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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

8.洗われるのは、女を知らぬ身体


 脱衣所から浴場へと移動する。
 女物シャンプーや石鹸の香りが、樫田の鼻腔をくすぐる。
 競泳水着姿の女子に囲まれる中、樫田の肉棒は、はち切れんばかりだった。
 
「そこに座って。私達が、身体を洗ってあげるから」

 真里に促され、樫田はプラスチックの椅子に座った。
 取り巻きの女子が、蛇口を捻り、温度を確かめてから樫田にシャワーを浴びせる。
 
「沢山汗も掻いたし……エッチなお汁も出しちゃったもんね。綺麗にしないと駄目だよ」

 背後から胸を押し付ける真里は、心底楽しげな表情を浮かべている。
 柔らかな乳房の感触に、樫田は顔を赤く染める。
 ペニスが脈打ち、新たな我慢汁が溢れ出した。
 真里を含めた数人の女子が、泡立つ手の平で樫田に触れる。
 ぬるぬると全身を這う女の手。
 背中、わき腹、胸、太股あらゆる場所が、柔らかく繊細な手で洗われていく。
 
「あっ、はぁっ、あぁっ、はぁはぁっ……!」

 樫田の喘ぎと荒い呼吸は、風呂場に良く響いた。
 全身が洗われる中、触れられる事の無い男根が、びくびくと痙攣している。
 たまらない快楽の中で、樫田は恐怖した。
 無数の手に撫で回され、汚れと共に、自分自身が消えてなくなりそうな錯覚を起こしていた。
 
(あ、ああぁっ、おかしくなりそうだぁっ……!!)

 男の手とは比べ物にもならない、柔らかさを持つ手の平で溶かされてしまう。
 泡立つ石鹸は潤滑油となって、性感を刺激する。
 
「あっ、あっ、あああぁぁぁぁ!」

 ガクガクと全身が震え、喘ぎ声が収まらなかった。
 洗髪も済ませた後、一度解放された樫田は、シャワーでお湯を被せられた。
 
「はぁっ、はぁっ……」

 真里は椅子を回して樫田を自身の正面に向かせた。
 
「くす。凄く蕩けた表情してるけど、そんなに感じちゃった?」

 樫田は答えらずに、ただ荒い呼吸を繰り返した。
 
「でも……。まだ綺麗になっていない所、あるよね?」

 ビクッと樫田は身体を震わせた。
 真里の視線は、必死に勃起している包茎ペニスに向いていた。
 樫田は、女子が持って来た別の椅子へと座り直した。
 中心近くに深い窪みのあるそれに座る。
 本来なら椅子に密着するはずの、尻の割れ目が晒されており、樫田は心細くなった。
 
「沢山洗ってあげる……ふふ、ふふふ……」

 怪しい笑みを浮かべて、真里は石鹸を泡立てた。
 椅子の窪みの手を入れる。
 泡まみれの指が、樫田の肛門に触れた。
 
「ひゃぁっ!」

 甲高い声を上げてしまい、樫田は羞恥を感じた。
 彼を囲む女子からは、くすくすと笑い声が上がった。
 
「こっちも蒸れちゃってるよねぇ?」

 真里の手が、今度は睾丸を捕らえた。
 やわやわと痛みを感じさせない力加減で、揉まれる。
 樫田のちっぽけな睾丸は、真里の片手に納まり、泡に塗れて踊らされた。
 
「うっ、ううっ……くふっ、うう……!!」

 仰け反り、ひっくり返ってしまいそうになる身体を必死に支える。
 我慢汁は止まる事無く、湧き出てペニスを伝って滴り落ちた。
 
「こんなに濡らしちゃって……この中も汚れちゃってるだろうね」

 真里は樫田の股間に顔を近づけた。
 熱い吐息がペニスに吹き掛けられ、彼は震えた。
 細い指が包皮を摘まんで広げた。真里は鼻から息を吸い込んだ。
 うっとりとした声色で言う。
 
「うふ……凄い匂い……こんなに小さいおちんちんでも、一人前に雄の臭いがしてる……」

 恥ずかしさのあまり、樫田は股間に手を伸ばそうとした。
 樫田の勝手が許される事はない。
 二人の女子が素早く腕を捕らえた。
 胸に抱き締める様に拘束されて、樫田にはどうする事も出来なかった。
 腕から伝わる柔らかな谷間の感触が、抵抗する気力を削いでいた。
 
「もっと愉しんでいたいけど……洗わなきゃね」

 そう言うと、真里は摘まんでいた包皮を放し、左手で男根を握った。
 右手の人差し指が、先端に向かう。
 


9.確認は、可憐な唇で。


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