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ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

ふたなりの後輩に犯される男#中編

 手始めに後輩は、男の俺にフェラチオを要求した。
 いくら興奮状態にあるとは言え、実際に男根を前にすると嫌悪感が沸いて来た。
 真っ赤な亀頭は我慢汁に濡れて、淫靡に光っている。
 早くしてください、と後輩がペニスを振る。
 ぺちぺちと頬を打たれた。
 
「怖いんですか? 私のおちんちんの虜になっちゃいそうで」

「いや……そんな事はない……」

 俺は恐る恐る舌を伸ばした。
 舌先で裏筋を舐める。少ししょっぱい味がした。
 褒めているつもりか、後輩が俺の頭を撫でた。
 
「女の子のおちんちん、美味しい?」

 優しげな口調だが、興奮の色は隠しきれていなかった。
 俺は覚悟を決めて大きく口を開いた。
 亀頭を咥えこむ。
 
「あっ……先輩のお口、気持ち良い……」

 口内が後輩のペニスが満たされる。
 苦しい。
 
「動かして……しゃぶってください……」

 頭上から響く後輩の声に促されるまま、俺は顔を前に突き出した。
 歯を当てないように注意しながら、より深くペニスを咥える。
 
「んー……ふー……ふー……」

 鼻を抜ける空気に混じる、男根の臭い。
 当然感じるのは、嫌悪だ。
 そのはずだ。
 
「ふふ、ふふふ……ヤダ、先輩ったら」

 ペニスをしゃぶらせたまま、俺の股間を脚で弄る後輩。
 つま先が触れて、初めて自覚した。
 俺は勃起していた。
 
「私のおちんちん、好きになっちゃいましたか?」

 後輩が楽しげに声を掛ける。
 否定は出来なかった。
 股間で膨らむペニスが何よりの証拠だ。
 
「上手におしゃぶり出来たら……気持ち良くしてあげます……」

 胸が大きく鳴った。
 もっと、気持ち良い事?
 
(俺が掘られるのか……? 尻を後輩に犯される……?)

「ふふふ、何考えてるんですか? おちんちん、ピクピクしちゃってますよ?」

 後輩に指摘され、俺は背筋がゾクゾクと震えるのを感じた。
 犯される事を想像して、興奮していたのか?
 アナルがむずむずと疼き始めている。
 
(俺は……俺は……)

 犯される事を完全に受け入れた訳ではなかったが、俺は必死に後輩の物をしゃぶった。
 たっぷりと唾液をまぶして、じゅるじゅると音を立てる。
 
「あっ、はぁっ、はぁっ、上手……良い子……」

 後輩に褒められ、頭を撫でられると、身体が震えた。
 俺は、屈辱を感じるべき状況で、興奮していた。
 何度もペニスを口内で往復させる。
 滲み出た先走り汁を、鈴口に吸い付き、啜る。
 
「ん、あっ……そろそろ……良いよ」

 フェラチオを止める頃には、後輩は敬語を使わなくなっていた。
 当然と言えば、それまでだ。
 サイズで劣り、従順に男根をしゃぶり、浅ましく興奮している男など、敬えるはずがない。
 
「気持ち良くして……ください……」

 俺は四つん這いになり、後輩に尻を向けた。
 
「すっかりオンナになちゃってる……可愛い……」

 しなやか指が、尻肉をゆっくりとやらしく撫でる。
 熱っぽい吐息を漏らす。
 後輩の言葉は少しも間違っていなかった。
 俺は発情した女の如く、ペニスに貫かれるのを待ち侘びていた。
 
「力を抜いて? おちんちんを挿入出来るようにしてあげるから」

 背後でごそごそと何かの準備をする気配。
 俺は呼吸を静めながら、じっと待つ。
 つぷっ。
 肛門に何か細い物が挿し込まれた。
 ローションだ、と後輩が言った。
 腸内に何かが注がれていくのを感じる。
 
「はい、出来た。これで君のお尻は、おまんこだよ。おちんちん挿れる前に、指でほぐそうね」

 一瞬背後を振り返ると、後輩が白っぽい医療用のゴム手袋を嵌めていた。
 つるんとした質感の指に、情欲がむらむらと沸き上がる。
 これから、あれがアナルに入れられるのかと思うと、身体が疼いた。
 後輩の手が、尻に触れる。
 俺は枕に顔を埋めて、身体の力を抜いた。
 手始めに、後輩は入口を指先で撫でた。
 ローションを塗り広げながら、円を描く様に、くるくると。
 くすぐったさに、俺は身悶えした。
 
「ふふふ、やらしい。お尻くねくねさせちゃって……」

 うっとりした声色が俺を官能に渦に引きずり込んでいく。
 
「ほーら……おまんこに指が入っていくよ」

 つぷ……ぬぷぷ……。
 ゆっくりと後輩の指が、俺の肛門に沈み込んでいくのを感じる。
 はぁ、はぁ、と呼吸が荒くなる。
 俺は異物を腸内に受け入れながら、興奮していた。
 
「はい、根本まで入っちゃった。どう? 女の子に指でお尻を貫かれる気分は」

「う、あ……わ、分からない……気持ち良い様な……苦しい様な……」

 言葉に言い表す事の出来ない感覚だった。
 時折肛門が収縮し、後輩の指が入っている事を強く感じさせる。
 
「そっか。それじゃあ、これはどうかな?」

 指が、腸内で折り曲げられる。
 
「うっ、ううう……!!」

 新たな刺激に、足がガクガクと震える。
 俺は呻き声を漏らしながら、崩れそうになる身体を必死に支えた。
 
「前立腺……聞いた事あるよね?」

 後輩がアナルを愛撫しながら、質問を投げ掛けて来た。
 
「あ、ああ……うう……!」

 俺は曖昧な返事をする事しか出来なかった。
 後輩がアナルから指を引き抜く。
 
「あっ……ああ……」

「そんなに切ない声を出さないで。……今度は二本、入れてあげるから」

 諭す様に言いながら、宣言通り、二本の指が挿入された。
 
「うっ……す、すこし、キツイ……」

 すぐに慣れるよ、と後輩は聞く耳を持たない。
 二本の指で腸内を刺激される。
 指先がぐりぐりと腸壁を押し、圧迫感を与えてくる。
 
「うっ……うっ、あっ……ああぁっ……」

 声を堪えきれない。
 初めて味わうアナルの感覚を、快楽とはっきりと言い切る事は出来ない。
 それでも俺は、まるで手マンで感じる女の様に喘いでいる。
 
「気持ち良さそうだね。前立腺も触ったら、どうなっちゃうかなぁ」

 噂程度の知識だが、そこを触られると、とてつもなく気持ち良いと聞く。
 期待せざるを得ない。
 
「……でも今は駄目。お楽しみは、取って置こうね」

 恐らく、後輩は俺の腸内で、その器官を探り当てているのだろう。
 とっておきの快楽が使われるのは、きっと。
 
「はぁっ、ああぁっ……!!」

 身体が熱く火照る。
 ふたなりペニスをアナルに突き刺され、前立腺を突かれるのを想像してしまった。
 
「はぁっ、あっ、あぁっ、はぁっ、ん……あ……!!」

「どうしたの? 欲しくなって来ちゃった?」

 手の平で転がされている様だ。
 俺の感情なんて、お見通しなのだろう。
 ペニスを求めて止まない、変態アナルを焦らす様に指で弄くる。
 
「ふふ……うふふ……可愛い……」

 後輩は、四つん這いで尻を突き出す俺を見下ろし、妖艶な笑みを漏らした。



ふたなりの後輩に犯される男#後編


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