はしずくの名を呼んだ。
 しずくは真っ直ぐに俺を見つめて、ようやく短い言葉を口にした。
 好き、と。
 俺は彼女の身体をきつく抱きしめ、深く突き刺したペニスの先端から精液を吐き出した。
 びゅくっ、びゅるっと。
 

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