FC2ブログ

ぷるんぷるるん

女の子に気持ち良くいじめられるM男向け官能小説公開中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

16.不良娘はペニスにキックする。


 重い空気が教室を支配していた。
 多くの同級生から一目を置かれる知奈の手に掛かってもなお、樫田は勃起を続けていた。
 真里は呆然とした表情で小さく呟いた。
 
「凄い性欲……」

 ただでさえ、自分の身体を恥じている樫田は、ますます俯いた。
 一つため息を吐いてから、貝塚が歩き出した。
 
「どうして君は、そうまで反抗的なのかしら?」

 そう問われても、答え様がなかった。
 俯く樫田は、視界に入る自身のペニスに苛立ちを感じずには居られなかった。
 貝塚が諦めた様に首を横に振った。
 
「質問を変えるわね。……どうしたら君のちんぽは小さくなるのかしら?」

 今度の質問には、明確な答えを用意する事が出来た。
 しかし樫田は、それを口にするのを躊躇った。
 散々嬲られ、詰られた挙句、「射精したい」と口にするのは屈辱的だった。
 誰も一言も喋らない状況がしばしの間続いた。
 静寂を破ったのは、意外な人物だった。
 教室の扉が開き、顔を覗かせたのは、宮久保若菜(みやくぼ わかな)だった。
 
「あれ……? なにやってんの?」

 赤く染めた髪を鬱陶しそうに払い、樫田に歩み寄る。
 
「宮久保さん。随分遅刻して来たわね」

 貝塚が教師らしい事を言う。
 若菜は一言「ごめん」と軽い口調で謝罪した。
 
「それより、こいつが噂のマゾ野郎なの?」

 樫田の全身を舐め回す様に観察する。
 へぇ、と感心した様子を浮かべて、言う。
 
「これだけ尻引っ叩かれて、それでも勃起してんだ」

 痛々しく真っ赤に腫れた尻たぶから、樫田が何をされていたか、推測していた。
 
「根性があるのか……とんでもない変態なのか……」

 そこで一度言葉を区切る。
 静かな語り口調から一転し、荒々しく「どっちかな!」と声を上げた。
 若菜は、同時に脚を振り上げ、ペニスを蹴った。
 ブルンッと樫田のペニスが大きく揺れた。
 睾丸を外し、肉棒だけを狙ったキックは、激しい衝撃を与えた。
 それは痛みを感じさせるより先に、射精の引き金となった。
 びゅるるっ。
 揺れるペニスから精液を吐き出す。
 遅れてやってくる痛みに、樫田は股間を押さえて座り込んだ。
 
「なんだ……すげー変態じゃん」

 重ねた両手の上から股間を踏み潰し、若菜は笑った。
 上機嫌な彼女に、知奈が冷たい眼差しを向ける。
 
「……若菜。何やってるの」

「何って、ちんぽ立たせた変態が居たから、射精させてやっただけじゃん。何か文句あるのか?」

「あるに決まってるでしょ。遅刻した挙句、好き勝手な事をして」

 二人の美少女の対立を見上げて、樫田は縮み上がった。
 貝塚が、いがみ合う二人の仲裁に入る。
 
「良いから二人とも座りなさい。樫田君、ひとまず勃起は治まった様だから、貴方もね」

 股間を押さえて席に戻る樫田に、真里がティッシュを差し出す。
 
「あ、ありがとうございます……」

 素直に頭を下げて、樫田は精液に濡れたペニスを拭った。
 ようやく授業が再開される。
 相変わらずペニスは露出したままだが、一度射精し、樫田も落ち着きを取り戻した。
 
 突然現れた不良娘が気になった。
 視線を向けると、若菜はぼんやりと窓の外を眺めていた。
 
(どう見ても不良だ……顔は可愛いけど……)

 若菜の様なタイプがこのクラスに存在しているのは意外だった。
 
(……怖いからあまり関わらない様にしよう)

 樫田は前を向き直し、そう心に決めた。



17.仲違いの二人。踏まれる快楽。


スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。