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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

スライム娘にアナルを犯される#前編


 目の前の同級生が、人に化けたモンスター娘だと知った時、男はすでに逃げられない状況にあった。
 必死の形相で彼女に背を向け駆け出すも、ねっとりとした粘液が男の足首に絡み付く。
 
「私が告白した時は、あんなに嬉しそうだったのに、酷いなぁ」

 言葉とは裏腹に楽しげな口調でそう言ったのは、半透明の青い肉体を持ったスライム娘だった。
 人の少ない放課後、それも校舎の裏側においては、男を助ける人物は現れそうにもなかった。
 
 スライム娘――男の知る名は、高岸静(たかぎし しずか)。
 彼女に呼び出され、好意を告げられた瞬間は、天にも昇る心地だった。
 それが今や一転して、死を意識せずにはいられなかった。
 静が見せた本来の姿は、人の形を保っているものの、化物としか思えなかった。
 整った容姿はそのままに、半透明の顔で笑みを浮かべた彼女。
 その裏側には、決して人とは相容れぬ存在である事を証明する様な欲望が隠されていた。
 男はそれに気付いていた。
 粘液により動きを封じられ、派手に転んだ男に、静が歩み寄る。
 
「確かに私は人じゃないけど……悪いことばかりじゃないと思うよ」

 足首に絡み付いた粘液は、切り離された静の身体の一部だ。
 故に彼女は、それを意のままに操る事が出来た。
 粘液が四肢に広がり、男の身体を強引に動かす。
 静に尻を向ける様な格好で四つん這いにさせられた男は、情けなくも命乞いをした。
 
「や、止めて! 食べないでっ!!」

「食べる? ふふ、勘が鋭いんだね。でも安心して、別に頭からバリバリするわけじゃないから。私に食べられるの、気持ち良いと思うよ」

 静は、男のズボンに手を掛けた。
 人間の肉体よりはずっと柔らかく、それでいて多少の弾力のある、ひんやりとした手。
 男は思わず声を上げるが、静はお構いなしにズボンを下げた。
 
「震えているけど、怖いの?」

 下着の上から尻を撫でられ、問われる。
 男は恐怖のあまり、見栄を張ることすら出来ずに、「怖い」と返した。
 
「本当? その割に、ここは元気になっているようだけど?」

 静が握り締めた男のペニスは、はち切れんばかりに勃起していた。
 食べられる、と言う事が何を意味するのか、男の本能は理解していた。
 人外の快楽を持って精を搾り取られる。
 男の身体は、それを知り、興奮していたのだ。
 恐怖と興奮の絶頂に立たされ、男は泣き叫んだ。
 
「静かにして。……誰にも邪魔されたくないの」

 粘液が口元に伸びて、男の声を遮った。
 くぐもった呻き声を上げる男の下着が、脱がされた。

「美味しそう……」

 静が、男の尻たぶに舌を這わせる。
 手よりは温度が高かった。唾液に濡れた柔らかな舌の感触に、男は悶えた。
 
「いただきます」

 そう言うと、静かは男の尻を両手で掴んで、左右に広げた。
 露になったアナルに、むしゃぶりつく。
 ちゅっ、じゅぱっ、じゅるる。
 人生で初めて味わうアナル舐めに、男は背を弓なりに反らして、叫んだ。
 声はすべて粘液に吸収されてしまう。
 
「んーっ!! んっ、んんんーっ!!」

 静はそれを聞きながら、べろべろと男の肛門を舐め回した。
 排泄器官であるはずのそこは、徐々にその様相を変えられていく。
 くすぐったさは快楽に、出口は入口に。
 閉じられたちっぽけな門は、更なる快楽を求めてゆっくりと開かれていく。
 つぷっ。
 
「んんんんっ!!」

 もしも粘液が口を覆っていなければ、男の声は学園周辺に響き渡っていただろう。
 アナルに挿入された静の舌は、それだけの快楽を男に与えていた。
 スライム娘の唾液は、媚薬の効果を持っていた。
 一瞬の内に、男は新たな性感を発掘されてしまった。
 舌がぐりぐりと腸内を刺激する。
 
「んっ、んっ、んんっ、んーっ!!」

 ビクン、ビクンと身体を痙攣させる。
 男の顔は、快楽に蕩け切ってだらしなく崩れていた。
 静は唾液をそこに流し込みながら、激しく舌を動かし続ける。
 快楽は絶え間なく男の身体に響き渡り、もはやまともな思考は行えなくなっていた。
 男は、静に捧げる様に自ら尻を突き出した。
 腸内に潜り込む舌先が、前立腺に一瞬触れる。
 これまで以上の快楽を感じ、男は絶叫した。
 果ててしまいそうだとも、思った。
 いつの間にか力なく垂れていたペニス。
 それは、痙攣し、大量の我慢汁を吐き出した。
 静が舌を引き抜く。
 男のアナルと、静の小ぶりな唇の間には、唾液の橋が架かっていた。
 
「どうかな? 女の子にお尻の穴を舐められるのは、気持ち良いかな?」

 嬉々として静は訊ね、男の口元に張り付く粘液を移動させた。
 声と呼吸を開放された男は、息を大きく吸い込み言った。
 
「はぁっ、はぁっ、も、もっと! もっと、舐めてください……!」

 男は快楽の虜になっていた。
 行為が始まる前に交わしていた言葉など、最早頭に残っていない。
 スライム娘に、食われている実感もない。
 ただただ気持ち良い。男の頭の中には、それだけだった。
 
「ふふふ。これでもまた、同じ事が言える?」

 四つん這いの格好をしたままの男の背後に立つ静が、口を大きく開く。
 べぇ、っと伸ばした舌。
 人間と変わらぬ長さだったそれが、ぐんぐん伸びる。
 静自身は一歩も動いていないも関わらず、舌は男の尻の上を這っている。
 ねろねろと蠢く舌の感触に男は声を上げる。
 舌は更に伸び続け、睾丸に触れた。
 
「えっ、あっ、あ、え?」

 男は困惑した。
 ――有り得ない。
 尻の上にも舌の感触がありながら、その先端は睾丸に達しているなんて。
 静の舌は、男のペニスをぐるりと一巻きしてから、上半身へ向かった。
 
「あっ、ああぁっ、うう……!!」

 乳首を舐め上げられ、男は情けない声を上げた。
 薄れ掛けていた恐怖が蘇ってくる。
 人の身体では絶対に不可能な責めが、静が人間ではない事を思い出させた。
 じゅるるっ。
 唾液を塗り広げながら、舌が首筋を伝う。
 れろぉ。静は、男の頬を舐め上げ、言葉を発した。
 
「どう? もう一度、私におねだり出来るかな?」

 あちこちの性感帯で踊る静の舌に、悶えながら男は呻き声を漏らす。
 その心中では、人外の存在に対する潜在的嫌悪感と、沸き上がる性欲がせめぎ合っていた。
 静は、楽しげに男の背を見下ろしながら、更なる快楽を彼に与える。
 男の身体に巻き付けた舌から、大量の唾液を分泌させた。
 
「うっ、あっ、あああぁっ!!」

 媚薬効果を持つそれは、彼に恐怖や嫌悪を上回る興奮をもたらした。


スライム娘にアナルを犯される#後編はこちら


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