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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

10.皮を引っ張られ、射精する樫田。


 快楽の余韻が後引き、よろける樫田を真里が支える。
 誘導された先には、姿見が置かれていた。
 背後から真里が囁き掛ける。
 
「見て。体中にキスの跡が付いて、真っ赤になってる」

 興奮した様子で熱っぽい吐息を漏らす。
 真里の手がいやらしく撫でる樫田の身体は、酷い有様だった。
 痣の様に点在する内出血の跡、濡れ光り滴る唾液。
 にも関わらず、乳首はぷっくり膨れ、ペニスからは我慢汁が止め処なく溢れ出していた。
 
「はぁぁ……まるで、レイプされた女の子みたいだね……」

 うっとりとした様子の真里とは対照的に、樫田は視線を逸らした。
 これ以上、鏡を直視していられなかった。
 
「なのに、ここはどうしてこんな風になってるのかな?」

 真里が包茎を指先で摘まんだ。
 皮を伸ばす様に、数度引っ張られて、樫田は呻き声を上げた。
 
「こんな事でも感じちゃうなんて、変態だね」

 包皮の中で亀頭が擦られ、樫田は快楽に襲われていた。
 すぐに我慢汁が溢れ出し、ぬちゃぬちゃと卑しい音が響く。

「あっ、ああ、ああ……!!」

 樫田は射精を予感して、恍惚に浸った。
 ちっぽけなペニスがびくびくと震え、絶頂を迎えようとしているのが真里にも分かった。
 
「ちゃんと鏡を見て。情けなくて、恥ずかしい格好をしっかり覚えておきなさい」

 耳元でそう囁かれ、樫田はゆっくりと姿見に視線を戻した。
 そこに映っているのは、真里が言う通りの、男としての姿ではなかった。
 良い様に女子に嬲られ、それでも浅ましく快楽に身悶えする――性の奴隷の姿だった。
 
「ふふふ、ふふふふっ……! 出そうなんでしょ? こんなにも虐められて、それでも射精はしたいんでしょ? 変態っ!」

 興奮した様子でそう言って、真里は包皮をこれまで以上に強く摘み上げた。
 痛みを感じながらも、散々焦らされ続けた男根にはご褒美だった。
 すでに絶頂の寸前にいた樫田は、呆気なくその時を迎えた。
 びゅるっ、びゅくっ。
 包皮の中で、精液が激しく迸る。
 一滴も漏らさない様にきつく摘ままれ、包皮は膨らんでいた。
 
「うっ、うう……」

 樫田は自身を情けなく思い、唇を噛み締めた。
 
「折角綺麗にしてあげたのに、また汚しちゃって。仕方ない子ね」

 真里が屈んで、包茎ペニスの先端を口に含む。
 じゅるるる。
 下品に音を立てながら、精液を吸い上げる。
 樫田は身を震わせ、されるがままだった。
 同級生の淫蕩な行いに、興奮しながらも、怯えていた。
 生殖の為に作られた体液は、その役割を全うする事無く、吸い尽くされた。
 まるで自分自身が獰猛な捕食者に喰らい付かれている心持ちだった。
 真里は喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
 
「君のザーメン、食べちゃった」

 楽しげに告げた口から、生臭い精液の匂いが漂った。
 
「さてと、おちんちん、綺麗にしなくちゃいけないね」


11.なかなか綺麗にならないね

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